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お前ら「日本刀は3人も斬れば脂で使いものにならなくなる」←これ
1: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:31:08.21 ID:y0jLfocw0
4: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:31:41.94 ID:ZXdI4GhA0
本当
5: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:31:42.29 ID:xRcfidjRd
むしろ刃こぼれの方が
6: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:31:53.77 ID:ZvHcJud4a
ワイは地面に沢山刺しといたで
最後は討たれたけど
最後は討たれたけど
33: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:34:25.53 ID:nDQCRdJad
>>6
おは義輝
おは義輝
141: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:43:48.68 ID:oRNSNdjZ0
>>6
おは菊千代
おは菊千代
459: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:03:22.72 ID:9wPNjyFN0
8: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:32:07.37 ID:QjgF2cIs0
脂を切ったことないからわからんけど
たぶん事実や
たぶん事実や
9: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:32:26.20 ID:JdTK0gbl0
切れなくなっても強くて面積小さい振ることに特化した鉄の棒やぞ
使い物になるわ
使い物になるわ
40: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:35:16.62 ID:ln/OgvHm0
>>9
肩に思い切り降り下ろされたら打撲でも立ち上がれんな普通
肩に思い切り降り下ろされたら打撲でも立ち上がれんな普通
13: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:32:38.65 ID:iCHONugnd
日本刀は突く武器定期
14: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:32:38.88 ID:U6oO6E4ya
切れ味より殴り倒す方がええんやろ
17: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:32:56.07 ID:JxgTKTWL0
研いだらまだ使える
23: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:33:29.05 ID:V9BLdzBHd
一人殺したらそいつの刀奪えばええやん
3人殺したら3本やぞ
3人殺したら3本やぞ
30: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:34:20.39 ID:ao91s5bra
洗えばよくね?
53: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:36:16.56 ID:gdRPbGi+p
包丁が魚さばいて使い物にならなくなりますか?��
65: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:37:03.52 ID:B3RnRZ/id
>>53
なるけど…?
お前料理一切しないエアプ野郎やな
なるけど…?
お前料理一切しないエアプ野郎やな
79: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:38:55.88 ID:0nMDn5PZd
志々雄「刀にギザギザ入れとけば切れ味劣化は解決するぞ」
443: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:02:22.36 ID:TrU5ojtNa
>>79
手入れめっちゃめんどくさそう
手入れめっちゃめんどくさそう
163: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:45:14.12 ID:Vkvms4egH
脂で切れ味良くなるんじゃね
239: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:50:50.53 ID:wJSNQCGa0
263: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:52:34.58 ID:QViXPHsba
>>239
これ燃やしすぎて絶対脂なんか残ってないよね
これ燃やしすぎて絶対脂なんか残ってないよね
308: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:55:03.93 ID:iDXmHZid0
>>239
これ作るのめっちゃ大変やろ
これ作るのめっちゃ大変やろ
267: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:52:44.14 ID:aIHUxQ8Q0
284: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:53:57.51 ID:ObnXCB2Dp
>>267
刃が付いてなければ神速で叩きつけてもセーフとかいう謎理論
刃が付いてなければ神速で叩きつけてもセーフとかいう謎理論
584: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:12:25.19 ID:jBYLOxBO0
>>267
後遺症で自殺するレベル
後遺症で自殺するレベル
273: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:53:03.66 ID:ef0PyhyfM
なんで脂で切れなくなるの?
282: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:53:55.32 ID:OUvsQSVf0
>>273
ヌルヌルするから
ヌルヌルするから
286: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:53:59.65 ID:AY/i+Biv0
>>273
油が酸化して刀が錆びる
油が酸化して刀が錆びる
339: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:57:03.14 ID:7wpDobDa0
ワンタッチで刀身外れて交換出来ると便利やね
364: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:58:16.25 ID:Gcbi4L5j0
384: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:59:11.20 ID:sQZXZrGA0
>>364
わざわざ刀身だけ付け替えるのホンマ意味不明ですき
わざわざ刀身だけ付け替えるのホンマ意味不明ですき
467: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:03:59.34 ID:3F0IfgVP0
>>364
いつ見てもギャグと思わなきゃやってられんレベルで草
いつ見てもギャグと思わなきゃやってられんレベルで草
413: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:00:55.43 ID:UGXHWFmM0
百人斬りは無理やね
438: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:02:10.24 ID:L3Zu8+lL0
>>413
何本も使ったら可能だし、本人の言を信じるほかない
何本も使ったら可能だし、本人の言を信じるほかない
434: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:01:56.04 ID:kbdU/gVya
アホらしいw
豚肉スライスしてったら3枚目で包丁が切れなくなるかよw
豚肉スライスしてったら3枚目で包丁が切れなくなるかよw
471: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:04:14.26 ID:zIInAT4Y0
>>434
牛すね煮るときに白い部分(脂かゼラチン質か)を切り落とすんだが
けっこう切れなくなる感じ
だから事前に研いでおくよ
牛すね煮るときに白い部分(脂かゼラチン質か)を切り落とすんだが
けっこう切れなくなる感じ
だから事前に研いでおくよ
487: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:05:36.52 ID:O3an6DT0d
刀は首斬り落とす為に使ってたらしいやん
490: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:05:42.79 ID:H7A7gGBOH
古代:弓矢
中世:槍
近世:銃
現代:銃
日本の場合大抵こんな感じだから
中世:槍
近世:銃
現代:銃
日本の場合大抵こんな感じだから
570: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:11:08.18 ID:e53UdelQ0
刀より釘バットの方が殺傷力は高そう
688: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:19:55.18 ID:M10Ylofxd
699: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:20:39.30 ID:tFh76wgI0
>>688
石ころ以下の日本刀さん…w
石ころ以下の日本刀さん…w
703: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:20:54.39 ID:Vkvms4egH
>>688
石つえーな
石つえーな
721: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 13:21:58.56 ID:2jzqLoPG0
>>703
そりゃその辺にいっぱいあるし、当たると普通に氏ねるしな
そりゃその辺にいっぱいあるし、当たると普通に氏ねるしな
45: 名無しのアニゲーさん 2020/04/05(日) 12:35:53.64 ID:B3RnRZ/id
刃物って今でも直ぐ斬れなくなるからな
日本刀も直ぐダメになってただろ
日本刀も直ぐダメになってただろ
なろうで義務教育を終えた異世界ガイジども
刺突して相手の体重がかかればひん曲がる
4人目からは技術で斬ってる
【悲報】このすばのカズマさん、ライター発明でスマホ太郎みたく異世界人達を驚かせて持ち上げられてしまう…
web版この素晴らしい世界に祝福を! 二部6話 一行目
シュボッ!
「「「おおっ!?」」」
ジッポで付けた火に、めぐみん、ダクネス、そしてウィズの三人が驚いた。デュラハン事件から二週間
その間クエストも受けられない状態だったので、俺はポイントを30ポイントほど使って鍛冶スキルを習得し、早速ジッポを作ってみたのだが。
「こ、これは思ったよりも便利ですね! 本当に、まんまティンダーの魔法じゃないですか! カズマさん、これは売れますよ!」
ウィズが大喜びで、興奮した面持ちでジッポを手にはしゃいでる
千刀・鎩の敦賀迷彩では?
動物の解体だってやったことある奴なんかレアキャラだろうし
そもそも斬るってのがどの程度のことなのかもわからん
解体なのか怪我させるくらいなのか
お前こんな記事にすら湧くのかよ……
ここはウィズのマジックショップ。完成したジッポを、売れるかどうかウィズに見てもらっていたのだ。
「これ、簡単な構造なのに良く出来てますね。これが魔法を使ってないってのが信じられないです。大事に使えば凄く長く使えそうですしね」
感心した様にジッポを色んな角度から眺め回しているめぐみんは、興味深そうにジッポの感想を言った。
賢者の孫とやってること一緒やし
なんか紙か布か知らんが持ち歩いてて斬った後拭くのはそれでか
元ネタ七人の侍やな
なろうって異世界人馬鹿にしてるよな
なんか鎧の上からでも叩き殺す用の太刀とかあったらしいね
実は死因は撲殺が多かったのですってか
主人公のはちゃんと意味あるんだよ。
そういうときは熱湯で脂を流しながら切る
三忍束ねたら頑丈そう
ニワカがスモールソード(まだギリ鎧着てる時代に産まれたレイピアが1鎧廃れて以降に更に腰の飾りや護身用方面に適応した物)と同じものと化した護身用と腰の飾りの江戸期の短い軽い打刀と戦国期以前の戦場の太刀打刀や幕末の復古刀みたいな実戦刀と区別がういてないだけ
あるいは焼入れ省いた雑兵用
刃を付け替えた途端に優勢になり始めんのほんま謎
100均の包丁とかすぐ斬れなくなるじゃん。
復古刀やねそこらへん
江戸期の家光以降の
打刀は西洋のスモールソードみたいな装飾品
その刀を使いこなすには大量に人を斬った経験がないとダメって弥彦言ってたがどうなの人斬り
相手の刀奪ったり、鋭利に尖った自生の竹に突き刺したりと
殺陣のなかに、そういう刀の切れ味にまつわる描写取り入れてたりしてたんだけど
後半はフツーにバッサバッサ斬っていってたな
それでも三人なんて余程の安物だよ
正確には脂ではなくて骨にあたって刃が潰れてくる
現代知識でイキらないなろう主人公0人説
石ころって言うけど数百人数千人が一斉に石投げてきたら普通に死.ねるからな
戦争じゃなくて、テロとか抗争の類だからなアレ
警察とかヤクザが拳銃撃ちあってるから現代戦の主武器は拳銃だとかにはならないだろ?
鎧相手の人間が山ほどいる戦場だとクソの役にも立たなかったろうなって思うわ
ブッ ブリブリ
現代の格闘技と同じよ
現実生活では役に立たないし、特定の場所以外で使えば犯罪扱いになるし、銃にはまず勝てないけど
平和な時代のスポーツという点で一定の立場を持っている
そもそも刀を実戦で使ってた
11世紀~17世紀前半くらいまでのやつと
平和な江戸時代の戦争どころか戦闘すらほぼなくなった
時代の刀剣なんて違って当たり前よ 腰の飾り
示現流の関係で薩摩刀だけ実戦的な気風を残してたけど
幕末期では戦国以前の刀剣を復活させたり
引っ張り出してきた復古刀がブームになる
まあ、サブ武器だからね
>>364とかそうだが、人類史=戦争の歴史みたいなとこあるし物凄い天才でも画期的な武器を思いつくとか中々出来ないもんなのにそれっぽく見せるために周りの知能を下げてる節あるよね
当たり前だが堅く斬れやすくすれば靱性は落ちる。
合金でもないのに斬れて折れず曲がらずを実現するのは至難の業だ
鎧相手の時は組打ちに持ち込んで、押し倒してから鎧をまくり上げてから小刀で刺すんだぞ
まあ、戦国時代で刀使った一騎打ちとかほぼ無かったようだが
副武器扱いだから、主武器がぶっ壊れてもまだ戦う必要がある状態じゃないと刀は出てこない
三回しごくと使い物にならなくなる
石簡単に手に入るし武田軍の鉄砲隊の配備が遅れたのは投石部隊が優秀すぎたからとかいう逸話あったね(実際は違うが)
問題は飛距離がそこまで出ないことだっけ?
飛び道具と長い槍がメインだわサブにしても石のが良いし
普段携行しやすく民衆とかぶった切るわかりやすい武器なんだろう
似たような仕組みでも進撃の巨人の剣は理に適ってるのに変だなぁ
七つ胴とか聞いたことないか?
というか「試し斬り」で検索すれば3人しか斬れないなんて話はすぐ嘘だと分かるぞ
理論上最強の一角
追加 明治時代に日本刀の刀身をサーベルにするのが流行するようになると
大体武士の家柄だとかは家にかるのを引っ張り出してきて
江戸期のスモールソード的な打刀(使えない)のと
戦国期以前や 復古刀みたいな実戦で耐えるのがごっちゃになってる
それ。解消する為に産まれたのが 工業軍刀の起こり
こっちも品質は種類によって1000差満別だけどな
これなんで折れたんだっけ?明さんの必殺技は居合斬りで灯籠くらい日本刀で余裕で斬るイメージあるけど忘れたわ
戦とは多数で少数を倒すのが基本
複数切らなきゃならん状況に陥っている時点で負けている
まぁわざわざ試し斬りに使うような名刀だからってのもあるよね
3人動向は江戸期のスモールソード的な打刀か
下級兵用の粗悪な廉価版あたりを混同したエピソード
突くのは寧ろ西洋の剣だろ
人切りの達人が、動かない裸の死体を、固定して切って、切るごとにメンテも出来たってのと
そういう条件がそろわない実戦中の話を一緒にしたらおかしくね?
軽く切り結すぶどころか全力で振りぬいただけですっぽ抜けそう・・・
歴史上最も多くの人間を殺したのが石、次に矢、それから銃や爆弾がくるんだが・・・
肉を3回切ったら油で切れなくなるとか聞いた事が無い
って言ってたな
ごみジャツプ刀、、出番なし。
日本刀もそういう事だ
なんでソース不明なのに切れなくなること前提で話してんの?
江戸時代中期以降に作られた刀は実戦を想定してないから薄くて軽くて脆いんで数人切ったら簡単にダメになるからとても実戦では使えない
一方江戸時代初期や戦国時代に作られた刀は分厚くて頑丈で多少刃こぼれしようが脂がつこうが力任せに何人でも叩き切れた、とのことらしいので
2、3人切ったらダメになるってのは江戸時代中期以降の実戦を想定してない刀のことだと思われる
毒は?
洗えばいいだけだが
曲がって鞘におさまらなかったエピソードはあるけれど、
替えの打刀でのりきったとは聞かないし・・・
沖田の吐血よりも気になるところ。
理由は、女性は皮下脂肪が厚くて解剖に難儀するから
それは肉を解体する時の話だよ
皮膚と血管の一部を裂くだけで失血死する人間相手なら錆びた刀でも十分凶器になる
ABC兵器というジャンルで大量生産された化学兵器は、
たいした数なんか殺せてないよ。
むしろ病原菌のほうが何万倍も殺してる。
暗殺向けの毒は、確実ではあっても効率が悪い。
相手に思わぬ動きされて手元が狂ったために油ついて無ければ刺せた止めを刺しそこねるとかはあり得る位
それを使えると思うかどうかは状況と目的次第、襲われてる側が撃退・自衛する目的なら十分使える
お前がエアプ
幾らでもおろせるし切れる
但し肉も魚もの断面はぐちゃぐちゃ
司馬遼太郎の小説
なお司馬遼太郎本人は「日本刀のことなんてよく知らんから適当に書いた。まさか俺の小説が史実だと思い込む人がこんなにたくさんいるとは思わなかった。本当に2、3人しか切れないかどうかは知らん」とのこと
元服の祝いにあげちゃったでござるよ
司馬遼太郎 本人は日本刀なんか振ったことない
3人だろうがn人だろうがさんざん斬った奴と対峙して
「俺がn+1人目か。なら安心だ。どこにでも振り下ろせよ」
という気持ちには絶対なれない
核兵器まで何でも含めた全ての頂点に君臨する蚊のマンキルスコアは異常
てか現代でも骨つきの肉の塊で試斬とかする団体はいるけど普通に三回以上切ってるよ
元々複数回切るのに向いて無いってのはあくまで生きて動く人間と切りあいしながらやったらって前提だから
動かない肉の塊が対象ならよっぽどの粗悪品や腕がナマクラな人でもない限りは3回程度じゃ問題にならん
日本の賊の攻撃は日本刀で二回か三回打ち付けられるだけだが、
往々にして防ぎきれない。
彼らの日本刀の刀法の巧妙さを推して知るべきである。
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
「単刀法選」 程宗猷
日本刀法は神秘的だ。
左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。
まあ暗殺とか条件ありのもんより、石で殴った方が早いわな
人間は太い血管のあるところを数センチ切り込めば死ぬし、
切れ味が落ちても骨を叩き切ることはできるし、
それは肉屋や料理人がやっていることと同じ。
日本刀より軽くて短い肉切り包丁や中華包丁でやれることを、
もっと重くて遠心力も乗る日本刀にやれないはずもなし。
料理エアプ勢は包丁のスペックすら知らない。
まともな武器作れずに刀でイキるのは下賤倭奴だけでしたとさ。
豚と牛でも全く性質が違うのに
肉屋が~とか言ってる人は何なの?
それとも俺が知らないだけで
肉屋は人間の肉も取り扱ってるのか
投石もやべぇが城攻めでの石落としもやべーっす。
だから日本刀も2、3人切ったらダメになる!
ってのは大間違いだぞ
肉切ったら包丁の切れ味が鈍るのはほんとうだけど包丁は料理に使うために精密に肉を切らないといけないからちょっとでも切れ味が鈍ったらまずいけど
日本刀は最低限殺せればいいから包丁みたいな精密な切れ味は必要ないんで多少切れ味が鈍っても問題ない
まともな刀すら作れなかった朝鮮民族へのヘイトスッペチは許さない!
関が原の戦いでは20万人参加して死者は8000人、
というより目的的に暗殺で命狙われるような人間は戦争に参加する人間より遥かに少ないのだから自明の理
動物の脂とヒトの脂の物理物性の違いも知らない科学エアプは黙ってなw
その通りだ!テーハーミングック!!
日本刀の起源を主張する民族は言う事が違いますね
刀は秀吉に盗まれたんでしたっけ?
普通に生きてる人間で試してるんですけど
なんだったら「生き胴」で検索してもいいぞ
常識て考えて武器として普及したものがそう簡単に使えなくなるわけないんだよなぁ
毒は特定の人間をピンポイントに暗殺する道具であって、戦闘じゃ役に立たない
というか成人男性1人を安定して殺せるだけの毒とか早々確保できない
石と書かれると弱く見えるけど投石器とかシャレにならんからな
スリングみたいなの使って投げるんやでそりゃ死ぬわッw
昔はここからたくさんの日本刀が生み出されてったんだろうなぁ…と歴史ロマンにたまに浸る
小川で遊んでたり山道歩いてたりすると、金屎(かなくそ)をちょくちょく目にするで
そもそも鉄器である時点でだな・・・
拳銃だって戦場じゃ一人殺せるかどうか怪しいけど副武器として持たれてるだろ
ダビデも石でゴリアテ倒してるし石って結構強いんやで
煽り抜きで朝鮮民族ってなんで刀作れなかったの?武器ではないが白磁とか作れる辺り不器用ってわけじゃなさそうだが…
人斬ったことなくても包丁で鶏肉とか切ったことくらいはあるだろ
すでに血抜きとかもされてるああいう小さい肉切っただけでもだんだん脂でべとべとになるんだから、
そら生きてる人間なんぞ斬ったら血も噴き出るしなんやかやでもっとひどいことになるわ
そのちっちゃい折り畳みナイフしまいんちゃい。
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは?
解剖ってミリ単位でめちゃくちゃ精密に切らないといけないんだよ
わずかでも切れ味が鈍ると小さな血管とか神経とか臓器の組織を押し潰してしまうので解剖に不適になる
だから解剖用のメスはほんの少しでも切れ味が鈍ればすぐ交換する
ただし、その切れ味が鈍った状態でも単に引き裂くだけなら余裕で人体をざっくり切り裂ける切れ味はある
日本刀はあくまでも殺せればいいだけだからそんなメスみたいな小さな血管すら綺麗に切れるような緻密な切れ味は必要ないわけで、脂で精密な切れ味が失われても問題ない
節子、戦争時の拳銃は指揮官の自決用や
そして戦闘が開始された。
それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。
で、その「生き胴」ってやつは、相手が武器持って自由に動き回れるのを切ってたんですかい?
黒曜石はガチで切れ味すごいし
そう考えればわからんか?
それってただの鉄の棒では?
日本刀も腹を切れるしなぁ
同じ人数が刀で斬ったほうが強くない?
何良臣「陣記」 将軍ですらないほら吹きの詩人、下級軍尉。
柳成龍「懲秘録」 文人官僚、戦役時は老人。
程宗猷「単刀法選」 そもそも日本人に習っていない、中国人からの又聞き。日本刀かすら怪しい。
ジャツプホルホルするネトウヲ。いつもまともなソースがない
銃40% 弓30% 槍25% 刀5% ということだったぞ、刀抜くような状況は現代戦では拳銃を使うようなもの
古刀と言われる人切り前提の武器と、江戸期の規格統一刀の性能差が全く反映されていないとも言われていた
3人切ったらどうのは小説が元で何の実証もない架空の話が独り歩きした結果
包丁に照らし合わせても3回切っただけで使い物にならなくなる物はないのでよく考えれば分かる話
日本刀って包丁みたいな緻密な切れ味は必要ないから脂や血でベトベトになっても折れ曲がりでもしない限り殺傷力は維持されるよ
料理のために綺麗にお肉を切る必要のある包丁と断面を汚く引き裂いても問題ない日本刀は条件が違う
そもそも日本刀は金属バットより重たい鈍器でもあるし
バカしかいないところに転生すれば俺だって活躍できるかもっていうのが話の基本よね
ドラえもん「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!!」
そもそも併合される直前でも石器使ってた
理由は多々あるが、燃料となる木が無かったことも上げられると思う
山の管理権を持ち回り式にしてたんで資源の維持を考えず取れるだけ取るようになって禿山だらけになっていった
それを併合した日本が一生懸命植樹しました
無力化が目的ならわざわざ切断なんかする必要ないしガチャガチャやりあって転ばせてからぶっ刺してとどめを刺すほうが合理的だしな
西洋の合戦もこれが多かったって聞くし
血糊がついてもやっぱ駄目だし、いくらかは鍔でなんとかなるとはいえな
刀が切れなくなる事情はなんか他にも要因がありそうよな
3人斬ったらダメになるというからそれに答えてるんだけど
なんで完全武装した相手と戦場で~という話になるのか意味が分からん
豚肉のバラを三徳包丁とかで切ってみ。
首を袈裟斬りなら何人かはできるけど、殺さないかな。
ネトウヨと同じだな
日本がネトウヨ化した結果アベによって国が滅びかけてるw
なるほど。
日本刀はファミコンで包丁はドリームキャストみたいなものか
日本刀の強みは曲がっても踏んずけて伸ばせばまた使えるようになるという粘りの強さという話あるの
ほらすぐネトウヨが湧いてきた
どこでもいるよなネトウヨw
刀の届かない距離から投げることに意味がある
三人切ったらダメになるって話が、戦場で雑に使った時の話だと思ってるからだよ
いや、達人が大事に使えば幾らでも使えるってのは当たり前すぎて、それは否定してないから安心しとき
ばっちゃんちの近くにある川、血洗川っていうんだが、血で汚れた刀を洗ったからその名が付いたという言い伝えがあったわ
ハルバードは近世に生まれたポールウェポンの最終形態とか集大成みたいなみたいなもんだし
『脇差』って名前だからって脇の下に挟んだらアカンで?w
魚捌くわけやないんやから、元から切れ味なんて殺傷力に影響せんわ
状況によるだろうけど、刀とか槍持った百人の兵士が向かって来る時、相手百人が一斉に石投げたら結構被害出てヤバそうじゃない?
刀も石もだが、別にそれだけしか使わないってことじゃないし。むしろ色々使う
ってのを
「包丁に血や脂が付くと(人に怪我を負わせられるだけの)最低限の切れ味すらも失われる」
と勘違いしてるやつが多すぎる
ためしに脂でベトベトになった包丁をお肉や魚に思い切り叩きつけてみればいい
切り裂くだけなら余裕でできる
断面が潰れて食感の悪いお肉になるから料理用としてはアウトだけど
平地とか集団戦だとどうしても射程距離、リーチがある武器のが有利だしなぁ…
当たらなければどうということはないが、飛んでくる数が数ですし
切れなくなったら次々交換して、使用してた刃物は研いでまた使う
足とか一本斬り落としたらもう切れんぞ
骨に当たって関節外そうとして無理したらすぐ刃欠けるし
物打で斬る様をイメージすれば、金属の定規並にナマクラになっても十分に斬り込めそうだと感じるはず。
これほんと好きw
黙れドンとこのシーンは語り継いでいきたい
※177だけど自分で書き込んでびっくらこいたわw
日本刀の起源は韓国と書き込むやつが現れるだろう
そして、朝鮮の名誉の為にも一言
彼らは少なくなった自然資源を少しづつ食いつぶしながら
自然派の生活をしていたロハス民族だった
罵倒は慎む様に
相手も刀を持ってるんだってことは忘れるなよ
しかも何人もいるってことはその分だけ新品の刀もあるんだ
そもそも朝鮮軍の主武器はモンゴル軍の流れからの弓だった。支配されてたからね。刀剣には力を入れてない。
職人が蔑ろにされてたので、名工とかが生まれなかった(白磁とかも、その質素さ素朴さが受けたわけで、高度な技術が必要だったかと言うと)
武家が蔑ろにされてたので、武器を大事にするような文化が無かった
だから何だ?
わざわざ戦場で肉をさばくのか?
それでも縁(へり)のある1kg以上の重量を持った鉄の棒ということを考えれば、殺傷力は依然として高いだろうな
切断っていう現象は摩擦がないと発生せーへんねん
でも摩擦が必要なとこに油撒いたら滑って摩擦どころやなくなるやろ、そんだけの話や
相手が丸裸で丸腰で棒立ちならそうだろうな
実際は服や防具を身につけて武器を持って動き回ってくる
そうなりゃ切れ味の低下が気にならんわけがない
>彼らは少なくなった自然資源を少しづつ食いつぶしながら
>自然派の生活をしていたロハス民族だった
それは嘘を吐いていい理由にはならないと思うんだ
KEN、なんとかしろ
高級肉切ナイフ筋切(1本2万以上程度)と1本4千円の筋切じゃ切れ味が落ちるのに格段に差が出る
それは何故かといえば脂よりも 刃こぼれ に要因があるんだよ 鋼は研ぎやすいけどすぐ歪むし、目で認識できないレベルでの刃こぼれも起きやすい(15分~30分程度でダメになったりするので仕事にならんわ) 高級包丁は機械じゃないと研ぎにくいけど刃こぼれしにくい それは高度の高い素材を使ってるから(1ヶ月~最高級品なら2年研がなくても俺はイケル)
もちろん脂だって原因の一つではあるんだけど微々たるものだと思うよ
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは?
大動物の肉体強度は人間より遥かに上だしなぁ
豚ですら骨の強度は人間の3倍はある
ちなみに日本刀じゃなくてインド武術のカラリパヤットの剣だけど
YouTubeに日本刀とさほど変わらない大きさの剣で豚の首を一刀両断していく動画があるよ
たけみつ!
包丁使ってればわかる
祖国の心配でもしたら?
居合道の有段者には刃引きした刀ですら巻藁を切り裂ける人がいるし
さすがに綺麗に切断はできなくて引きちぎったり押し潰す感じにはなるけど
進撃の巨人は柄が本体だからあれで正解だよね
なろうの剣はあれなら普通の剣を何本も持ってた方がコスト的にもずっと良いと思う
ぐぐるのも陰惨でだるいから誰か調べて
刃こぼれしてボロボロの刀の攻撃力より人間の皮膚の防御力の方が低い
そのミニカッターしまえよ
ましてやお前らみたいなアブラボウズ切ったらすぐ切れなくなるわ
脂が原因だったら研がなくても お湯と強アルカリ洗剤で洗えばよいんだよ その方が時間かからないしな でも洗ったぐらいじゃほとんど切れ味回復しないだろ?
ただ生身の人間を何度か斬っただけで斬れなくなるとは思えないけど
下の土台ごと切り落としたと言うが
刃こぼれとかどうなんだろうか
人に限らず血脂で刃物の切れ味が悪くなるのは正しいし、
処理せずに使い続ければ「まともに切れなくなる」というのも正しい
ただし3回ですぐにというわけじゃないし、
食肉加工上の切れ味であって殺傷力の意味では十分に切れ味はある
試しに包丁にラードを塗りたくって大きめの肉を切って比較して欲しい
「脂ですべって断面が雑になる」という感覚が理解できるかと思う
実際刀構えた奴らに囲まれるより矢の雨の方が恐怖だわな
ゲームのアローレインみたいな技はもっとダメージを上げていいな
刀で斬りかかろうとしても一度に4人程度が限界
これだと交代の手間が増えるだけで数の恩恵がほとんどない
石なら一斉に投げられるし、数が多いほど逃げ場もなくなって
相手の被害が大きくなるけど、こちら側の被害はほぼ皆無
その都度相手の武器を奪って使えば毎回新品同様の理論。
秋葉原の奴はダガーナイフで12人刺して4人。
宅間のやつは包丁で23人中8人亡くなってるな・・・。
※99以下、司馬遼太郎というのは間違い
山本七平という人物の体験記が元
フィリピンで試し切りをしてみないかと言われてやってみた
死体を斬ってみたら、手首部分を斬っただけで柄がゆるみガタガタする感じがあった
「こんなことでは三人ほど斬ったら使い物にならなくなるのではないかと思った」
これが、「日本刀では三人しか斬れない」に広まっていったもの
包丁強すぎひん?
刀ってのは斬ることが出来るから価値がある、斬撃ってのは相手を一撃で戦闘不能にできるからだ
即死とまで行かなくてもある程度の量出血させれば止めなきゃ死に至るんだから戦闘不能になる
これが体全体のどこにでもかすりでもすれば起こせるから強い
同じ状況で殴るとなると一撃で戦闘不能ってわけにはなかなかいかない
一発で倒せてた相手に二発必要になるだけで致命的な状況になるってのはゲームでもやってりゃわかるはず
二次元自慢は止めろよw
それ、軍刀がボロかっただけの話が
なぜ一般化されてしまうのか理解に苦しむね
刃こぼれ一つしないんだけっけ?
業物でも三人ぐらいなら切れ味に影響なさそう
それも創作だろ
>よく言われる百人斬りは、毎日新聞の記者によるデッチ上げ。
百人斬りを否定する人は、「何を否定しているのか」についてわかってないことがほとんど
世界中の誰一人として「一回の」「戦闘で」「一本の日本刀のみで」「百人を斬った」とは言ってない
当時の戦意昂揚の記事ですらそうは書いてない
当時の記事でも「南京に進軍するまでの間で何人斬れるか」と何日もかけての競争だと書いており
実態は「戦闘終了後に、捕虜を試し切りした」のであり
「一本の刀だけで」とはどこにも書いてない
当人たちも、試し切りすらやってない、などとはまったく言ってない
石もっこのこと?
上でも書いた、まさに「百人斬りを否定したい」層が飛びついたから
「日本刀は三人斬ったらダメになるようなものなのに百人も斬れたはずはない! つまり無罪! でっちあげ!」ってね
油最強、やっぱヌル山最強だな
悪魔の証明じゃねーかwww
ついでに言っとくけど刀より刀を振る本人の腰が持たないからな
切腹のときに何のために介錯人がいるか考えたことねえだろ?w
実際、無防備な相手なら中途半端な刃物使うより包丁の方が殺傷力高いからな
初心者でも扱いやすい長さと重さで、刃厚もあって丈夫だし、肉を切るための刃物だから切れ味も問題ない
人を戦闘不能にさせるだけなら別に真っ二つに切らなくても良いしな
切れなくなっても力を一点に集中させる鉄の棒みたいな物だしその場凌ぎのサブウェポンとして十分な性能あるよね
手ぬぐい使って投石してたから専用の道具は必要なかったぞ
少なくとも小説で読んだのではない
著者が元にした資料の信頼性はわからん
油じゃなくて脂な
ちゃんと読めよ
「何日もかけて捕虜の試し切りをした」のであって
当事者は、「報道されたような百人斬りなどやっていない」とは言っていても「捕虜の試し切りはやってない」とは言ってないのよ
それは別に悪魔の証明ではない
「試し切りについては否定していない」という事実がはっきりした、ってこと
ちゃんと力入れて引き切るならあの形と長さの鋭利な金属板は常に十分な凶器
※32
日本刀で人斬る時は骨は避けるぞ
なぜか禿山のなったの日本のせいになってるらしいな彼の国では
刀研ぎも戦地に渡ってるんだが
その当時に様々な刀を研いだ記録を残してる
実際に人を斬った刀を扱ってる貴重な記録
「業物はやはり刃こぼれがきわめて少ない」というのがはっきりしてる
そこは実行犯の違いかと。
加藤は超えちゃいけないライン超えちゃったオタク、宅間はすぐ除隊させられたとはいえ航空自衛隊入ってたことある上に元からやばい奴。
そもそも宅間は子供ばっか狙ってるのもでかいが。
包丁やナイフは刀に比べて軽すぎてなかなか斬れない
業物持ってる奴はそれなりの腕だからだろう
業物だって骨にガンガンぶつければすぐ刃が駄目になる
この反射速度。まるでbotだな
胴を切って刃に脂がつくようなことは無いはずなんだが
そう考えるとオタクレベルで4人殺せるダガーも相当やばいか
花の慶次で、奥村助右衛門がある理由で慶次を斬ろうとしてが失敗し、慶次が腹ではなく首をやってくれ てな感じのことを言ったら、刀の腰が伸びた、そうしてまでお前を切りたいと思うか
の場面は良かった思う
ツマンネ
そもそも実際に使用されてた時代は切れ味なんて二の次、鉄の棒で叩きゃ十分、殺傷できる。
実際の所、古い剣術の技ほど斬れなくても相応に負傷させられる技ばかりだし
名前が思い出せないからソースを示せないが、柳生新陰流の師範だった人も
斬るのは副次的な効果で、その事を期待するなといった趣旨の言葉を残してる。
ついでに言えば刀の切れ味は現代の方が上。
理由は居合道で試し切りするけど、実践では使う前提ではないから刃を鋭く薄く研ぐ
居合道用の研ぎがあるけど、実戦用では強度が落ちる研ぎになってる。
殺し合いの場で、習った技だけを出せる人間がどれだけいるかと
胴ががら空きだったら、さっさとそこを切って終わらせるだろうし
まんま進撃のパクリやん
手入れしてる万能包丁だと最初の20cmくらいはズッズッブチッブチッて刃が入るが、そのあとは押し付けてぐりぐりしてもほとんど切れなくなる。
キッチンペーパーで刃を拭いても5㎝も切るとまた刃が止まる。
中華包丁に切り替えてダンダンって叩っ切るようにしら切れ味はあまり落ちないしまあまあ捗る。ただ、分厚い箇所に叩きつけても衝撃が吸収されるから端っこのほうからちびちび切り取っていく感じになって結構ムズイ。断面ボロボロで肉はつぶれてみてくれも良くない。
日本刀の切れ味がどんなもんか知らんがそもそも一太刀で固い肉をスパって切れるのかってところから疑問だわ。
斬らないから血も脂も付着しないしダメージは木刀より遥かにデカいだろうし
チャイナ共産党の
反日ドラマや映画だと
帝国軍人がそのくらい普通に切ってるな
そら長征()しても逃げますわな中共
まずは包丁を握る手が滑るんじゃないかな
普通にめちゃくちゃデカイ肉の塊を一度も拭かずに切りまくってるじゃねーかw
大の男が全力で叩きつければ「木刀」でも何人も殺傷、重症モノだぞ。
折れない限り、体力が続く限りずっと戦える。
鋼を鍛えた日本刀が油で切れなくなる? 馬鹿馬鹿しいw
YouTubeに試し斬りの動画があるから見てみたら?
刀はサブウェポンどころか首切包丁でしかなかった
倒れた人間の首を切り離すのに刀の長さと反りがちょうど良かったんだと
「日本刀は三人も斬れば骨等に当たった時の刃こぼれ、受け等での曲がり、肉を裂いた時の脂など多数の要因から予備を使うべき、道具では万全を期したいからな」
とまで早口で言えってか
省略されているであろう言葉を読み意図を受けとるのが常人
アスペはそれが出来ぬ症状
全体的に間違ってる。
明治に入って軍は外国人を招致して近代化を推し進めたので
欧米列強に習い、サーベルが軍装品として規定されだけで、流行ではない。
打刀がイコールで使えないという理由が皆目見当がつかず、意味不明としか言いようがない。
工業刀が必要とされたのは。性能の追求もあるが、それは一要素。
海上でも錆びない刀、満州など、鉄が脆くなる寒い環境で耐える刀を求めて。
といった具合に、従来、刀が活躍した環境外でも用をなす必要があったのが一つ。
刀を装備していた士官の軍装は支給ではなく自費。よって安価な刀が必要。
また、軍事物資なので数を揃えるためにも量産は必要だったのが一つ。と理由は多岐にわたる。
日本刀の使い方は基本的には手首とか脇とか首筋とかの浅く斬っても血管まで届くところを浅く切って出血を引き起こすのがメインだそうだ
江戸時代の決闘なんかもお互いに少しずつ怪我を負わせていって片方が出血多量で動けなくなったところをもう片方も出血でフラフラしながら辛うじて刺し殺してとどめを刺す、みたいなグダグダな戦いばかりだったとか
漫画みたいにズバッと一刀両断ってのは実戦ではなかなかなかったとか
武士と言えば「弓取る者」だもんね
「二本差し」が武士を指すのはいつごろからなんだろう?
つ※107
まず弓矢は距離がないと使えないし
槍は敵味方入り乱れた合戦になると長い柄が邪魔になる。
だから中盤以降はもっぱら日本刀が使われてた
午ごろにはじまって日暮れまでかかって野次馬も飽きて帰っちゃうなんてこともあったらしいね
恐ろしいほどに切れ味悪くなるから
豚肉切ったら包丁ボロボロにならんやろ
そりゃできるだろうけど相手が新品の刀持ってたら相対的に不利になることは避けられんな
※277
戦国時代の兵法指南書には
矢が尽きて接近戦をせざるを得ない時、接近戦では槍や薙刀が最強だけど携帯性も考慮すると刀が一番良い
特に乱戦では刀が最良
槍や弓矢を使うのは当然だが護身武器として刀も持っとけ
あと自分が槍で相手が刀の時もは油断するな、槍の方が有利とは言え絶対的な差があるわけじゃないから油断すると刀に負ける恐れもあるぞ
みたいなことが書かれてるので刀が全くの役立たずではなかったと思う
それで首をチョンパしてたのは間違いではないがそれ専用ではなく
専用というなら組み伏せた相手の首を斬るのは短刀と言った方が良い。
江戸時代を舞台にした日常系時代劇では左半身に大小の刀を差すけど
合戦で、そういうシチュエーション用に馬手差という短い刀を右半身に差してた。
脂まみれでも精密な切れ味がなくなるだけで人間に致命傷を負わせることは余裕の切れ味は残る
豚肉切ってたらすぐ刃先に白い脂がまとわりついて切れんくなるやろ
※175を読め
〉江戸時代の決闘なんかもお互いに少しずつ怪我を負わせていって片方が出血多量で動けなくなったところを
〉もう片方も出血でフラフラしながら辛うじて刺し殺してとどめを刺す、みたいなグダグダな戦いばかりだったとか
わざわざ反撃される恐れがあるのに、手加減をする事をわざわざしないと思う。
江戸時代の記録でそういった刀を使った争いの記録が残ってるけど、単純に斬っても致命傷にならず
相手が動くから斬り続ける必要があるし、自分も反撃されるけど同じく致命傷になってないから
トムとジェリーみたいなドタバタ劇を繰り広げる羽目になってるだけだった。
弓の場合、打根という弓矢と槍を足して二で割った様な紐のついた投擲武器が近接戦闘用に用意されてたね。
投げるだけじゃなく、弓に取り付けて簡易的な槍としても使ったらしい。
江戸時代の場合は武士でも戦い慣れてないほとんど素人ばかりだからってのもあるだろうな
お互いに腰が引けてまともに切れなかったんじゃないだろうか
復古刀って時代によって変化してきた刀の形状を
平和な江戸期の形状から象徴的に古い刀へ戻した、模しただけで
性能とは無関係だが?
青森だったか資料館に全国を武者修行で回った人が木刀で決闘をしてた
その木刀が展示されてたけど、受け方によっては刀でも受け止められたらしく
おびただしい数の刀傷がついてたな
つまり3回切ったら油で切れなくなる
ってのは嘘って事か
よく実戦経験がイコールで実戦での能力と勘違いする人が居るけど
格闘技でもコーチが指示する様に実戦ばかりでは、能力が落ちるというのが実際らしいよ。
最近の事例では、米軍はイラク戦からズルズルと中東やアフガンで戦闘を続けているけど
訓練をする時間が減った分、現場の能力が低下しているのが問題になってるし。
(此は日本の武士が支那に攻めてきた時初めてわかったことである。彼らは舞うように動き回り、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。)
朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
程宗猷 「単刀法選」
日本刀法は神秘的だ。左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。
「日本の武士の刀術はまるで神の如しだ。我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、子供の頃から剣術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。それゆえ接近戦は日本の武士に一方的に有利で明兵では相手にならない。
職人の技量は当然だけど、脂で切れ味が鈍ってるようには見えなかった
「倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。
我が軍は、手に槍を持ち、剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、
槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである」
日本の賊の攻撃は日本刀で二回か三回打ち付けられるだけだが、
往々にして防ぎきれない。
彼らの日本刀の刀法の巧妙さを推して知るべきである。
屈大均「広東新語」
日本人が全力で動くとき風のように漂って動く。
常に寡兵で陣に入って、たくさんの兵も抵抗できない。
その刀の使い方は、長い方で構え守り、短いほうで止めを刺す。
しゃがんでいるかのごとく低く移動し、決して退がらない。
こちらが何人いようと対応される。
日本列島の者だけの絶技である。
戦国の武士は訓練+実戦、太平の武士は訓練+事務ってだけやろ
そもそも江戸時代の武士は剣術の訓練すらしてない素人ばっかだからそれ以前の問題だよ
江戸城勤めの剣術が趣味の旗本が上司に「剣術なんてやって指を怪我して書類書けなくなったら仕事ができなくなるぞ。剣術なんてやめて字や算数の練習をしろ」と叱られたなんて話もあるくらいだし
「自倭乱朝鮮七載、喪師数十万、餉数百万、中朝与属国無勝算、至関白 死而禍始息」
我が国とその属国(朝鮮)に勝算は無かったが、関白(豊臣秀吉)の死によって戦争は終わった
「朝鮮王朝実録」
「日本兵との接近戦を禁じた」
「日本兵捕虜に熱心に剣術を習った」
「天兵(明兵)短剣騎馬にして火器なく、道険しく、泥深くして馳テイする能はず。
賊(日本軍)長刀を奮ひて左右に突闘し鋭鋒敵なし。」
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
信州松代藩の荒試し、という有名な話とかも同じようなこと書いてあったな
江戸時代は有名な刀匠の刀でさえ見た目だけがいい使用に耐えないものが横行してたらしい
戦闘能力こそ最高峰だが
政治的センスが育っていない+それを自覚してるので
政治的にいいように使われてる八男って作品が今放映しててな
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。
彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
チェンバレン「日本事物誌」
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。
アビラ・ヒロン 『日本王国記』
繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された。鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。
剣術家の人が武士道をひけらかす同業者に対して、こんな意味の苦言をネットで書いてた。
「一般に武士道と呼ぶものは武士の官僚化が進んだ時代に成立したもので言うなれば官僚心得のようなものである。刀を振り回す剣術家よりも真面目に働く普通の人こそが真の武士道の実践者である」
江戸時代の武士は浪人でない限りは藩に仕える藩士だったわけだが
藩には藩学校と言って、時代や藩によって内容はまちまちだが
武芸は必須科目だったし、プライベートでも複数の流派を修めるなんて普通。
特に※305の話しなんて、ネットで平然と嘘を並べられるなと感心するレベル。
死ぬ前に矢を折ったんだよな?刀へし折るって滅茶苦茶元気じゃねーか
その前に投石で死んでます
合気道開祖の植芝盛平が塩田剛三に語って聞かせた話にあるなぁ。
満洲で馬賊と戦った時、何人か斬ったら脂がまわって切れなくなったから、あとはひたすら突いたと。
どうしても撫で斬りしたいんなら砥石でも用意しとけと言ったとかなんとか。
刃物としての切れ味は悪くなる、という話で、使い物にならなくなるというわけではなさそうだね。
にしてもみんな時代劇の影響受けすぎ。一人の人間が連続していったい何人と斬りあえると思ってんの?一人の相手を斬り倒すのだけでも壮絶なことだろ。
※88のとおり、定期的にこの話題が現れるけど、誰一人知見を持たない人間がああでもないこうでもないと空想を膨らませるのはちょっとあれだよね。
戦後実際に日本刀で人を斬ったのを警察が鑑識したほぼ唯一の例
つまり「人間を斬ったことのないド素人が首を斬るのに失敗してニセモノの関の孫六をひん曲げた」というどうでもいい事例をネタにしてんだよ
調べりゃわかるよ
人間切るだけで切れなくなる訳ないだろ
白磁作ってた連中は朝鮮民族とはDNAレベルで別の人種だし、
そいつらをチョンが冷遇して追い出したところを、
日本が重宝して文化人として保護しただけだぞ・・・
だからチョン半島には何もないが、
九州地方には古い歴史をもつ焼き物がいくつもある。
日本刀の変態鍛造技術は、
いまやドイツ製の刃物にも採用されていることをご存知ない?
ドイツを見習えって、偉大なる韓民族の皆様が仰っていらっしゃったのですから。
斬馬刀と、江戸時代の御飾りの刀じゃ
別もんやしな。
伝家の宝刀ってもともとそういう意味よね
徳川幕府は大太刀、長巻といった長い刀は戦道具として
士分でも基本個人所有を禁じたしな
嘘だと思うなら、3人切らせてから自分が切られてみろ
斬るんじゃなくて防具の上から叩き割るとか
それ ナイフの硬度が低いと思うよ 鋼の安物つかってるんじゃない? もしくはスペアリブで骨切りが必要な加工してるっていうなら理解できるよ アレはすぐに刃が潰れてしまう
三人斬ったら~なんてのはフィクション
昔あった秋葉原の通り魔がナイフで多数殺傷してるじゃん
論より実だよ
てかね人間なんて木刀でも死ぬし
刀剣の鉄人 - 日本刀 4/4
www.youtube.com/watch?v=quHrNwSLlwA
この動画は、現代製法なんで違うけど寸法的には日本刀だ
昔の日本刀にしても、そんなに軟な代物とは思えないよ
ソースはWikipediaだからあれだけど
デマも何も包丁で肉切ったことないのかお前ら?
切れなくても鉄の棒でぶん殴られるのなんてまっぴらごめんだわ
※175 を読め
切れ味が落ちるのは本当らしい
でも折れなきゃOK
安物や業物でも腕がないと、簡単にぽっきりいっちゃうそうだ
手際よく捌きたいから頻繫に砥いでるだけで、ルーティンワークみたいな物
刃物を武器として扱う場合は、いちいち研磨する訳じゃないし、そんな余裕が無い状況もある
でも、そんなに頻繫に砥がなくても殺傷能力は充分にあるわけ
それなら、ゆっくりと撫でるように試してもらえばいいだけじゃないか?
まぁ怪我すると思うけどさ
刃物がそんな急に切れなくなるか?
そんなわけねーだろ
なんなんだろうな?
多分それ、ゲームのルールの話しだと思う
ゴブスレ詳しくないけどTRPGを題材にした作品だろ
まぁ研ぎ棒程度じゃ刃の歪みを整える程度で 研ぐまではできないけどな 硬いナイフならそもそも研ぎ棒ってほとんど使わないし
俺が日本刀使うからお前はそこらへんに転がってる石使えよw
決闘して勝てる自信あるのかリアルに想像してみろ
あれは松脂の粉じゃなかったか?
古い油を拭うため
たぶん普通に投石が勝つと思う
裏張り野郎はどんな時代にも必ず居る
日本刀として最も性能に優れているとされる
鎌倉や室町前期の古刀とそれ以降の刀との一番の違いは素材だよ。
戦国期に入ると動員兵力の規模が大きくなって需要が増えたから
相対的に生産性が高いが質の悪い量産鋼の玉鋼を使うようになったってだけで
(より正確に言うとそれをカバーしようとして構造自体が芯皮鉄構造に変わったりしてるが)
薄さ軽さの話をすれば、刀剣店のサイトで打刀の形式のものと見比べれば分かるだろうが
むしろ鎌倉時代に使われてた太刀のほうが重ねが薄いし身幅も狭い。
>あるいは焼入れ省いた雑兵用
雑兵用のいわゆる数打ちの刀でも焼き入れをしないというのはあり得ない。
お互い向かい合ってから始める決闘じゃ無理だw
なぜ刀の間合いで勝負をはじめられると考える?
中国では苗刀術も生まれてなかっただろう
戦場では刀は首取り用で槍が主力ってのも極端な意見で
刀担いでる戦場絵も沢山あるし戦国時代の高級武士の記述でも
槍対刀は勝率五分五分くらいってのが残ってる
明だか朝鮮だかの対倭寇戦の記録でも倭寇は槍と対峙すると
わざと脇にスキを作ってそこを突かせてその突きを払って
懐に入って相手を斬り殺すみたいな記述があったり
槍の柄を切り落としたり柄に刃を滑らせて斬り込むなどの手法の対策として
狼筅という槍を開発したりしていることからも
刀が戦場では使えないというのは間違いだと分かる
料理ならすぐ水道で水で流したりできるけど、戦場じゃ無理だからな
血ってすごくこびりつくんだよ、割と粘性があるし
豚肉で3枚スライスとか言ってる奴は、血抜きされた肉に何言ってんだって話
わかりやすいのは、バイエルンソーセージみたいなのを何本を包丁で切っててみ
10本も切る頃には皮が切れなくて潰すようになる
一言に刀って言っても品質や様式も様々だし使い手の腕も同様
俺に刀を持たせてたら一人も切らず、刀をダメにするだろうね
肉切り続けられるじゃんって言われたら今度は血液説か
どう考えても血液よりは脂の方が粘性が高く切れ味に影響を与えると思うが
どんだけ血液ドロドロの敵を何十人も斬り殺す想定なんだろう
…まあサイズ的にはギリ納得出来なくもない
俺ならその用途用なら脇差だけにするが
だが三斬りしか出来ない武器を薙刀や長巻みたいな
嵩張る形にして戦場に持ち込んだってのは無理があるだろ
戦が盛んだったころは粗悪品が道端でたくさん売っていて、そういう刀を買う層の腕を考えれば、すぐに使いものにならなくなったってのはまったくの嘘とは言えないだろう
これを一般化するのは違うだろうが、刀の一側面ではある
普段から刀振り回して力のある侍なら相手の頭部に直撃すれば
下手すればそれで即死だよ
切れ味なんかどうでもいい
進撃の巨人だと格好よく見えるのに、なんでこんな変に見えるんだろう
模造刀でもいいから持ってみれば重さがわかる
こんなんで頭思いっきり殴られたらメット被ってたって一発で脳震盪起こすから
実戦での問題は、相手の刀と打ち合ってできた欠けや、切った相手の骨で刃が止まった時に、相手が倒れると鋼の刃が割れるように欠けてしまう事だよ。
博物館に所蔵されている実戦で使用された日本刀を見てみろ。
欠けだらけだったり、欠けを研いで無くしたために刀身がとても細くなっている。
そら人間の体は血もあれば脂もあるし皮も骨も肉もある
どれか単体のみってわけじゃないんだからそら当然だろ
黒か白かみたいな考え方してるから的外れなこと言うんだよ
日本刀は3人斬ったら
料理には使えなくなる
でOK?
ああ言うのは刀の値段を釣り上げるための宣伝文句
銃主体だから刀が有効になったんだろうな
鉄の鎧も着てないし
帯刀は許されてたからじゃね?
兵法として自分に有利な場所に移動するってのは定石なんだから
石を使う側はまず距離を取るだろ
追いかけて行っても距離取ってソコソコでかい石投げられたらどうにもならん
凄いノーコンだとか刀側が重い刀持っていても俊足とかなら話は変わってくるが
コマが多すぎるんじゃねーかな
剣折れる、外す、付け替える、切りつける
がスピード感持って描けるならカッコよく見える・・・はず
この場合、付け替えてる描写がダメなんだと思う
替えの刃何本も持ち歩くのと剣を何本も持ち歩くのにどれほどの差があんの?って言わずにはいられない絶妙なゴミ臭がたまらんな
これでツッコミ待ちなんじゃなくて真面目にやってるんだからなおさら
いや実戦的な厚みや長さに戻してるよ復古刀
薩摩太刀とかそこら辺の影響受けてる
あー、お前のコメ見覚えがあるな
刀系の話しになると毎回同じような書き込みしる奴じゃないか?
素人じゃ使いこなせない的な能書き垂れてる奴
ちょっと、お前の想像力が足りてないんで
刃物は、なまくらだろうが、素人が持とうが、充分に恐ろしいって現実を
グロ動画みて勉強してこい
でも「物体を切ること」と「戦闘の混乱と危険の中で切られまいと抵抗する人体を切ること」は区別した方がいいぞ
漫画家とか「何人切っても大丈夫なんだよ!」みたいな事を書くだけで有名作品になりそうな気がする
というか型通りに体を動かせるようになれば実戦で必要な動きは全部できるようになる
というのが型の理念だしな
型稽古の役割は基本動作の演練兼体作りみたいなもんよ
どちらかというと活躍したのは戦国時代の後のイメージだな
機械に油を注す行為は錆びさせるためだった…?
介錯は甘え
真の切腹は腹を十文字に裂いて、その後自身で心臓をついて果てる
そもそも司馬遼太郎ってまともな訓練受けた剣士でもなんでもないんでしょ?
そりゃそんな奴の言うことなんてあてにならんよ
そもそも、司馬遼太郎の何ていう小説のどの部分かまったく言ってない
最初に言った99はもちろん、その後に続いた連中も
司馬遼太郎ほど有名ならすぐ検証できるはずなのにそれをやってない
こういうのがデマのもと
槍だって切れ味が落ちたら刺さり方に影響するし
体に突き刺すという使い方の特性上
血や脂のつき方で言ったら刀より深刻なことになりそうなのに
そして刀がメインウェポンじゃないなら、なおの事確実にメインで使われてたあろう槍で
そういう話が出てこないとおかしいのだが
だから油じゃなくて脂だっての
ラードや馬油あたりを塗りたくったらどうなるかで考えてみ
斬ってないがな
それ書き込む前に戦国時代の長柄槍の使い方について調べるべきだったな
地面に触れたらすぐ折れるとか
おまえがな
バラとか目に見えて切れ味落ちるな
ぬぐえば少しマシだけど、ちゃんと落さんと元には戻らん
あれは耳かきみたいじゃなくて、テルテルボーズみたいになってる
入っているのは砥石の粉 打子という
あれをポンポンしてから錆止めの油をぬぐい取り、波紋や地金を鑑賞する
満足したら、錆止めに刀身に椿油または丁字油を塗って白鞘に保管する
アマゾンで「刀手入れ」で検索すると買える
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切れ味が落ちる理由は複合的なものだろうね
傍から見りゃ漫才やぞおまえ等www
お前の世界には長柄槍しか存在しないのか?w
お前それ歴史学者や博物学者を愚弄してるぞ
どこまで勉強してるかはともかく文献や映像から考察するのは大事だぞ
料理の話出してくる奴って全部肉が冷たいことを失念しとる
マジで言ってんのか?
よっぽど徒手空拳の達人とかじゃなければ石持ってようが5秒で殺せるわ
戦いにもならんよ
重い石だと人間の腕では満足に投げれないので小さな石になる
つまり地対地だと兜も被ってない生身の頭部にクリーンヒットでもしない限り人間に対しては致命傷にならない
戦場で投石で死者が多いのは砦とかから下の兵に向かって投げまくれば当たるからじゃないの
武器を持って向かって来る相手に、地対地で狙って投げて当てて殺すのはまず無理
それぐらい想像できんのか
切れ味の鈍らない最強の刃物なんだぞ。
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刀って斬る武器なんよ、そんで斬るためには切断面に垂直に当てて一気に振りぬかないといけない
それができないと斬り損ねるわひん曲がるわでろくなことがない、それなら最初から山刀とか斧にしたほうがマシ
刀は正確に当てて振り抜ける技術が伴ってこそ戦場での使用に堪える武器になる
素人の凶刃が怖いってのはいつどこで誰がそうしてくるかわからないし、
襲ってきたからって問答無用でぶっ殺していいってわけでもないから
戦場で互いに刀を持って向き合ったなら素人と玄人の差はちょっとやそっとじゃ埋められない
なわけねえだろアホが
素人でも適当に振り回すだけで致命傷になるのが太刀だよ
斧は取り回しが悪いし殺傷力も刀に比べたらはるかに低いし、山刀なんか包丁と大差無いから論外
どうやってその辺の道具で太刀に勝てるイメージわくんだ
槍の方が刀剣より強いってのはリーチが圧倒的な要素だからで
刀よりリーチがなかったり武器としての取り回しが悪いのはもっと論外なんだよ
どうしてこんな頭悪いのに長文を書こうと思うのやら
動けない人間を一方的に大量に殺し続けるなら斧の方が長持ちするかもね
何十メートル離れても同じ
武器持って突撃してくる相手に石投げて殺すのはまず無理
野球選手とかなら足元に大量に石が転がる川原で川挟んでスタートして、相手がまっすぐ川の中をバシャバシャ渡ってきたら運が良ければ勝てるけど五体満足で渡り切られたらもう無理
集団対集団での投石機や砦からの落石と、タイマンで決闘する違いが判らないのは知能が低すぎる
刃物持って向かって来る相手と石持って向かってくる相手どっちが恐いか考えて解らんもんなのかなあ
油で切れ味悪くなるって話は、日本だと刃物の切れ味落ちたたら研ぐってイメージだけど、海外だと油落とすって考えてたらしいね。どっちがそうだったか、どっちもそうだったか忘れたけど、昔の床屋が剃刀をなんか皮の帯で研いだり、料理人が棒ヤスリみたいなので包丁研ぐのは油落としてるって聞いた。
スパーンって体切断できるのは最初の数人が関の山、3人も切れば切れ味ガタ落ちってだけだわな
切れ味落ちようが一般的な刃物に比べりゃ切れるし、刃渡りの長さ・重さからいって振り回したらエネルギーの大きさもあって片手に持つ刃物以上にバッサリ切れるだろう
刀同士の比較で「未使用品に比べて使い物にならなくなる」って言ってるのを額縁通りに「はえー3人しか切れんのかー」って思ってるのがアスペすぎる
ラードや馬油あたりを塗りたくった日本刀に斬られてみてよw
腕に乗せてずらすだけでいいよ
お前の脳内では相手の方から素肌をさらして斬られに来てくれるのが前提なのか?
太刀って何センチで何キロあるか知ってるか?
適当に振り回してたら普通に自分が振り回されて建物削って地面を耕すぞ
そんで切れ味が落ちたり折れたりひん曲がったりしたなら鉈と大して変わらなくなる
それなら最初っから山刀か斧にしておいたほうがコストと耐久性の分だけお得
しかも車のスプリングを素材に使った日本刀と比べてはるかに劣悪な昭和刀を使ったもの
こんな記録で日本刀はどうのなんて比較は不可能
それは適当に振りすぎw
刀をろくに振れもしないほど非力な雑魚が斧なんか使って、刃物で武装した他の人間に勝とうとか舐めてんの?
上から振り下ろす以外に使い道なくてリーチも素手に毛が生えた程度の斧でどうやって刀に勝つんだよ
勢いあまって地面にぶつけちゃったぐらいでポッキリ折れると思ったら大間違いだぞ
わざと地面に向かって思い切り叩きつけても武器として使えなくなったりしない
相手の刀が切れ味鈍ろうが欠けようが折れ曲がろうが、山刀や斧なんかじゃ無謀すぎて誰も立ち向かわない
なろうの漫画みたいに柄だけ残してポロって取れてくれないと
その言葉自体に異論はないが
アニゲー民の問題は、「他人がこれまでにどれくらい考察・検証してるのか」には興味持たず
「俺が見た映像ではこうだった!」だけで語ってしまうこと
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉の、まさにその通りにね
それに刀は乱戦に入ってから使われる(事もある)程度だけど、投石は早い段階で出番が必ず来るから死傷率が刀より高くても別に不思議ではない。
アホかお前は
相手が太刀持った玄人ならどのみち素人が太刀持ったってかなうわけないだろw
なら斧かなんかにして勝てるやつだけ狙うか遠くから投げつけたほうがまだ目があるわ
それでな、刀ってのは「斬れる」から武器として価値があるのよ
致命傷まで行かなくてもある程度以上の、止めなきゃ命にかかわるような出血
これを体のどこにでもかすらせた程度でも発生させられるから強い
一撃で倒せてた相手に二撃必要になっただけで致死的な状況を招くなんてのは実戦でなくてもゲームでもやってりゃわかるはず
切れ味の鈍った刀なんてただのペラッペラの鉈に過ぎんのよ
要するにただの予断と偏見やな
七ツ胴とか錆びながら斬ってる
石は普通に殺傷能力高いぞ?
プロ野球の選手が投げた石が頭に当たればどうなるか分かるよな?
まな板上の短いストロークで小さい力で切る包丁と全身の力使って勢いつけて斬りつける刀とでは全然話が違うわ
そりゃ斬る度斬れ味は落ちるだろうけど、数人斬ったぐらいで使い物になるほど斬れなくなるなんてありえない
刃物として使えるかってのと武器として使い物になるかってのは別物なんやで
実戦ってのは一撃で倒せてた相手に二撃必要になるってだけで致死的な状況になるもんや
そもそも人間の肩で石投げたってそうそう頭にあたんねえんだよw
人間は素早い反応で避けるし、頭の位置ちょっとずらすだけで直撃しなくなる攻撃なんて武器に比べりゃゴミ
だから川の中でも渡ってる間じゃないと野球選手でも無理って言ってんの
相手がこっちを認識してなくて、野球選手並みのコントロールと肩があってやっと多少は殺せる武器になる
認識されてたら避けられたりガードされるから接近される前に殺すのはほぼ無理
いや素人同士でもお前の言ってるのは話にならんねん
素人でも多少なりとも筋肉あればお前が言ってるような刀に振り回されてろくに触れずに地面ばっかりえぐるなんてことにはならんのよ
小学生レベルの筋力想定してるだろそれっていう
刀に振り回されるような奴が斧や山刀持って刀持った(普通の)素人相手に勝てるわけないって言ってんだよ
ガイジか?
もう一個言うと切れ味鈍った刀で2、3撃かかるなら鉈は10回も20回も切りつけてやっと動きが止まるレベルだろ
そもそもリーチ、取り回しが違いすぎて、倒すのにかかる回数以前に勝負にならないんだよ
それぐらい理解できないのは頭が悪すぎるだけだぞ
ゲームなら弱い武器でもある程度攻撃当たるけどそれはゲームバランス考えてるだけで
実際だったら同程度の実力なら鉈の攻撃が一発も当たらない内に2、3回切りつけられて地面に倒れてトドメとかになる
ゲーム厨にわかりやすく説明すると
あ、もしかして野球選手の投げた石なら頭じゃなくても即死するとでも思ってる?
接近されたらばっさり切られるし、それは石持ってても防ぎようないから
1、2個当たっても頭部じゃなければ致命傷にならない石じゃどうしようもないんだよ
「打ち粉 刀」で検索してみ
血だらけのまま鞘に収めるわけにはいかんからな、みんな懐紙くらい持ってるはず
お前相手が棒立ちになってくれてるって前提なん?
アホかお前は
最初から鉈持ってるんなら鉈なりの使い方、戦い方をするに決まってるやろ
刀をすぐになまくらにする腕しか持ってないのに刀を扱おうとするくらいなら
最初からなまくら持ってなまくらなりの戦い方をすればええ
まだ食い下がるのかw
鉈や斧持ってる側が歩けても、お互いに動けたら刀で一方的に切られまくるって言ってるの
鉈や斧じゃそもそも武器が届く間合いに入る前にばっさり切られて反撃もできずにそのまま数回切られて死ぬ
一発でも反撃当てられたらすごいってレベル
まあ致命傷になるのは鉈持ってる側だけで、刀側は深手になる可能性は低いけど
鉈の使い方、戦い方ってなんだよw
相手は竹か?薪か?
鉈で刀に互角以上に戦う為の戦い方があるなら教えてくれ
そしてそれは一般人が標準装備してる技術なのか?
そうじゃないならその鉈武術(笑)の比較対象は剣豪の剣術になるけど
皮肉が理解できないようだが、鉈で刀に勝つことはできないぞ
鉈側だけ武術の達人で、なまくらの刀持ってるのが一般人でも鉈側は相当危険
普通に考えたら戦わずに逃げるべき状況
だっさw
こっちが食い下がってるんやなくてお前が下から這いずっとるんやで
要するにお前ら戦場やなくて道場かどっかを想定してるってだけや
どっちもなんで真正面からきったはったでやりあうことが前提になっとるの?
それに※441がドヤ顔で言っとるが逃げるのだって立派な戦いかたのうちやで
お前自身が家にある鉈持って戦おうとしたらどういう戦い方になるかちっと考えたらわかりそうなもんやがなあ
教えてくれって下から頼んできたから特別に教えたる
鉈で戦う方法はまず第一に奇襲や、相手が気づいていないところを待ち伏せて狙う
そして第二は逃走、しくじったら逃げりゃええ
なんだったら逃げながら持ってる鉈投げつけてやれ、これなら剣術の心得なんて必要やなかろ?
剣や刀ってのは相手と真正面から切ったはったできる技術があるやつが持って初めて意味がある
そういう戦い方してる奴にとっては一撃で倒せてた相手に二撃必要になるだけで致命的な状況を招くんや
そんな状況に立つこと無いんやったら素直に斧や鉈手にして待ち伏せ不意打ちに徹したほうがええんやで
「眠 狂四郎」でもそう言ってる。あんなので殴られたら、どのみち無事では済まん。