【画像】漫画とかの「5vs5マッチ」が好きなんやけど分かる？

, - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
　.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　　!_r ⌒ヽ__r ⌒ヽ　　　 彡lﾉ
　　l,ヽ_゜ノ　ヽ_゜ノ￣　 　 'r''ﾞヽ　売れぬなら、滅んでしまえ　据置機
　.　|　　(.o　 o,)/　　　　 .〉,l |
　　|. ・　i∠ﾆゝ i.　・ 　　　　//
　.　',. ・ノ ｀ー '　＼・　・,　r'
''''''''7'ヽ　──　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''

捏造、ネガキャン、発狂、連投
酢飯、コピペパクリ、ｿﾆｰｶﾞｰｳﾞｨｰﾀｶﾞｰ
全滅論、スマホ最強論、中立マン……
悪いことは色々やってきた

やってないのは、ゲームくらいさ

これ系で敵か味方かが全勝全敗ってないよな

５VS5の団体戦をマンガに持ち込んだ走りってなんだろう
リングにかけろ！かな？

ワートリは毎回面白い

君にふさわしい💩うんちをあげよう

男塾がよくやってるイメージ

クソマンガあるある

中堅副将あたりが明らかに勝敗調整要員になったり、特定のキャラが負け要員になるのを避けようとして前の試合の大将がいきなり先鋒になったりで展開のための調整で無茶苦茶になること多くて好きじゃない

いや　分からんわ

人それぞれやで

>>15
今週ビッグボディチームが数十年ぶりに復活した
そして瞬殺された

トーナメントの後に強敵だったやつを集めてチーム結成の流れだと味方の描写が最小限で済んでスッキリするんだよな。

主人公側が5人そろえられなくて小数で戦うけど、ピンチに仲間が駆けつけてる展開もイイね
コーチっぽい人が念のために登録していて草

>>66
テンポよくて草

テニプリはこのシステムをやりたいがために、個人戦がなく団体戦のみ、という謎の世界観

面白いとは思うが伏兵が勝つと調整でこいつ負けるんだろうなって予想がつくのはいまいちだな

好きなんやが嫌いなんやがのアフィカススレはもういいよ

フィーリングカップル5vs5いいね

ヒカ碁の碁会所で昼めしかけてやるやつ好き

サムネの画像が不快

結局大将戦で決まるからこいつ勝つor負けるんだろうなあって試合が出るのが難点
その点幽白は上手くやったなと思う

キン肉マンは5vs5が一番好きだったけど最近の始祖編の6騎士vs始祖の方が好きになった

５対５とトーナメント大会は鉄板だよな

テニプリで主人公とライバルの対戦を最後に用意しておきながら
その前の試合で終わらせた四天宝寺戦は凄かった。
と言うかここの組み合わせ勝敗予想できたの手塚くらいやろ。

テニヌの四天宝戦とかいう展開読めたやつおるんかレベルのアレ

管理人はバッド工作が得意な陰湿野郎

赤軍：高田健志、加藤純一、もこう、軍師ミノル、セピア
VS
青軍：キヨ、牛沢、レトルト、アブ、ガッチマン

どっちが勝つ？

>>56
35年ぶりにレオパルドンが登場するであろう次回のキン肉マンが楽しみ過ぎる

※3
1回戦や２回戦なんかでモブチームと戦う時はあるぞ。

めだかボックスの生徒会戦挙は過負荷側が一試合だけ引き分けであとはほぼ負けだったよね

※7
男塾は４の倍数チームでしょ！

これ系だとラッキーマンが一番好きだわ
努力マンと勝利マンのタッグは胸熱

ドラゴンボールの占いババに占ってもらう為に戦うところが好き
ブルマのおっぱいも見れるからね！

やっぱりターちゃんはおもしれえな

※11
まだレオパルドンがいるぞ！
きっと王位争奪戦の汚名挽回してくれるはずだ！！

お仕事5番勝負

暗黒武術会で浦飯チームは５人揃って戦ったことはない
これ豆な

帯ギュは柔道マンガだけあって個人戦も団体戦もあって御白かったわ。
粉川もまれにポカするし(斎藤は負けない)

※4
奇面組が起源説を提唱したい

>>66
ターちゃんほんまおもろい

赤軍：高田健志、加藤純一、もこう、軍師ミノル、セピア
VS
青軍：キヨ、牛沢、レトルト、アブ、ガッチマン

どっちが勝つ？

>>66
やっぱ徳弘正也のシリアスの中に入れるギャグのキレはすげーわ
弟子の尾田栄一郎も真似ようとはしてるけど出来てないよね

※32
よっちゃん編が一番好き

※24
それまでに主人公とライバルが戦うであろうことを散々匂わせておいたからな。２勝２敗で大将戦になると誰もが思ってたら大将戦にまわらないという衝撃の展開。

柔道漫画の定番やな
個人戦よりも団体戦のほうが漫画としては盛り上がる

※42
師匠の真似しようとして滑ってるよな。
自分にはギャグの才能は無いと自覚してくれたら良いんだが。

※24
俺はあそこでタカさんが負けるどころか死ぬことを確信して読んでたよ

※25
不二が負けてタカさんが勝つとは思わんわな

※36
おそらく５VS５形式で１、２を争う駄目なケースだな。
こっから作品も急降下したし。

※4
普通に柔道漫画じゃないの？

>>66
ジェーンだったからあれだけど
「これ食べきる前に終わる！？すげえ！」
ってなる量では無いなｗｗｗ

さぁ柔道部物語を語ろうか。

※45
1.2の3四郎が思い浮かんだ

※23
そら実際のスポーツであるからねｗ

※17
もうそういうサイトだってわかってるのに常駐してるのは遠隔言いながらパチ屋に行くパチンカスみたいで笑えるな

途中からめんどくさいから３対３にしたろ

咲はもっと連載ペースが早ければな…

私たちはヴァロラント

リンかけの日本Jr.は完全勝利が信念だからね
なお続編

※3
リンかけは主人公チームが無敗で世界制覇するぞ

刃牙の「どれだけボコボコに負けても負けを認めなきゃ負けじゃない」方式を
大擂台賽でも使われるとはな

ターちゃんは梁師範が決勝戦先鋒でトーナメント初試合したのがよかったな
圧勝で勝ち上がってきた黒龍拳の先鋒に秒殺だからインパクトあった

面白さは鉄板だが
キチンと機能してる事の方が稀だがな

バキは日本チームの勝ちは決まったけど、大将の郭に勝てないなら日本チームの勝ちの意味が無いとなったのは納得できる上手い理由だったな

遊戯王5D'sの団体戦好き

火ノ丸相撲の蛍って結局、全部負けてるんだっけ？

※39
奇面組は勝敗が全部一緒なのが残念だった
潔と仁もたまには勝たせてやって

５VS５は、勝ち抜き形式と５試合の勝利数を競う形式で楽しみ方が違うのも良い

6人いる5人衆との5本勝負で主人公側が4連敗して敵が祝勝会をやってる途中に無礼講で押したスイッチで要塞が墜落して戦いが中断したボーボボはやっぱすげえな

理想形で完成形の暗黒武術会
主人公側が勝った様に見えてルール上負け判定とか大会運営()がやりたい放題で、考えられる面白い見せ方全部が詰まってる

この方式を定着させた車田正美と編集凄い発明だよ
5vs5での団体戦
ライバルが仲間になっての世界JrvsギリシャJrの全面戦争
阿修羅編の関門を一つづつクリアしていく展開
そこで駆けつける仲間
ジャンプ黄金時代のバトル漫画対戦方式の礎が全部詰まってる
これの方程式あってのキン肉マンや男塾にブラックエンジェルスだもの

※24
×不二VS白石〇　不二は氷帝戦以降ずっと勝ち続きだしそろそろ負けそう
〇海堂桃城VSホモコンビ×　こんな色物に海堂たちが負けるのはありえない
×タカさんVS銀〇　次の試合に手塚がでるし、となるとタカさんは負けそう
〇手塚乾VSケンヤ財前×　手塚が負けるのはありえない
〇リョーマVS金太郎×　2勝2敗で最後は主人公が勝つ

当時はこういう予想してたわ

※49
テンポが悪い上に一個一個の話がワンパターン
まぁそもそもの話が暴走した自社製品を社長がこっそりリコール対応してるってシナリオ自体が問題だけど、ここからアルト自身の信念とかもガバガバになりだすし

※3
結構あるのに大して見てない奴が「無いよな」とか言ってるの草

よほど他の4人に魅力がないと
ワンピによくあるモブ同士の戦い並につまらん

大体三戦目あたりから面白くなってくる

※25
純金のガントレットを装備した白石に敗北した覚醒不二
お笑いペアvs覆面ペア
スポーツ漫画とは思えない吹っ飛び方をするタカさん
ダブルスのはずが実質シングルスになり神隠し対決
越前vs金太郎戦、まさかのお預け

実は純金のガントレット装備してた～まで含めて誰も読めんだろこんなの

>>35
帯ギュの原田だな
ゴルファーなのに柔道部にいたｗ
学年があがったら柔道経験ありの後輩が入ってお役御免したけど

そういや男塾は最初4人からだったな
驚邏大四凶殺

※66
一回だけ勝ったらしいが

※32
五本指とのチーム戦で勝利マンが努力マンに回さないように1人で全員倒そうとするの好き

５人チームという形式が日本人にとって最適なんだろうな

スクネがバキチームなの意味わからん
バキとスクネで戦えよ

※15
個人戦まで描いたら詰め込みすぎになるからだろ
それなら団体戦だけでいいだろ

ビルドの3番勝負好き、ゼロワンのお仕事5番勝負嫌い

※54
実際のスポーツでは大将がキャプテンで中堅が一番強い事が多いわ
先鋒、次鋒が負けたら次が無いから大体強い
経験則では中堅、大将、先鋒＝副将、次鋒の順に強いイメージある

クソつまらん
大嫌いだわ
トーナメント戦も嫌い

ストーリー展開が絞られてくるから萎える

ベイブレードのレイという主人公のタカオと互角の実力者で作中でも最上位クラスの強さなのに中国大会以外ほぼかませにされる奴

この手のチーム戦だと闘将！拉麺男の拳聖五歌仙（主人公含む正義チーム）と暗器五点星（邪悪なチーム）の戦いほど展開を読むのが難しい試合はないと思う
というのも主人公チームは全員試合前の野試合で敵チームのメンバーに真っ向勝負で瞬殺されてしまった
普通の漫画ならその後特訓するんだろうけど事情があって特訓する暇がなかったんでそのまま試合することになり、さらに試合直前に起こった乱闘でも主人公チームはみんな瞬殺された
そのまま普通に試合開始したけど主人公チームの勝ち目は明らかにゼロ
マジでどうすんのこれって感じだった
まあ試合が始まると特に説明もなく苦戦しつつもそこそこ互角に戦えてたけど

人数合わせで何の役にも立たない奴が強敵に勝つ展開好き

仲間キャラとかの見せ所を作れるから掘り下げに良い
デメリットは終わるまでに時間がかかる事かな

※47
普通のスポーツ漫画だと主人公チームの後を無くす事で緊張感を演出するけど
タカさんVS師範は後のある負けていい戦いだからこそ
負けていいから死んでもおかしくないと思わせて緊張感を出すのはちょっと新しかった

5対5といえば5対5をかなり酷い展開にしたDB超を思い出すな

どうせ帳尻合わせにこいつ負けるんだろうなーって感じになって大体実際そうなるからなぁ
たまにタカさんみたいな番狂わせもあるけど

スマイルプリキュアのVS幹部戦みたいな
同時間帯に各々が別々の場所で戦う描写とか好き

※3
ドカベンの柔道編で
日本チームとアメリカチームが柔道で5対5で戦うが
日本側が全勝した

※87
食傷気味になるのは分からんでもない

すごいよマサルさんがトーナメント大会を始めたからという理由で、後追いで大会編を初めてスベリ散らかしたギャグ漫画もあったし
（しかもマサルさんの方は大会編を早々に中断したという大オチ付き）

団体戦は男塾でもよくあったが、試合ごとに仕掛けやルールが違っていたり他の漫画と違いを出そうとしていたのかユニークだったな

帯をギュッとね！では初期は主人公の巧が先鋒のケースが多かったな。それまでの格闘漫画だと主人公は大将ってのが、
ほとんどだったから当時は新鮮に感じた。

嘘喰いのプロトポロス編はクソ熱かったな
理想的な5vs5やったわ

※66
公式戦では全敗
練習ではチヒロ相手に不浄勝ちと小学生相手に1勝してる

男塾は４対4→８対8→１６対１６と数が増えていったね

ターちゃんの画像草

たまには試合形式じゃなくて集団戦を見てみたいと思うけどやっぱ難しいみたいで1対1×5になっちゃうんだよな

>>50
アナべべが本来の強さをちょっと取り戻して頑張るの好き

※35
汚名挽回ってのが誤字ではなく読者の期待通りってのがなんとも

YAWARAの対セーヌ大戦
点取り試合のため柔で五人抜きが出来ない状況で
他の4人がなんとか頑張って試合に勝利するのが熱い

団体戦で試合省略するマンガはゴミ
でも全試合無駄な描写だらだら続けるマンガはそれ以上の糞

※4
ドラゴンボールの占いババのとことか？

ジュウドウズの祭りみたいに一辺にやるのが好き

パッとうえきの法則が思いついた

クロガネって剣道漫画が地味に好きだった

※89
ラーメンマンの仲間のガンダム（MSではなくそういう名前のキャラ）なんてそれまで2回敵チームのメンバーと戦ってて2回とも手も足も出ずに1ページ足らずで瞬殺されてたのに試合が始まると
「よーし、俺様の実力を見せてやるぜ！」と威勢よくかっこつけてたから俺は読んでて「お前数分前に瞬殺されたばかりじゃねーか」と突っ込んでしまった
ゆでたまごはほんと勢い重視すぎる……

バンブーブレードすき

誰も見てないだろうがサンカクヘッドのメイド・イン・ひっこみゅ～ずでも今週から謎の団体戦が始まったぞ

ラクガキガイジかと思ったら違った

テニプリは実際凄いわ
手塚vs橘、越前vs金太郎やらなかったり、
強豪として因縁つけてきた氷帝が先に不動峰に負けたり

ヴァリアー戦主人公放置で雲雀が勝ち決めたのビビったわ
負けるとは思わんかったけどザンザスがイキリまくってたモスカ一瞬やからな

※105
ボコボコにされて逃げ出したアナベベが、白華拳が負けたらターちゃんが西派の暗殺者に狙われると知って「厄介な友達を持ったぜ！」ってやる気を出して準決勝を一人で５人抜きするのカッコ良すぎる
（アナベベが逃げた試合ではペドロが４人抜きしてるのも感動モノ）

※104
集団戦は合戦とか乱闘とかになったら自然とそうなるからね

バキの相撲は克己だけ負けて後は全勝だわ、鉄板過ぎて同じ相撲なら今週のサタノファニの方がはるかに面白い

柔道部物語で主人公が2年次のインハイ団体戦で浦安との代表戦の鷲尾が熱かった
帯ギュでは東名大藤沢の天才原に勝利した斎藤の試合
「東名大藤沢の原」というワードは、なぜか記憶に残っている

大将戦までやるとなると勝敗読めちゃうのがな

勝ち負けを割とファジーに出来るからな
負け続けてきたキャラを重要所で勝たせたり
ライバルチームにも花を持たせたりしやすい

※15
学校対抗とか国別対抗だから何もおかしくないと思うが…
題材としてウィンブルドンとかやってる訳じゃ無いし

※115
ガチで誰も見てない漫画の話はNG

※92
ほぼ死にかけのタカさんに対して腕折られただけでリタイアする銀のオチで流石にこらえきれんかったｗｗ

※102
天兆五輪大武會の連載期間って
たった3年間なんだよな
なにげに見事な構成だと思う

ちはやふるの団体戦は熱いし勝負の決まり方が面白い

ターちゃんの中国編は、中国拳法のやばさにファイティングスピリッツをなくしていたアナベベが一度は逃げ出そうとするけど、
世界中の殺し屋がターちゃんを狙っていると知って、友達を守るために戻ったりとか名シーンもたくさんあるんだぞ。

ポケモンはちょっと違うか？

ハドラー親衛隊との対決は燃える

めだかボックスの過負荷編好き
ラスボスが先鋒で出てきて割とすぐに棄権するとかいう異常事態感

※71
聖闘士星矢もギャラクシアンウォーズの後は
リンかけ方式の団体戦バトル路線の案もあったそうやな

※4
ドカベンの中学時代で柔道団体戦やってるから
とりあえずはドカベンのほうが先

バキの死刑囚編開始はほんとわくわくしたなあ…（遠い目）

※71
最後にブラックエンジェルズを入れてる所がいいね
てかあの作品もガチで勝敗読めなかったわ雪藤サイドけっこう負けて死んじゃうし

火の丸相撲とかいう売れないアニメの代名詞

※135
水島先生だと「アルプスくん」でもやってたな、海外対国内のプロレスの団体戦から始まって、
日本側に相手がいなくなると、大相撲の横綱大関陣まで駆り出され、最後は素人が戦って勝つという。

強敵・ライバル団体の対決となると最終戦までもつれ込むのほぼ確やから4試合目の勝敗もほぼ確なのが難点やね
引き分けでずらすこともあるけど

ここまでサスケ奪還編なし

小指グリーン戦の時のスーパースターマンは
輝いてた

なおそこがピークだった模様

新テニでカミュと戦わずに終わったときは「またこの展開かよ、作者枯れたな」ってなった
その後デューク＆カミュ幻のダブルス誕生で「やっぱこの作者天才だな」ってなった

「おれは鉄平」を例に出すおっさんはいねがー？

銃夢LOのZOTTは面白かった

※89
時間制限あるのに呼び出して戦わせないとかビックリしたわ

>>66
徳弘先生作品ほんますこ

伊達総司VS朱羅
死牙馬VS邪火麗
竜魔VS雄皇
飛鳥武蔵VS涅絽
小次郎VS華悪崇

よめない

うっちゃれ五所瓦かな

リングにかけろの完全勝利宣言好きよ

サンデーでやっていたMARが毎回5対5のチーム戦だけど、
途中の勝敗数に関係なく最後の大将戦で勝った方のチームが勝利という謎ルールでの団体戦だったな

※21
ガマはよく頑張った

グリスVSエンジンブロス　大方の視聴者の予想を裏切ってグリスが完勝
クローズVSヘルブロス　クローズが圧倒するも万丈が騙されて実質勝ってたけど敗北
ビルドVSローグ
新フォームで最初は優位になるがスパイによってデータが送られて逆転されるか？と思いきや更なる奥の手で完勝

※52
三五が二年の時の春の高校選手権決勝で講談館浦安の西野が先鋒で出場して岬商メンバー5人全員相手に一本勝ちしたのは衝撃的だった。
他のメンバーはともかく、三五は西野相手にもう少しいい勝負するかと思っていたから。

テニプリの四天宝寺は読めるわけない。
あれのおかげで今でもどっちが勝つか分からん試合が多いから大成功だったな。

※114
無印だけね、BとCはダメ面白さ台無しにした

※61
リンかけのギリシャ十二神将編では
主人公たちが連戦連勝して、11勝０敗でどう見ても圧勝なのに
「最後のひとり、ゼウス！　総大将のやつを倒さなければ俺たちの勝ちとは言えん！」
「やつに負けてしまえば俺たち全員の負けと同じだ！」
と、勝ってる主人公側がみんな言ってて

勢いって大事だなと思った・・・（冷静に考えれば７勝した時点で終了だろ）

※148
飛鳥武蔵のアレはひどいと幼心に思った……だったら勝負させるなよ、と

※39
奇面組よりリンかけの方が昔の漫画でしょ
元々は格技の団体戦から持ってきたんだろうけど

「バジリスク」の原作、山田風太郎の「甲賀忍法帖」は１０対１０のチームバトル

「くノ一忍法帖」は女忍者５人対伊賀忍者５人
「外道忍法帖」は１５人ｖｓ１５人ｖｓ１５人の三つどもえバトル
「風来忍法帖」は素人７人・くの一７人ｖｓプロ忍者３人の変則バトル
他にも色々なパターンがあっていいぞ

※101
火ノ丸らが角界入りやら渡米やらしてからは部長になって団体でインハイにも出たらしいから大相撲編までには何度か勝ってるとは思うけどね。

※62
その書き方だと梁ちゃんが秒殺されてるんですがそれは

ラッキーマンの指レンジャー戦好きだった

ゼブラチーム戦では5vs5マッチなのに6人出してたキン肉マン
敵がやるならともかく味方側が不正するって珍しいよね

ギンギラギンにガンダーラ

最初に2連勝しちゃうと今後の展開の為に3人目4人目は負ける展開が読めちゃうのがな

※158
酷い消え方やったし
「どうせ後で武蔵復活するんやろうなぁ・・・」と
思ってたらその後全く出番なく完結してしまって唖然とした
続編あるみたいやけど、復活したんかな？

※100
これ言おうと思ってたから嬉しいわ
必ずしも相手退場させることが有利になるとは限らないしそもそも当人たちの勝ち負けと勝負の決め手が別の所にあるから展開全く読めんかった

※35
レオパルドンが汚名挽回して瞬殺されたならそれはそれで期待通りだから美味しいし
勝てはせずとも汚名返上する働きを見せたらそれはそれで感動的
どちらに転んでもいいとか反則だろ最早

※44
漫画の展開としてもったいない

※22
主人公チームが試合中のメンバー変更・追加をしまくっている闇

※171
その前のタッグ編のマシンガンズ再結成もアウトだよな
てか、二世でそれツッコまれてて草

こういうのって「主人公がどうせ勝つんだから」が
「主人公チームがどうせ勝つんだから」に変わるだけだから
相手が二勝した時点で「あ、次は主人公チームが勝つな」
って予想ついちゃうからある意味では脇役の勝負の緊張感も薄れる

YAWARA!の三葉女子短大柔道部の団体戦のところ好きだったな。素人同然のキョンキョンとかが奮闘する辺り。

※21
灼熱の卓球娘は2ｰ1の主人公チームリードの状態で副将戦始まったから
ここは副将負けて主人公の大将戦までもつれこむんだなと思ってたら
副将戦で3年以上使ったあげく副将が勝利して連載が終わったな

フェアリーテイルの女性3すくみは面白かったわ

テニプリもまともにテニスしてた頃はこの図やったかな。黄金コンビのダブルス以外の枠を争う感じで部内トーナメントが熱かったな。

※158
妹の絵里奈を亡くし、黄金剣も失った彼は
たとえ復活しても生きる意味があるのかなとも思う

邪電戦隊ネジレンジャー
設定もデザインもぐうかっこいい
メガレンそれぞれへの執着？確執？もなんかドロドロしてて悪の美学を感じた

あと２秒でくい終わりますけどｗｗ

お仕事五番勝負！

※8
好きなのに上手く熟せる人がいないという地獄

※171
敵チームの寛大さに感謝だな。

※178
なお、まだ１０代

ターちゃんマジで面白いよな、本棚には置きたくないけど漫画喫茶や飯屋で読むのは最高だ

5vs5てバスケの試合みたいなやつで1vs1五連戦とは違うだろ

※178
続編では黄金剣を破壊した小次郎に復讐するために復活した模様ｗ

なんか、バラバラだな