【画像】るろ剣のラスボス、とんでもない理論で2段ジャンプをしてしまう

和月、あ前違法ロリコン動画でシコッたな！

カロリー0って実はマジなの？

和月、お前も鬼詰でシコれ！

>>1
基本トンデモ理論ばっかだからヘーキヘーキ

>>8
るろ剣だと勢いで納得してしまうけどこっちは絵や構図が下手で何いってんだってなるなｗ

ハッタリは大事よ

漫画にしては説明が多すぎる
ラノベかよ

下の人は上の人と同じ勢いで地面に向けて二段ジャンプして叩きつけられるのか？

サンジが空飛べるのよりはマシだろ
さすが尾田の師匠

>>292
どうやって作ったんだこれ

>>97
まあ本来は篭手とかをつけた状態でやるんだろ

超理論っていうとゆでたまごの「重いほうが早く落ちる」理論を思い出す
小学生の俺でもさすがに「オイオイ」ってなってたｗ

物理エンジンくん、出番ですよ

で、鬼滅に勝てるの？

>>141
メンタルさえなんとかすれば最強キャラの一角になれるほどの天才

キックボクサーマモルの師匠が皿を空に飛ばして（投げて）その上に乗って高みに達したな。（ヤシの実を取る為）
これも偏に疾空刀勢や。

真面目に戦闘描写しようとしたら宙に飛んだ時点で終わりだからな
画的な派手さの為に空中戦やろうとしたらトンデモ理論か周辺状況の工夫で二段ジャンプなり落下のタイミングずらすなりさせなきゃならん

ロリ事件で完全に終わったと思ったけど漫画界は優しいな

マンガ版のバトロワの桐山も
一目みただけで杉村のわけわからん奥義をオリジナル以上の精度でコピーしてたな
杉村vs桐山のシーンだけ超能力バトルになってて笑える

民明書房

え、これ相手より落ちるの遅いから二段ジャンプに見えるとかじゃないんか。

膝蓋骨砕けても一応歩けるだろ
痛いとか歩きにくいとかは置いといて

じゅ、11月30日…！
前にどこかで見たと思った…

※12
実際に真空状態で鉄球と羽毛を同時に落としたら鉄球が先に落ちるって知ってるか？

>>9
無反動ハンマーの原理だから

シリアスなゆで理論

疾空刀勢を繰り返せば成層圏迄到達するのか？

ジャンプの頂点で力がゼロになるって理屈は意味不明すぎるよな
刃止めの方はしばらくそれだけに特化した修行してたし、最終的には素手の片手で振り下ろされた刀の刃掴んで折る化け物スペックの持ち主と考えればまぁなんとか

※3
ロリで可愛いのがいないので失礼する

すげえ古いの持って来たなｗ

>>8
ガニ股の時点でねぇ～よｗ

※12
ほぼゼロになるから無視されることが多いってだけで、重いほうが速く落ちるのは物理学的に正しいんだよなぁ

キン肉マン系やぞ

まだ尾田くんが見損なわれてない

連載当時はネットなんて基本なかったし
剣術や居合なんかは道場にしろ部活にしろ剣道みたく身近に無い場合のが多かったから
鞘走りとかデコピン理論が完全に信じられてたよな
というか今でも信じてるの多いけど（黒田鉄山さんの動画なんかでここの間はデコピンの溜めとかドヤってるの今でも普通に居るし）
実際道場ではじめたばかりの人に対して指摘する間違いで一番多いのがその辺だし

少年漫画なんだしこんなのでいいんだよ
テニプリだってネタ漫画扱いされてるけど俺は大好きだし
るろ剣も好きだぜ！！！！！！

尾田くんの師匠だったよなこいつじゃあ尾田くんの仲間だから俺たちの敵だな

※24
ＭＭＲ2話あたりで見たわｗ

※30
ぴこ速は早々に取り挙げてたけどアニゲーはねぇ～…

意外と当時はすんなり受け入れて友達と話題にしてた辺り
コマ割りとか台詞回しのテンポが良かったんだろうな

※24
まあその通りなんだけどハイスピードカメラで数億倍くらいに加速してはじめてわずかな差が検出されるってレベルだろ

すまないが、>>339 の異世界雷十太の詳細を知っている人いるかい？

天翔龍閃←ただの変則居合切りじゃん

葵紫の説明がそれっぽいから何か納得してしまった子供時代

ぺこらちゃんもロリでかわいい😘

前々から思ってたんだけど、るろ剣ってきれいな彼岸島だよね。

※20
正直最初のころは信じてました・・・

砂鉄と磁力剣に比べれば全て納得できる

190の2枚目、「ラノベ…」っていってんのかと思ったら「うぐ…」だった

ガチでできるとかじゃなく、それっぽさと勢いがあればいいからな

※35
日本刀って鞘の中では鞘に触れない状態で浮いてるし、抜く時も極力鞘と刀を触れ合わせないようにするしね

※43
はい

無限刃は手入れしなくてもいい所が利点じゃないのか、
わざわざ最初から切れ味落として、使い勝手が変わらないようにするというとんでもコンセプトだし

二重の極みは似たような本当にある理屈があるのがまたそれっぽさに拍車をかける

地面に立てた刀だかを足場にジャンプするのはそんな違和感なかったけどこれは！？ってなったなｗ

※29
おい待てぇ
失礼するんじゃねぇ

※42
双葉に貼られてたコラだよ
既存のなろう漫画にるろ剣の画像を切り貼りしたやつであってきちんと作られた作品ではないよ

※46
作者が構想練ったころに嵌ってたのがるろ剣なんだろ

傘使って試したけどできなかったわ、二重の極みはもう少しな気がした

牙突零式はダッシュから全身の関節をフル稼働させてフル加速させた超マッハ牙突につなげろ

※38
さすがだねぇ～ｗ
年寄の多いサイトだｗｗｗ

※4
不思議パワーの代わりに不思議物理

※48
弥彦が実は超静電気体質だったんだよ

異世界雷十太先生か・・・
斬った事がない弱点を克服してしまうな

※43
天翔龍閃←て、てんしょうりゅうせん……

※53
というか、日本刀の刃にわざとほんの少しだけ傷を付けて人体に食い込みやすくするっていうのは現実にあるんだよね

長刀を足場にして高さ稼ぐやつと組み合わせれば3段ジャンプになるのかな？

※53
マジレスすればノコギリ状にしてても連続で人や物を切り続けてれば普通に切れ味は落ちるし刃こぼれもするぞ

剣をヤバい勢いで地面にぶん投げるなら二弾ジャンプの理屈として分からんでも無いんだけどな
まあ少年漫画はそれっぽさと勢いで誤魔化せれば力学なんざどうでもいいってことよね

※1
こ、これは！
「お前」を「あ前」にすることによって
「甘ぇ違法ロリコン動画でシコッた」と二重解釈させる特殊技法！！

わしも普段の生活でうっかり二重の極みやってそうなんだけど、粉々になったものなんてないな

※61
ＭＭＲに出る美少女たちを知らぬとは人生損してますね

るろ剣はこれだからウケたんだよ
やっぱ漫画はこれくらい突き抜けてないと凡作になる

※22
作中時代の医療技術を考えると砕かれた足はほぼ確実に今後もオワタ状態やで

>>292
針ヶ谷夕雲「刃毀れしないようにあらかじめ刃引きした刀で殴り殺せばいいじゃん。」

※24
あれだろ？DAIGOの力

※68
あくまで比較対象となるのが普通の刀だからな
まあ血油拭かないで鞘に納めてる時点で錆だらけになるけど

どころか結構な期間てきとうに地面に埋まってたりしても平気みたいだから鉄じゃないのかもしれない
チタンで出来てたりして

>>8
るろ剣とかゆでと違ってこれは正直意味分からん

虚蹴跳ちゃんとレバー入力表示してあって親切じゃん。

活人剣「相手を殺すより足手まといとして生かした方が敵軍へ負担となる」

手入れ不可能だろ、って手入れ不要だっつってんだろ

これ二段ジャンプじゃなく空中攻撃で移動距離稼ぐやつじゃね

漫画特有の
それっぽいけど冷静に考えなくてもトンデモ理論な技は好き

※77
実際張が使ってた鞭状の刀といい現実の刀とは全く別の技術や鉱物で作られてそう

バイデンジャンプ

※37
尾田くんは自分以外見下してるから仲間なんていないぞ

※70
フタナリの極み！

よくなろうとかでのガバ理論や戦術が叩かれるのに対して今はネットで正しい情報を～とか言うの多いけど
実際はこういう過去のガバやウソ理論を鵜呑みにして更にそれをデッドコピー化してるからだよな

龍鳴閃とかいう縁以外で使う機会の無さそうな謎の技

二重の極みが割と物理的に正しいって聞いて笑った、工事現場の削岩機がそんな感じなんだそうだ

※37
尾田の船員の一人？

※5
結局はハッタリ含めておもしろいかどうかだよね

良いノコギリは使い捨てしないで研いだりするしこの刀も一応研げるぞ

※90
へえ
削岩機てそんな仕組みなんだ…

>>141
こいつって我流ではなく失伝してた技術を自力で復活させた訳だけど
なんでその流派って飛天御剣流みたく歴史に名を残せなかったんだろ
明らかにチート流派なのにｗ

※72
ワイの推しは聖なる戦士製造計画に登場したパッキン女。

※93
ノコギリとかの手入れしてるプロを昔テレビで見たけど
志士雄様もああやって手入れしてるのかと思うとなんか笑えるｗ

面白いハッタリとつまらんハッタリってのはあるな
ハンターハンターなんかその最たるもので超絶謎理論だが妙な説得力があって面白い

※96
俺は数年後に当時を思い出してのたうち回ってそうな凶風ガールかな

※95
飛天御剣流に負けて継承者が途絶えたとか

>>8
バックステップしてんのかと思ったわ

※68
ノコギリも木材を切り続けてると切れ味鈍るから研ぎに出さないといけなくなるしな

※65
キネマ版の読み方はそれで合ってる
雑誌掲載時は誤植だってすごかったらしい

※72
ＭＭＲに出てくる女の子って全員可愛かったのは覚えてる

※90
いや全然正しくないぞ
削岩機は二重の極みの原理じゃなくて振動を利用して脆くして砕きやすくしてるだけだ
物理強度の無視なんてできん

>>8
そうはならんやろおじさん「そうはならんやろ」

※104
話は聞かせてもらった！ミスコンは滅亡する！

るろ剣の北海道編もノリが古臭いなりに
なんだかんだと面白く読めてるからな
まぁ腐ってもジャンプの一時代を支えてきた作家だわ

※80
柳生宗矩「殺さずに生かしておいて拷問すると敵の情報が手に入って便利だし敵の残りがびびるから戦術的な効果が大きい。これぞ活人剣の極意なり」

正直、刀で斬られたら縫うも何も無いだろって当時から思ってたんだよなぁ

あの世界ではそれで通用するんだろ…としか言いようがないじゃないか
この漫画ずっとそんなんばっかだったんだから今更どうこう言うなよと

無限刃ってただの鋸刃なんかね？
折る刃カッターみたいに刃溢れしても次々新しい細かい刃が内側から出て来るモンやと想像してたわ

雷十太先生は殺さない事を誇りに思えば、もっと強くなれるから……

※78
わからんも何も不可能や。まだ「虚空を蹴る」とかの方が理屈的にはマシ
1の力を左方向に加えると右方向に1の力が反動として絶対に働く。歩く時は地面を蹴る反動で動いてる
対して>>8は空中で自分の足を蹴っているから、自分の体に同時に双方向の力が加わり何も起きない

仮に何かの能力で反動を0にしているとしても、実現できない。鉛筆を指の上で立てて真上に投げればわかるが、棒状の物の先端部分に力を加えると真下からでの力でないと回転する。
要は反動を消しても空中で回るだけ

紅蓮腕だって意図して起爆した時と暴発した時のダメージの有無がよくわからんしな

るろ剣のやつどれもトンデモ理論なんだけどこれマジで実際にできるんじゃね？って思わせるのがホント上手い

そういや剣心最初の頃、なんかやたらと剣で地面掘って石飛ばして攻撃してたなー
あれなんやったんやろう…

※113
北海道篇に出てくる可能性が示唆されてるけど（北海道篇の扉絵に雷十太先生らしきシルエットが描かれてた）
もし出てきたら活人剣に目覚めて大物になるか、精神が折れて小物になるかどっちだろうなぁ

エレベーターが落下しても寸前で飛べば・・・みたいな話やなｗ
固定された足場がなけりゃ、どうあがいても方向転換しか出来んだろう
もしくは、飛空発破みたいなのを小型にしたやつで推力を得るか
ともあれ、謎理論があっても面白けりゃいいんだから、そういうものにリアルさは重要ちゃうからね
逆にリアルにすることで面白さを獲得するものもあるけどもさ

まあ作者が「面白くするにはこんなもんでいいんですよ、ワハハ」って開き直れるような感じで描いてるなら
どうこう文句言うこともあるまい

※117
最初のころはリアリティ出したかったんじゃね
史実の幕末の喧嘩や斬り合いではそういうダーティー戦法は多用されてたそうだし、一般的に卑怯っぽい技使ったら実戦って感じがするやん
敵「土を飛ばして目つぶしとは卑怯なり！」
主人公「甘いやつだ。実戦は道場の試合ではない。あらゆるものを勝利のために利用するものだ」
脇役「こ、これが実戦剣術！」
みたいな感じで

ジャンプの暗黒期のエースだけあって当時皆二重の極みとか真似しまくってたな

漫画なんてそれっぽい理論でええねん

>>59
フタエノキワミアッーーーーー‼💥👊🐗💢

※43
俺が習っている居合術の奥義がまさに左足抜刀なんだよね

※114
現実で可能かどうかでなく
読者を騙せるような謎の説得力とか勢いの有無の話だと思うんだが・・・

※88
なろうが馬鹿にされるのは、何より説得力が無いから。
キン肉マンでもるろ剣でもトンデモ理論を勢いとハッタリで誤魔化してるけど、誤魔化す技術があるからいいんだよ。
それすら無いのにハッタリかましたらそりゃ馬鹿にされるだろ。

ハガレンは総力戦の後にタイマンしてるし
他のキャラ「頑張れ頑張れ」言ってて、「手伝えよ」って突っ込みたくなるところだけど
やっぱ主人公で終わらせるために必要だった

※118
あの後精神が壊れて大量殺人とかやってしまった狂人になってた場合は剣心どうすんだろ？

※18
和月への優しさは一人だけ名指し報道された事による同情が強いと思う

※37
でも和月はロリコンだから

たまにはるろ剣だけじゃなくて武装錬金も話題にして

我間乱にも触れてあげてよ

※127
なろうの場合、現代知識だのなんだの持ち出してさもそういう部分に正しい知識ありますよみたいな態度にならなきゃ
大分マシなのでは
そこでまあまあデタラメでもいーんすよって言える余裕が作者にも読者にも皆無なのが特徴かね

水面の上で足が沈む前に次の足を出し続ければ沈まないみたいなガバ理論でワロタ
でもこういう子供は騙されそうな少年誌っぽいノリは好き

※134
ニンジャスレイヤーみたいなノリの作品なら書かれてる知識がどんだけ間違いだらけでも誰も本気で指摘はしないだろうしな
ノリでツッコミを入れる人はいるだろうけど

※34
アシスタントできれいな線を描いていた頃じゃないかな。
ワンピの初期にも反映されている。
なお今

虚蹴跳は理論上可能じゃないの？
重心の位置が加速する訳じゃないが
後足の重量を引き付けている間、それが見えない前方からは“見かけ上”減速しているように見える
前の足を蹴る＝後ろ足の引き付けが終わるから加速するように“見える”

そんなん言っても、人間が二段ジャンプするのにまともな理論ってないやろ

※80
と言うかともそもの活人術の心得ってのが「生半可に手心なんて加えて自分が守ると決めた者に危害が及ぶような事態にならないように敵対するなら情けなどかけず確実に殺っとけよ？」って思想で決して不殺の心得の事なんぞではないからな・・・むしろ真逆の思想に近い、見敵必殺の話だし

二重の極みは対象内で反射した一撃目の衝撃にタイミング良く二撃目を上乗せすればそれっぽい事が出来ると聞いたことある
でもそうするには対象ごとに反射のタイミングを見極め同じ波形で撃つ必要があるからもっとヤバい技術になるらしいけど

ロリにもきっと理由があるはず

※109
兵法家伝書で「一人の悪人によって万人が苦しめられているなら、そいつを斬るのが活人剣」ともいってるゾ。

当時はかなりハマってたけど今となってはキン肉マンとあんまり変わらん位悲惨な理屈やね

物理法則なんて要らなかったんや

※130
もっと社会的に責任重い役職のもいたのにスケープゴートにしか見えない名前公開だったからな

けんしんが人殺しマウント取るところ本当嫌い

るろ剣のラスボス？
ああ、猛虎落地勢だっけ？

左之助が水面に二重の極み打ってガトリング砲防いだのは笑ったわ
和月のそういうのは天然だろうなw

村正のインメルマンターンすこ

※141
それ共振を利用した破壊だな
二重の極みみたいに二回だけじゃほとんど意味がない
音波を利用して秒間数百回という振動を利用する必要がある

※148
それは土下座や（義務感）

※140
いや、そもそも個々人や流派によって活人剣や殺人剣の定義がバラバラってのが正しい
「自分がやられるリスクを取ってでも相手を倒す危険な技が殺人剣、自分がやられるリスクを極力減らした技が活人剣」
「自分の体が壊れるくらい辛い鍛錬を積む剣術流派が殺人剣、健康も考慮した鍛錬を積むのが活人剣」
みたいな自分自身を活かすか殺すかを主軸にした考えもあったりするし
「殺人剣は単に強さを求めるだけの剣術、活人剣は剣術を社会に活かすことを重視する剣術」
みたいな社会とのかかわりに焦点を当てた考え方もある

※149
水の抵抗ってすごいぞ？
他のガチ目な作品でも水を盾にするのはある

二重の極みを体感したい人は「無反動ハンマー」を買おう
これ実はマジだったりする

現実世界に則した物理法則の中で「それっぽいけど超トンデモ理論」で説明して納得させるのって
魔力とか闘気とか、この世にないファンタジー要素を使って説明するより技術がいるよな

※73
作品の根幹が矛盾するならともかく一部の設定が現実世界の科学と違うからって叩かれるのも変な話だもんな

太刀でも脇差しでもない小太刀をメイン武器にするとか、ティンべー＆ローチンとか、たまに変にリアルっぽいの入れてくるから少年達が余計に混乱するのかもしれん

張の連刃刀の「この微妙な間隔で傷入れられると上手く縫合ができなくてやがて壊死する」とか本当なのか嘘なのかは分からんが、「ああ、この時代の医療技術だとコレやられたらマズいんだろうな」とは思った
そしてこういうハッタリ理論はその時だけでもそう思わせたら作品の勝ちなんだと思う
いや、バキや彼岸島みたいな瞬時に「ねーよｗｗｗ」と思わせるのも作風だが

※148
虎伏絶刀勢
相手が憎くて憎くて仕方ない相手にカウンター技ってのは読んでた当時違和感あった

新るろうに剣心で銃弾を手で止めてるやつが凄かった

>>339
草

※128
コレ突っ込むべき？

※121
あれって地面叩いてあたりの石を弾丸状で飛ばすトンデモ技だからリアリティも何もないと思うが

※96
今だから言うけど使ったことあるわ
というかＭＭＲを読み返してたら・・・

>>16
なお 志々雄さんの鉢金は貫けないし脳震盪すら起こせない模様

>>8
これってラスボスお前が倒すんかーいってなった漫画だっけ？

>>79
「ミスしたら終わる」は、通常の真剣白刃取りも同じだろ
通常なら両手首どころか、顔面無くなるわ

>>292
紅蓮腕がよくわからん
あれって自分にもダメージある自爆技じゃないの？

ファンタジーだから良いんだよ

※159
憎くて憎くて仕方ない相手だから奥の手を完璧に叩き潰して貶めたかったんやろ

ちなみに飛龍閃はガチだぞ、あれやって壁に穴空けて怒られた

※88
包囲殲滅陣だけはガバとかウソ理論とかの次元じゃない
作者があんな戦術でいけると思えたのか理解不能

>>141
これ当時 剣速で飛天御剣流超えてるんじゃね？って思った

※159
まぁ天翔龍閃に対しては結果的にカウンター技になってただけだから
本来は蛙パンチみたく一度視界から消えて直後に下から切り上げるって技だろし

漫画特有の謎理論すこよ
二重の極みは真似しまくったわ

※172
あそこまで突き抜けてるとそれはそれで一種の才能だと思った

三角飛びとかめくりもやって欲しい！！！！

※124
物理的に絶対に無理やねん
「空気を蹴る」とかならどうにか空気を固められればできる
「自分の足を蹴る」は回転してしまうし、回転しない為に頭側に逆方向の力を加えると今度は絶対に動かない
物を飛ばす時は他者から力を加えてもらうか、自分で動くなら反動を使う方が絶対にいい

この雷十太先生のドン！！ってやつ
絶対尾田っちがペン入れしてるやろ

※158
「富江」でもモデルのイケメンが顔をこの理論で傷つけられて整形出来ない話があるけど、傷口の縫合理論だけは一応ガチ
まあ傷が目的はなく殺害目的なら毒塗った方が早いんだけどね

>>339
異世界でもガキにマウント取られてて草

二重の極みとかはいい感じのトンデモ理論だったけど、
二段ジャンプと砂鉄に磁石剣で自動追尾は流石に理屈が苦し過ぎた感

北海道編でガトリング斎めっちゃ活躍しとるで

※170
※174
相手の奥義を破って心も折るってことか
個人的には攻撃全振りで襲いかかるほうがいい気もするけど

ライジュータ先生がハルケギニアに召喚されてルイズの使い魔（ガンダールヴ）になったら最強やんけ...

烈海王も転生したし、ライジュータ先生じゃなくてシシオが異世界転生したら面白そう

※172
あれの最大の問題は世界最強戦力二人の力を基準にした作戦が何故かドクトリンとして後世に残る事やな

>>8
意外に面白い漫画だった覚えがある、マガジンだよな？
誰か名前知らねぇかな？

※88
説得力の差でしかないの
地頭の差でもあるけど

ウダウダ理屈っぽい事こねくり回すより、有無を言わさない勢いって大事だなって

二重の極みは物体の抵抗がどうのって、
殴るものによって物体の抵抗は変わるんだから石でできたって人間相手にできないよな？

海に二重の極みを打った時は　え？ってなった

安慈の肘でやったやつも　え？ってなったし、剣で地面に打ったやつとか理解不能だったな

弥彦は剣習い始めて半年であの域だからな。。。

>>16
学園ハンサム並み顎が尖っているな

何十年前のネタだよ

※168
我慢すれば実質ノーダメだから相手にだけダメージがいくんだぞ

ピトーの空中ジャンプや烈の水上走りもそうだけど、
別に不可能ではない。
おかしいのはその世界の人間（達）の身体能力であって。

まあ刀の反動は関係ないと思うが、
これはガヤが勝手に解説してるだけだし。

無限刃で斬られたら傷の治り悪くて悪化して死にそう

※89
盲剣の宇水さんを瞬殺できるぞ

バレーボールの時間差攻撃

リアルなのとリアリティーがあるというのは違うという事だ

※68
むしろ引っかかるから、硬い物切った時の刃こぼれ率半端ないだろ
刃こぼれしたら修復もできそうにないし余計に応力も落ちてくから、1個歯が落ちた時点でくそみたいな刀になるはず

※200
この刀単なる鋸刀って扱いじゃないんや
微細な鋸刀という名目だから顕微鏡で確認できるクラスの鋸なんや
顕微鏡で確認するなら普通の刀もそうやろがい！という発言にはなんも言えねえ

十七条拳法

無重力化で宇宙飛行士がいくらドタバタしても重心は１ｍｍも移動しないよ

刃止め仮に成功してもとても反撃できるとは思えないなｗ

成長した弥彦も片手で白刃取りするし、やっぱり使えない奥義だったんだろうなぁ

※201
一回研いだら鋸が全滅する刀になるなｗ
志々雄が火をつけるのもしゃーなし、そうでもしないと切れ味が落ちる一方に

漫画なんだからぶっ飛んでる理論で良いんだよ。細けぇこと気にすんなハゲるぞ。

※171
飛龍閃のヤバいところは雷十太の巨体をふっ飛ばした所
剣心の親指の力が尋常じゃない事になる

※95
真古流は事実上の野盗集団で流派とか特にない、ただ強ければいいだけじゃ無かったっけ
雷十太も特に流派が云々じゃ無い我流の猛者だった気がする

※24
地球が引っ張る力は同じだが、羽毛や鉄球が地球を引っ張る力に質量差分の違いがあるって話かな
文字通り天文学的な少数の桁になるから普通はそれを誤差と呼ぶ

※88
マジック総帥のジュラルミン理論みたいなもんか？

「技」とは
　・目的を効率よく達成する「理論」がまずあって
　・その理論を体現できるほど鍛え抜かれた「肉体」が合わさって
初めて技と呼べる
ってのをこの作者良くわかってるよね
現実では不可能だろうとも、そこのハッタリの利かせ方が実に上手い

※205
むしろ「武器を構えたまま敵の武器を使用不能にする」という奥義の極意を
正当進化させてると思う
そういや弥彦って序盤でも刀踏みつけて破壊しつつ反撃するシーンあったな

※168
サムスピのキャラのパクリ技やからしゃーない
単行本のおまけページで公言してSNKに謝ってた

※213
SNKもパクり返した挙げ句、本編のキャラデザに起用してたよねw

なんだかんだでかなり面白い漫画だったのに、なんで北海道編あんな盛り下がる展開になってんねん

※168
掌の方に弱い爆薬を仕込んでて、同時に爆発させることで掌のダメージを少なくしてるんだよ

たぶん

誰も実際に試してないんでしょ。
なんで嘘だって言い切れるの？

※168
あの体勢になったら紅蓮腕よりも直接刀で攻撃する方がダメージでかいよな。

高校で物理ちょっとかじったら二重の極みはまずやらんだろｗ

※209
「真古流」は雷十太を中心に集まった古流剣術使いで構成された集団（体系としては無限の住人の無骸流なんかと同じ）で、目的は名目上は剣道として近代化し衰退してく剣術とは別に殺人剣としての剣術を一定水準を保ちつつ残してくこと。
流派を名乗ってはいるけどあくまでただの組織団体名の類。

「飯綱」は作中時代では既に失伝してた流派の技を雷十太が残された文献等から再現したもの。
あくまで「飯綱」という技のみの再現に成功しただけでそれ以外は我流なのか、雷十太がそれとは別に何かしらの流派を学んでいたのかは不明。

※103
キネマ版はそれに加えて九頭龍閃の読み方が「ここのつがしらのりゅうのひらめき」だからなw

雷十太とかいうメンタルを剣の才能に振り切ってしまった男

確かに縁ラスボスにはなるけど、縁がラスボスって言われるのはモヤモヤする…

二重の極みはほんと天才だと思う

※57
コラなのにセリフと場面の違和感が殆ど無いの凄いな