寄生獣、ハガレンに並ぶ『最後まで綺麗に終わらせた漫画』教えてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

トライガンマキシマム

自分で探せバーカ。

銀の匙

何でお前に教えなアカンねや？

何でお前に教えなアカンねや？

何でお前に教えなアカンねや？

ハガレンは最後は適当すぎたけどね
なーんか女作者らしい都合の良い終わり方だった

>>28
にわかかよ

>>28
巨人の進撃じゃなくて進撃の巨人＝エレンの物語なんだからあれ以外ないだろ

焼きたて！！ジャぱん

シャカリキ

鬼滅に勝てんの？

鬼滅は一応きれいに終わったと思うぞ

ぶっちぎりで封神演義やろ

ニセコイ

※5
本当に愚かで弱い　悲しい生き物ね

プラネテス

タイトルを挙げたとて感性が違えば全く無意味

いい加減気付いてくんない？

※8
なんやて！？

※5
ま～だオンナガー居るんか

マンガ読むのやめろよ

尾田くんは絶対に綺麗に終わらせれないと思う

ガンスリはきっちり決着つけて終わらせたと思う

ヘルシング

ドラゴンボール

封神演義はよかった
最終戦が半分ドラゴンボールだったけど

ハガレンもラスボスが突然出てきた神様に葬られたとかじゃなかったっけ？

嘘喰い

ビートエックス
車田漫画にしては珍しく綺麗にたたんだ

シェイプアップ乱

H2
蛇足もなく、不足もなく

作品貶めるつもりではないが一作目が趣旨通りだとしてもその続編が出た時点で綺麗に終わったは言い難くなるよね

※26
そこはリンかけでよくね？

流されて藍蘭島

みなみけ

釣りキチ三平だな
親父の話はうやむやだったが最後は釣り漫画とは思えないでかい話になって〆た

タッチ

ハニカムチャッカ
マフィア梶田もお勧めしてる

「双亡亭壊すべし」はかなり奇麗に終わったと思う
みんないろいろ失ったけど最後は笑顔でハッピーエンドできた

３０巻以上続く作品ならゴールデンカムイ
最後までフルスロットルで突き抜けたのはすごい

うしおととら

ちはやふる

BLEACHもナルトもクソ人気だった割にgdgdな終わり方したの見ると長期連載って作品の完成度と言う観点では本当に悪手なんだなとつくづく思わされる

マスターキートン

パトレイバー

やいば

フルーツバスケット

銃夢（無印）
孔雀王（無印）
おざなりダンジョン（無印）
め組の大吾（無印）
B,B（無印ってか娘は無し）
F（続編はノーカン）

うしとら

ダイの大冒険も最初から大魔王を倒す旅でちゃんと大魔王を倒して終わったからスッキリ終わってると思う

マグちゃん
全部ぶっ壊す

無限の住人

ふぁいてぃんぐスイーパー

進撃の巨人はパラディ島編とマーレ編でタイトルの意味が変わって見えるのが凄いよな
最初から最後まで全てが繋がってるし、あれ程綺麗な構成の漫画は他にないだろ

目的を達成させてスパッと終わらせた黒バスと違ってハイキューは優勝とかで終わらずに最初の日向vs影山で締めたのはポイント高い

企業戦士YAMAZAKI

七色いんこ
うっちゃれ五所瓦
ガンバ! Fly high

サンデーは結構きれいに終わらす作家が多い印象
個人的にはうしおととらが漫画史上、一番風呂敷を大きく広げてうまく畳んだ作品だと思う

かぐや様は告らせたい
異論は一切受け付けません。

※33
何で急に、国会突入なのか全く理解できないんだが。

やば挙がってる漫画の最後どんなんだったか殆ど覚えてないw

長編ものだったら「センゴク」かな
シリーズ累計全72巻で連載期間18年
連載中は正直最後まで終わらせられるとは思ってなかったぞ俺

つまんなくて途中で読むのやめた漫画ばっか
終わりよければ全てよしってやつね

野球狂の詩、水原勇気編

これは嘘喰いやろ
ずっと面白くて最後まで読んだ満足感半端なかったわ

ハンターハンター

↑↑↑
とちゅう、グダグダだった奴はいいのか？

>>115
綺麗に終わらせるのが難しいジャンプ漫画でほんと封神演義は綺麗に終わったのにアニメ化は恵まれない不憫さよ

進撃挙げる奴ってガイジだろ
あんなクソ最終回

「寄生獣」にハマった人は岩明作品の「七夕の国」と時代物中編達も読んでみて欲しい
他は手を出すのがちょっとクセがあるが、このへんは大丈夫

スラムダンクって売り上げ落ちまくって終了したのに最終章が一番面白いとは…？

北斗の拳
あれほど話大きくして
「俺の墓標に名は要らぬ」
男らしく終わらせてると思う

※63
こらこら、まてまてまて

ソウルイーターや炎炎ノ消防隊も終わらせ方良かったと思うな
しかも炎炎はソウルイーターの前日譚って上手く繋げて変に辻褄が合うようにしたし

山上かな。苦節40年の全てがクライマックスに活きてて物語として完璧だった。

>>28
マーレ編から人対人になるって情報だけ鵜呑みにして内容読んでないやろこいつ

※69
すげー伸ばしまくった割に、コミックで読むと最後まで一気に読めちゃうんだよな。

ジパング

モンスターやろ

そもそも寄生獣がキレイに終わったとは思えない
主人公とミギーの関係が落ち着いただけで顎に記載された人とかあの状態のままだぞ

人気になりすぎた漫画は簡単に終わらせてくれなくて変な感じになりがち

クニミツの政

>>18
多分内容変えただろうことでアレなんだったのみたいなのが出てきちゃってるし綺麗に終わったかというとうーん…って感じだわ

へうげもの　かな。何とも言えない「乙」な最終回好き
数奇者の織部が武人らしい最期を遂げたということに納得がいかなかった上田殿と同じ気持ちになった

※67
七夕の国とか4巻しかないのに綺麗にまとまってて良いよな
短編の雪の峠もラストめちゃくちゃ良かったし岩明作品はほぼ全て当たり

あとはヒストリエがなー...滅茶苦茶面白いんだけどちゃんと終われるかな...

※55
サンデー５５周年企画のあおりで中途半端に終わらされた作品も多いんだ…
史上最強の弟子ケンイチのあの終わりはないよ

ま、あれは特殊事例だったけど基本ジャンプほどの打ち切り圧はないからソフトランディング出来るようにしてくれてるようだよねサンデーは

「最後まで」って最後だけきれいに終わらせた意味じゃねーだろｗ

※59
センゴクは最後かなり駆け足だったでしょ、たぶん打ち切りだと思う
あそこまで続けたんだし最後まで予定通りに描かせてあげてよ、と思った

ほ、惑星のさみだれ

ひでーこと言うと、こんな所に来るような奴は
ここで挙がるような漫画なんて全部読んでるだろ

WORKING!
かな

ドラえもん
最終回以降も続くというね、今だったらマルチバースとかで処理されそう

※82
まだディアドコイの主要人物紹介すら終わってないレベルの進行度だから、絶対ちゃんと終われる訳がない
アケメネス朝ペルシャとの戦争すら終わらずに断筆するんじゃないかな…

今日から俺は
学園物は入学式から始まって卒業式で終わると綺麗な終わり方でいいだろう

進撃、さみだれ、金カムかなぁ

長谷川裕一の漫画は大体どれもきれいに終わっているぞ
なおクロボンは終わらせてもらえない模様

アニメが爆死した惑星のさみだれだな！

長すぎて中だるみがある漫画は最後まで綺麗終わったとは言えないだろ

ハガレンは本当にすごい
コンパクトで壮大感がある

柔道部物語

サマータイムレンダ

※66
毎回これ言う奴がいて、そして言った奴に毎回言われてる事やが
どんな終わり方やったら良かったんや
まぁifストーリー見たいってんなら分からんでもないが

デビルマン全五巻

Break Age　全10巻とか

お茶ににごす言うほど綺麗に終わってるかあれ？

漫画はあんまねーな・・・割と真面目にハガレン、寄生獣くらいかもしれんわ
ノベルゲーとかだと名作って言われてるやつは大体それなんだが
まぁ漫画に関してはそこまで完璧じゃなくても途中面白くてクソみたいな終わり方じゃなければそれでいい

※96
アニメもすげえからな
俺基本的に原作の漫画派なんだけどハガレンは断然アニメ派だわ
素晴らしい原作に動きや音声を与えて完璧なものにしてるわ

ハガレンはしいて言うなら
最後の戦闘が キングブラッドレイ＞お父様　感が否めなかったのがな
それでも漫画ならやっぱ一番だけど

この手のスレでちゃんと会話出来てるの記憶に無い
オークション(単に自分の好きなの挙げる)スレ定期すぎてもうね……

※85
最後の方の展開は駆け足気味だったと思うけど最終話の終わり方は俺は綺麗だったと思うで
ぶっちゃけ仙石久秀って関ケ原まで終わったら描くこともうほとんどねえし

暗殺よりネウロの方が楽しめたけどシックス編はちょっとくどさを感じたな

※105
お父様の戦闘はゲームでいうイベント戦だからね

ハガレンは27巻で世界観の深みを出したのは月刊とは言え天才的
短ければいいとは言わないけど話の広げ方まとめ方が作家が真似をしようと思っても無理なレベル

あしたのジョー

※106
作品教えてくれってスレでなんで会話を求めてるのお前

中弛みはあったけどガッシュかな

のだめカンタービレ

※114
のだめがクソたいな性格になったことしか覚えてねえわ
綺麗な終わり方してたっけ？

※99
バカか。それがうまい反論になると思ってんのか。
最後がクソって意見は多数を占めるが現実見えてないんか

進撃は典型的なクソエンドじゃんw

寄生獣は一巻しか存在しないと揶揄されるほど晩節を汚した筈だけど……

って思ったらあれはテラフォーマーか……？

この２ついっつもごっちゃになる。

この手のスレいつも同じマンガが挙がって飽きてるんやが
有名じゃないマンガはないんか？
飽きたら来るなっていうかも知らんが、自分の知らんマンガを知りたくて見てしまうんや。

かくしごと

※3
ハガレンのファンが流入してスタートダッシュに成功しただけのゴミ漫画。
最初は確かに面白かった。作者の実体験をもとにしたという農業高校の生活に、八軒が適応しようと奮闘する姿も応援できた。
しかし、次第に、作者が北海道農家の代表ヅラして、北海道農家の実態に即していない主張をし始めてゴミと化していった。まるでひりゆきのようにデマを広げていた。
何の苦労もなく起業を順調に進めていく八軒は、まるでなろう系の主人公。最初の頃の試行錯誤して奮闘して彼はどこに行った？
極めつけは、「農業をやるならロシアが熱い！」とほざいて最終回を迎えたこと。現実のロシアはどうだ？　ウクライナに侵攻して酷いことになっている。最終回でロシアに渡った八軒と駒場も、今頃は悲惨な目に遭ってるよ(笑)
ノリもハガレンと同じのワンパターンだし。ハガレンが名作であることに異論はないが、それ以外の荒川の漫画は総じて過大評価。

※68
面白い面白くないは個人の感想だから売り上げは関係ないぞ

※5
真理の扉が便利過ぎるよな、見ただけでお手軽錬成、扉代償で完全な人体錬成、腕一本代償で聴力筋肉視覚脳声帯の機能が使える魂錬成
全然等価じゃない

今際の国のアリスはデスゲームものの中でも一番綺麗に終わってるわ

※7
巨人の進撃でも、進撃の巨人でもたいした差はないだろ

戦国妖狐
後半は絵がどんどん雑になっていっておいおい大丈夫なんか作者さん？とも思ったけど
お話はきっちりまとまってた上に読後の余韻も完備で大満足でした

※106
会話しなくて良いから名前挙げるかスレタイの趣旨に気に入らない漫画あったら勝手に理由を書くだけでええやん
会話求めてる奴の方がいらねえよ

※124
今際の国のアリスはラストゲームがくっそつまらんのがな…

※96
ハガレンの何が凄いって本編に直接関係なさそうなエピソードもしっかり伏線になってて無駄が無い事よ

マップスだな
あれ以上に風呂敷広げて綺麗に畳んだ漫画は知らない

※125
進撃の巨人ってのは九つの巨人の一つでエレンが継承した巨人の能力の名前なんだから大違いだよ

ホーエンハイムが最後トリシャの墓の前で眠るように死んでるシーンほんと好き

同じ作者だが
ああ探偵事務所：最初以外、殺人がない探偵もの 宝くじで一億円当たった依頼人の話は面白い
恋愛怪談サヨコさん：百鬼夜行は映像化無理かな

※119
巻数が少ない上、マイナー過ぎで評価が1か0になる可能性が高いが・・・
1）RAISE（全３巻）、(著)新谷 かおる、第二次大戦ヨーロッパ戦線の爆撃機乗りに焦点を当てた作品
2) インセクツ(全4巻)、(著)杉山敏、昆虫パニック物、間延びが少なくて映画を見ている感じ。絵が下手。
3）セカイ魔王(全4巻)、(著)双見酔 、 自身の運命を変えるため世界の仕組みに挑む魔王の話

僕だけがいない街
アニメと結末が違うのも良かった

バジリスク
誰も挙げてないのが不思議で仕方ない

いばらの王
タケヲちゃん物怪録

※136
あれは元々小説だからのう

マンガワンでやってた、心臓を見たがるキチ◯イ女の漫画

最初から引き込まれて、中だるみも無く予想出来ない展開が続けて、最後も無駄なく綺麗に畳んでた

もやしもんは充実した大学一年間って感じで羨ましい

※29
そんなあなたに『マップス』『マップス ネクストシート』

ARIA
全員プリマになって終わった

この手のスレでは珍しくNARUTO信者がおとなしいな
いわく、ジャンプで1番綺麗に完結した漫画だったらしいが

うしおととらは漫画のお手本作品よな。
うしおととらの関係性。今までの旅に全て意味があった。
うしおでなければ最終決戦で妖怪の参戦が無く勝ち目が無かった（うしおが主人公である意味付けが最後までしっかりしてる）大風呂敷を広げて最終決戦で今までの総決算、畳み掛ける様に収束していく話は本当に面白かったわ。

※119
４コマでよければ鈴城芹さんの『看板娘はさしおさえ』『家族ゲーム』がおすすめ

※143
あれだけグダグダな最終決戦も珍しいのに？

※45
孔雀王の続編は蛇足だったと思うわ。

色々あるけどやっぱりガンスリンガーガールだと思う
最初から明らかに救いのない設定、最終決戦を経て希望のある未来を示したのは凄い
打ち切りかバッドエンドしかない漫画にしか思えなかったもんな

カペタ
これ以上続けてもグダるだけとスパっと見切って畳んだ

シグルイにごわす

※83
あの時の編集長が「サンデーの改革」を掲げて長期連載にナタを入れた、って感じだったが
結局サンデーは最初の勢いで惰性で連載できる雑誌になっていて新規が付いて行きにくい雑誌に逆戻りしている気はする
長期間見ている人にとっては安定的なんだけど新規お断り的な

地球の放課後

※38
終わってないが
でもかなり伏線は回収してきたな

ダラダラと続けて最後だけ上手くまとめたのを最後まで綺麗とは言い難い

※137
いばらの王は種明かしとか好きだけど、俺たちの戦いはコレからだ！エンドはちょっと微妙だったよ

>>92
途中作者愛受け過ぎた後輩キャラでグダグダになってたし

※119
全3巻と短いけど「予告犯」
※後に出たスピンオフは駄作

古めの少女漫画だけど「天才ファミリーカンパニー」
※のだめカンタービレの作者の作品（全10巻）

あまり名前が挙がる作品じゃないけど非常に良作だぞ

>>58
原作は本当に良かった。アニメ？知らない子ですね

チェンソーマン

光路郎
俺たちのフィールド
女々しい内容が多いけど結果的に綺麗にまとまっていると思う

※150
原作の途中で投げた漫画ですね
小説版の上澄みだけ掬って濃くしただけ小説の駿河御前試合を読んだ方が面白いよ

め組の大吾

企業戦士YAMAZAKI
作者自身も
漫画を描いて、初めて人に褒められてもらったと評していた

少女漫画なら
BASARA

うる星の終わり方好き

※72
まだ死刑編が残ってるぞ

西森先生の作品の終わり方は好きだな
今日俺　お茶　天使　道士郎　鋼鉄

彼方のアストラだな

※12
封神演義は妲己の事投げっぱなしで終わったぞ
事実あそこで話は終わりではなくWSで出たゲームの仙界伝できっちり完結する

柔道部物語

エヴァンゲリオン
TVアニメ、旧劇の頃からすると漫画版はすごいまとまって終わった感ある
新劇ファンからするとどう見えるかちょっと知りたい

あしたのジョー
真っ白に燃え尽きた

スケバン刑事

ヤイバは違うやろ。
最後、さやかを連れて火星に行く所で終わったが、読者からしたらその続きが気になって綺麗に終わったって感じはしないわ。

ピグマリオ

※24
それはエドに真理の扉へ送られた後

チェスト※161！！

ダイの大冒険は途中で一回引き延ばしが入ったけど
言われなければ気づかないと思う

※123
失ったのは一人単位で見たら腕だけど、あれは二人あわせて人1人分と腕を失ってるからな
魂が残ってたから人体錬成もうまくいってただけだし

※11
残念ながら最終話でぶち壊したからアウト
あの現代編がなければマジで綺麗に終わりだっただけに勿体なさすぎる

ぼくらの。主人公15人だから15巻までやるかとおもいきや思いきや無駄な尺伸ばしせずに11巻できれいに終わるし

※4
珍しい拮抗の仕方だな

フジリュー封神演義はほぼ無駄がない
唯一無駄なのは蓬莱島に進む時に太乙真人が崑崙山2に気を吸われすぎてミイラになるエピソードくらい

※45
Fの本編は本当に綺麗に終わったな
続編の瑠璃は内容すらよく覚えてない

代紋TAKE2

作中世界は実はゲームの世界でした！という読者の度肝を抜く様な驚きの結末！
そっかぁ・・・ゲームかあ・・・

トリコ
後半gdgd＆駆け足気味だったけど、あのラスト2話で綺麗にまとめたのは凄いと思うわ
終わり良ければすべて良しを体現した作品だった

ディメンションw

お仲間のユーベルと比べて綺麗に完結してくれたわ

7SEEDSはどうや

※126
先に出された
あれは綺麗に終わったよな

HELLSINGはきれいに終わったとおもうけどどうよ？

最遊記外伝かなぁ
あくまで前日譚だからってのも大きいかもしれんが
それでも単体作としてしっかり綺麗に纏まってたと思う

タイムリープしたのか
ってくらい繰り返されるネタだな

今日からのお茶にごすまでの西森作品全部おもろいのに本当どうしちまったんや

サーキットの狼

公道の不良だった主人公が最終的に
F1の舞台にはばたいて行くところまで描き切った
F1ブームのはるか以前
最後、ミノル兄との決戦、どっちが1位だったか
わからん終わり方も余韻があって良かった

逆に初期設定は面白いのに結局投げ出して
半端な終わりになるのが柳沢きみお
青き炎とかディーノとかマジひどい
エッセイのつもりで書いてるから飽きるんだろうねえ

※45
B・Bは「最後だけ無理やりまとめた」作品

※161
途中で投げ出すほどの量じゃないぞ、原作は

彼方のアストラだな

賛否あるけど、岳は綺麗に終わったと思う
山への敬意と啓蒙が籠ったあの終わり方は素敵だと思う

マップス、マップス　ネクストシート　だろう
風呂敷の畳み方物凄いうまいぞ

封神演義いうやつは小説読んだか？

第一部完のスラムダンクがなんだって？

※185
最悪ゲームなのはいいとしてもベストエンドじゃないらしいのが

※195
ひどい終わり方をする漫画なんか、ありすぎて一々挙げてられないゾ

ソウルキャッチャーズ

ダイの大冒険は最後の爆弾自爆はいらんやろ。あれなかったら綺麗やった。
封神演義が一番きれいな感じがするかなぁやっぱり。

あずまんが大王

若い頃ハマっていた「3×3EYES」

うしおととらとか藤田作品はそもそも作者自身が風呂敷を畳むことの大事さを説いてるしな
それでいて違う話の漫画を何作品も出してるんだから純粋に凄いわ

途中まで最高に面白かったのに最後の最後で失速したのは「僕はビートルズ」だな

※207
あずまんがは人気絶頂期に変に引き延ばさないでキッチリ卒業させたのは本当に偉い　初ヒット作だからまだまだ稼げたのに作品性をとって英断だと思う　それをやらかしたのがらき☆すた

砲神エグザクソン
REGGIE
スピリットサークル
白暮のクロニクル
イーグル

※206
でもバーンとの問答を考えたら、ダイが皆に受け入れられてめでたしめでたしは都合よすぎて引っかかるし
かといってマトリフみたいに隠居するのも気分悪いし（実家に帰っただけと言われればそうなんだが）
皆がダイの帰還を信じる事で、間接的にダイが皆に受け入れている事を表現するのは
いい落としどころだったと思うよ

>>70
どこがだ
どうにもモヤっとした終わり方だったやん
ジジイの素性も不明のままだったし

ムジナ
相原コージのマンガとしては珍しく綺麗に終わった

エリア８８

魔法少女特殊戦あすか

※36
最後が諸悪の根源である敵の独白で終わるの好き

RAVEは終盤の怒涛の伏線回収から最後までが神がかってた
フェアリーテイルよりRAVEが好き

古いガンガン漫画ってわりあい綺麗に終わってる率高かった気がするけど隔月間化で失速がひどかったせいかハガレン以外無視されがち
あとハガレンの伏線の張り方はグルグルから学んだ部分が多いな

寄生獣って綺麗に終わった漫画の代表格みたいに言われることが多いけど
自分は最後の殺人鬼の話は不要やったと思ってるのよね
でも誰も似たようなこと言ってないから、ほとんど誰も思ってないんやろうね

個人的には綺麗に終わった漫画って言うとMONSTERが思い浮かびます

ゴールデンカムイの最後綺麗だったか？梅ちゃんとか鶴見とかモヤモヤしたが

あさりよしとおのワッハマンはどうだろう
知名度低いけどSFとして完成度高いし伏線回収もきれいだし巻数もお手頃で好き

魔法陣グルグル
綺麗に最後までギャグを挟んでてまじすこ

※121
ロシアとウクライナていつの漫画だと思ってんだ

マンガ版うみねこ
原作よりマンガの方がオススメってくらい綺麗にまとめてる
作画の人がエピソードごとに変わるのがちょっと好み分かれるかもだけど

peace maker
パトレイバー
GUNSLINGER GIRL

※220
あれは要る

※13
身内に反社がいると公務員になれないからアウトやね