【謎】アニメ「化物語」があれだけ売れた理由、誰にもわからないｗｗｗｗ

青春ブタ野郎ってモロにこれのパクリだよな

なろうだらけの今みてそれ言う？

物語系は全然見なかったな

化物語視聴後ワイ「戦場ヶ原ええな～」
傷物語とか色々視聴後ワイ「羽川選ばない意味がわからない」

シーズン1の最終回がEDとシンクロ率100％だったわ

作画がいいのとエロ

そんなオワコンよりダン待ち最新話を記事にしようぜ！
色々とんでもないことになってるぞ！

台詞くどくて途中でリタイアした
メダカボックスも

俺物語の方がおもしろい

当時は言葉遊びとエロスの組み合わせが新鮮だった

今は何かくどくなったよな

>>173
大暮は画力いいけど話意味わからんしショタとか男の娘ゴリ押しだけやめて欲しかったからマジで当たり

>>24
ふぅ…
このイラストがもうエロい

演出がオシャレで斬新に感じた
まあ今見ると見づらい手抜きって感じだけど当時は他がもっとしょぼかったからな

ＰＳＰのゲームも面白かっただろ

キムの知らない物語

別にわからないなんてことないだろ、面白かったよ実際
合わない人にはとことん合わないだろうけど、合う人がしっかり多かったってだけだろ
あの手の萌えキャラによる会話劇みたいのは当時割と斬新だったし

シャフトじゃなかったら無理だった

アニメは作画に全振りするよりキャラを如何に全面に出していくかが重要、ってのが欲分かる作品

当時のチー牛の心を掴んだから

近所のゲオで物語シリーズが、全部あいうえお順別に
バラバラにされて並んでたのに草生えた

キャラデザとシャフトの演出のお陰やろ

売れた理由はオサレだから

恋愛サーキュレーションのおかげ

大暮維人もイラストAIで一気に陳腐化した絵師の一人やな、ストーリーがゴミなのも相まって
あと小畑やら村田やら高画力系絵師はもうAIちゃんの学習用フリー素材や

PS3が安定供給されるようになって円盤売れるようになったから

円盤売れたんだから　お前らが少数派だって認めろよw
ソシャゲ特典とか頼らず円盤が売れる作品が本物だろw

アイマスとコラボしてたな　懐かしい

原作からしてストーリーラインを要約するとクソつまらない
無駄会話パートがあってこそだし演出の勝利よ

※2
なろうで円盤が10万枚も売れるアニメは存在してませんwwwwww

妹に歯磨きプレイしただけの一発屋

刀語が1番おもろい

刀語が1番おもろい

刀語が1番おもろい

正直セリフ長いし臭くてキツかった。
自分のことをアララギだと思ってるタイプのキモオタも沢山いて大変だったなあ。

忍野「さぁ脱ぎなさい…」

※19
チー牛はまとめブログやら同級生オタクやらのいうことを盲信して同調するだけの下等生物だからな。
対して理由なんてないよ。

豚物語・・・？

※8
メダカは書籍だとまだ違和感なかったんかな、アニメではちょっとくどかったね

当時は実写とアニメを配合させた作品って武蔵GAN道位しかなかったけど、実はアニメ見なくても聴くだけで内容が分かるように出来てるんよな。

DVDを買った最後の作品だわ
その後はよくわからん

東京大学物語

当時、円盤覇権候補のけいおんより売れてたからけいおん厨に叩かれてた印象が強い

※32
自分のことキョンだと思ってるやつや比企谷八幡だと思ってるやつや衛宮士郎だと思ってるやつもいたからセーフ

>>1
だから見ないで昔の作品を貶すなZ世代の禿チビさぁ

OPとEDがいい
CDも買った

なろうが売れてる理由の方がわからんわ

あの頃のアニメでワイワイしてた頃が一番良かった

シャフトってどこ行ってしまったんや
最近全く名前出なくなったけど

これ結構最近まで続いてたんだな

今までに無かった会話のやり取りとそれを引き出す声優陣の力量、それにマッチしたシャフト独特のアングルや間、安定した作画クオリティとぼよよんろっくのキャラデザ等、色々と良い具合に噛み合っていた印象

大暮版でアニメ化してくれ

この人の作品はロックバンド的な印象。好きな人はすっごく呼応するけど、合わない人はとことん合わない。
俺はひねくれた作品より素直な作品の方が好きだな

人気が出たものは全部ステマ認定マン

戦場ヶ原と付き合ってるのに
最後までしのぶと切れなかったんだっけ。
確か二股が嫌で読むのやめたんだったわ

10年後くらいはぼざろもこんな感じか。

※46
TVアニメの元請け業を休止してまどマギ新作映画を全力で制作中…のはず

ゲストキャラごとに短く区切られてる方式が良かった
一期の最終回は青春ぽくて良かった
段々キツくなってきて途中下車した

※40
ぼざろといいきらら豚って害悪やねww

ぶっちゃけ面白かったのは化物語だけで後は全部蛇足だな
異論は認める

ネトフリで日本語字幕だして視聴したら言い回しの妙みたいなんが所々にあってちょっとよかった

そら面白かったからでしょ

その後の順番よくわからんよな
番号つけてくれや

普通に人気作だからじゃダメか？
戦場もなでこも人気だし

>173
はやくアニメでほっちゃんに言わせて

終物語で上手く纏まって丁度良いキリになった

作者自らによる新規書き下ろしの副音声が理由に決まってるだろ。
後から書籍化されたのも買っちまったよ。

・シャフト全盛期
・人気の声優ばっかり集めた
・OP&EDの曲
・ぽよよんろっく

なお内容は巻数が増える毎に酷くなる模様

新感覚ではあった
二匹目のドジョウを狙った劣化作品多数

西尾維新、虚淵玄、沖方丁　←　変によいしょされた出オチ作家、全作品の中盤以降は基本ゴミ

※49
シャフト自体が終わってるからね
マギアレコードすらも話題しなくなったし

完璧・・・は大袈裟だが初回がそれぐらい引き込まれたし、そこからのEDの君の知らない物語が名曲すぎた

しかし、偽物語までは追えてたんだが、それ以降はよく分からん

ひたぎクラブは構成が見事だったけどそれ以降は別に
会話劇も特に上手いこと言うわけでもなくダラダラ喋ってるだけだから合わない人はただただ退屈だろうな
偽物とかびっくりするほどつまらないし

シャフトが上手くマッチしてた

>>148
活字中毒の西尾維新の作品を忠実にアニメ化するのは不可能だからしゃーない

冒頭でガハラさんが空から降ってくるから
というか文房具で武装する設定はまだ生きてるんかな

西尾の会話テンポの良さが奇跡的に噛み合ってたんじゃないの
語りがひたすら喋りまくる系のアニメなんて化物語か四畳半神話大系くらいしか知らんわ
後はキャラデザ&シャフト&EDがどれも良かったとか

女の子可愛いしそもそも当時新しい手法だったしな
何でとか言う奴はただの逆張りじゃろ

個人的にはけものフレンズの方が謎

当時は赤駒黒駒みたいな演出がオサレだったわ

※23
あとプラツナデスコ

作画、演出、音楽、キャラクター等々。
全ての要素が90点以上有った稀有な作品。
以降はその要素も劣化していったが。

しかし漫画の方はハウマッチさんの存在消しちゃうみたいだな

ちょい前に恋愛サーキュレーションがティックトックで流行って微妙な気持ちになった

ごちうさとかと同じだよ
その時代に合った要素が色々とハマった結果

俺物語とかあったな

八久寺真宵のエピソードに３話も使う名采配

くどくて面倒な話ばかりだけど、合間のシャフト演出が上手く橋渡しして、何より締めのedに入る流れで一気に清算されちゃう気持ちよさがあったんだよね
恋物語が良いのはまた別だけど、そもそも貝木泥舟がいいキャラすぎるんだよ

確かにこれに関しては不明のままだな
今となってはもう売り上げ抜いた作品ばかりだから過去のものになったが

※76
けものはまだいいよ
なんだかんだで吉崎観音ってネームバリーがあったし
ほんまに信者だけで回ってた後続のケムリクサの方がヤバい

TV版が猫物語冒頭で終わったの何で？

※41
キモオタって見た目あんなんなのにどうして投影できるんだかな。不思議だわ。

※73
あれって体が異常に軽い状態だったから重り代わりに仕込んでただけだろ

寝取られ物語

羽川は脳を破壊されてしまった

終物語くらいまでは本当に面白かった。
そこから阿良々木さんのマッチポンプばかりで本当にきつい。

※88
猫物語じゃないや翼キャットの冒頭で終わったの何で？

だらだらだらだら続けたのが良くなかった
長くやりすぎて大半の人間最終的にどうなったか知らんだろ

最終的にヒロインが大体みんな髪型酷くなるのは作者のコンプかなにか？

回りくどくて難解で画が良かったからだろ
当時はそういうのを持ち上げる傾向があったと思うわ
特にこれは会話のテンポが耳に触りが良いから面白い気がしてたんだと思う

これからの日本は、清々しく後進国国民を堪能できるバカかごく一握りの富裕層だけが楽しめる国になる。
女も抱けず平均年収前後しか稼げないチー牛は地獄を見る。ネットで悪口書くのが関の山だ。

※87
確かに当時信者がやたら暴れててウンザリしてた記憶ある

>>125
錆白兵戦がアツかった！
特に薄刀開眼なんかはアニメの表現方法の限界に挑んだと言っても過言ではない、いやこれでも言葉足らずと言うほかなかったからな！

物語多すぎ
123て番号振っといて

モブを削り登場人物を厳選した事が勝因だと思う、人は馬鹿で愚かであるほど小難しい事よりも偶像を崇拝する生物だから。

※49
また🐲召喚するの？

化物語とかSAOをハーレム扱いするのが意味分からんわ

複数の女キャラが主人公に好意を持ってても、関係を持つわけでも
イチャイチャするわけでもないなら、ハーレムじゃなくね？

西尾維新の書いたジョジョ小説はホンマ糞やった

話自体は中高生がハマっても大人がハマるもんじゃない
でも音声面の演出が神がかってたな
会話劇メインの原作に合った会話のテンポ意識したアニメ化と良BGMがハマってた
副音声という実質ドラマCDをアニメの時間と同じ分だけ撮ってたのも良い方に働いてたと思う

一言で言うとドラマCD的な作品なんだよね

絵見ずに音だけ聞いてても作品として成立しちゃうレベル
まぁ絵の方もヒロイン可愛くなかったらかなり人気落ちてたから重要だけど
渡辺明夫のおかげで萌えアニメとして高水準のシーンを用意できたのが大きい

当時はニコ動のMAD文化の全盛期でそれと上手くマッチしたってのが理由として大きいと思う

※87
たつきを信奉し、自分には見る目があると思ってる感じがキツかった。
チー牛たちの統一教会。

DVDで補完されたとはいえ放映時あんな紙芝居でよく炎上しなかったよな　特に撫子編

それはアップグレード症候群ってやつや。今現在と比べて劣っていると思い込んでしまう心の病気やで

※97
とうにそうなってんよ
世界中の人間が一斉に買い物できる場所じゃ、アメリカ人と中国人だけや、高いものを買えてるのは
日本人なんて何も買えへん。

全盛期のニコニコ動画で流行った

尾石達也って今何やってんだろな

※87
あれ傍から見てるとケムリクサの信者もけもフレ信者もスゲえなぁって感じだったけど
売上であんなにガッツリ差がつくとは思わなかったわ

リアルタイムでは西尾維新ｗシャフトｗって半笑いで敬遠してたけど
あらためてアマプラで観たら全うなジュブナイルでおじさんちょっと切なくなったよ

終物語の〆は今までの集大成みたいで本当に良かった

あれがデネブアルタイルベガ

のじゃ

ほぼ会話劇だったので作業用BGMとしては優秀だった

明らかに羽川とくっつけなかったの公開してるのワロタ

傷物語っていつ頃やったんだっけ？
あれを早々にしかもテレビでやってれば、わけわかめ状態が解除されてわかりやすかった気がする

※90
自衛の暴漢対策でもある
カレンビーの後貝木を追い出したことで毒が抜けて暦にデレデレになり
その辺のタイミングで文房具持つこともなくなったはず

※120
2016年一月から一年くらいかけて三部作だね
まあ遅すぎた感はあった

※93
シャフトが万策尽きたから

※49
ＦＡＮＺＡで売れと申すかｗ

ヒット作に対して「個人的に評価しない」ならともかくちゃんと視聴して当時の評判を知った上で「わからない」言ってるんなら単純に見る目も分析力もないだけだと思うよ

西尾維新の作風と新房監督の作風の相性が異常に良かった
これに尽きるだろ
あの組み合わせは唯一無二の中毒感がある

あえてリップシンクにはこだわらず声優にかなり自由演技させてたのも良かったな

※1
化物語←俺ガイル←青春ブタ野郎
じゃないの?
戦場ヶ原のパチもんである雪ノ下のパチもんのバニーガール先輩

シャフトはもうオワコン（ガチ）

OP見覚えあると思ったら最寄り駅で草
ってなった人多そう

多くの素人でも感じられたように、実力のあるグラフィック・デザイナーが参加してたのは効果的だったと思うよ。
アニメ作品のレベルではなく片足をアートに突っ込んでるほどのヴィジュアル・クオリティだった。
また、キャラと声優と音楽とが高次元で融合しており、当時としては作品の全体像を「総合芸術」まで昇華させた唯一の存在だったんじゃないかなぁ。

アニプレステマのたまもの

ぜんぜん知らないけど「～物語り」ってだけで続編って分るから、シリーズを続けてきたのが大きい。
クリエイターがやる気さえあれば、大抵のヒット作はファンが離れずに続くんじゃねーの？

ちょっと変わった会話劇が新鮮で面白かったんや

物語シリーズは、面白かったという勢を頑なに認めない奴が定期的に涌く印象

当時はそれがウケたんだろ
レトロゲーを今「なぜ人気が出たのかわからない」って言ってる奴と同じ

一期化物語は本当に素晴らしいと思う
それ以降は蛇足だけど

supercellの「君の知らない物語」が傑作過ぎたのと作画の芸術性、なにより「傷」「猫・黒」という本来の順番を後回しにし「化」から始めて期待感を煽ったのも大きいんじゃないかな？

>>18
ポケモンアニメのスイレンとかいそう…

もうサブスクの時代だから円盤で比べても意味がない

アニプレのアニメは何故か売れるな

※100
わかりにくいよな
どこから観てもおkなつくりでもないのに

映像表現としてエロかったからに決まってる
監督が別名義でエロアニメやってた経験が生きてるというかスタッフに経験者がいたから

完全に運だろ、西尾もまさか趣味で描いてた小説があんなに大ヒットすると
思ってなかっただろ作中に他のアニメや特撮の名前出してるのに
アニメでカットや変更されずに放送されてたし

※107
宗派が違うチー牛同士の目糞鼻糞合戦やん
そもそもネームバリーもといネームバリューがある方の新規企画も粗方こけて絵に描いた様な共倒れ

映えと同じでしょトータルではなく尖ったものに人が集まる

まあ、内容はイマイチだけど、声優と曲と絵が良かったな
つまりどんな内容の小説も上手く料理すれば大ヒットさせられる可能性があるということ

傷サントラの「おっぱい」は今でもよく聴く
だから劇伴を挙げておこう

※132
>ぜんぜん知らないけど「～物語り」ってだけで続編って分るから
分かんねーよ知らないなら語るなｗ

※4
だから傷物語を最初にやらないようにする必要があったんですね

当時のオタクの感性がおかしかったんやろ
ハルヒといいけいおんといい今からすれば何で流行ったか理解に苦しむレベル
今の子は審美眼があるから作品をフラットに評価できる

※150
それいつの世代も言われてるぞ
エヴァが流行ったのは〇〇なだけで名作ではない
けいおんが流行ったのは□□で今では大したことない
ちょっと前は転スラやオバロが流行ってたけどなろうの先駆けだっただけ
結局何が流行るかなんて誰にもわからないんだよ

人間強度が下がるから

※4
物語シリーズ全巻読破後「ええ……羽川さんドン引きや。戦場ヶ原選んで正解だわ」

一話でハサミかなんか取り出してイキったシーンが痛すぎて見るのやめたわ

※151
さすがにもうオタコンテンツは出涸らし状態だから今ウケてる作品の評価が後世で覆ることなんて無いでしょ

西尾維新の世界観とシャフト独特の描き方がマッチしてたし話自体も面白かったからな
深夜アニメ全盛期だったからアニオタの熱量が凄かったし、花澤香菜を筆頭に人気声優で固めて声優オタも取り込んでたのも大きい
作品自体も面白くてよく出来てるし時代も味方につけてた結果かなと思う

※154
切るの早すぎん？
もう少し観てみようや

※157
根本的なセンスが合わないと無理やな
あれ後でみんなから厨二の痛い子扱いされるわけでもないんやろ？

※23
各オープニングとキャラコメ。
これがなかったら円盤買ってない。

星空をふたりで眺める辺りまでは観ても損はないで
その後はわいも知らん

シャフトじゃなきゃ売れなかったし今シャフト(演出)じゃ売れないだろうなって感じ

深夜アニメがまだキモいチー牛だけの閉鎖空間だったから大きく盛り上がったように思えるだけじゃない？
今はジャンプですら深夜アニメが普通になってその勘違いもなくなったんだと思う
今で言えばぼっちざろっく程度の人気でオタクが大騒ぎしてた時代なんだと思う

それぞれ、円盤1枚にキャラ1人を割り当てるという内容でテンポが良かったからな

当時は原作者が書き下ろしたキャラコメンタリーって珍しかったからね

※162
>>ぼっちざろっく程度の人気
いや、ぼざろはハルヒやけいおん以上の人気だろ
当時でぼざろ越えてるのってエヴァくらいしか無かったぞ
人気を数値にするとエヴァ10けいおん6ハルヒ5まどマギ7ぼざろ8
思い出補正で勝手に評価を変えるなよ

いや神アニメだっただろ

※65
実際それくらいしか記憶に残ってないな。
劇中誰かしらずっとぺちゃくちゃしゃべってたのは覚えてるけどキャラ設定もあらすじも忘れてしまった。

淡々と屁理屈話が続いていくってのは一定の需要がある

当時ファーストシーズンの途中までは見たけど、正直あんま面白く無かったなぁ意識高い人向けのコンテンツって感じだった

•もう上がってるが全話にキャラコメがついてるのは筆が早い西尾だから出来たこと
•原作小説の完成度が高かった
•当時アニメ化不可能と言われていたが、波に乗っていたシャフトがアニメ化した

神谷とはなざーさんと真綾のおかげ

でもまぁセンスの良いお利口さん振りたい人達に刺さるコンテンツである！ことに特化するのは狙ってやっても半分以上はギャグになるし、正直寿命は短いんだがその時代一瞬だけ上手くいけばメチャクチャ効果あるのは皆知ってるだろうしな、商売人としては間違いなく優秀な結果を残したとは言えるだろ

状況だけ見ればキャラがずっと立ち話をしてるだけな物を
どうにかこうにか映像にするって時に
舞台劇の様なオーバーアクションに頼りきりにせずアニメ演出で頑張ったのは英断だと思う

ガハラさんの中の人のケレン味ある演技すきよ

女の子の名前＋憑いてる怪異がサブタイトルになってるけど
かれんビーだけ違うんじゃないの貝木の暗示だったし

八九寺のフォルムがカタツムリになってるって後から気付いた

それで「何々蕩れ」って次世代を担うセンシティブな言葉になったの？

ブルーレイの高画質と修正を入れまくるシャフトの組み合わせが良かったに1票

手抜き作画の極みよな

刀語は月一放送とかやらないで普通に放送すればよかったのに

『化物語（上）』
『化物語（下）』
『傷物語』←劇場版三部作
『偽物語（上）』
『偽物語（下）』
『猫物語（黒）』
『猫物語（白）』
『傾物語』
『花物語』
『囮物語』
『鬼物語』
『恋物語』
『憑物語』
『暦物語』
『終物語（上）』
『終物語（中）』
『終物語（下）』
『続・終物語』←アニメ化ここまで
『愚物語』
『業物語』
『撫物語』
『結物語』
『忍物語』
『宵物語』
『余物語』
『扇物語』
『死物語（上）』
『死物語（下）』
『戦物語』←NEW!! 2023年05月

※180
後でノイタミナ枠で毎週放送してたよ
個人的にはそっちのOPの方がすき12人全員出てくるし

※1
『化物語』も『果てしなく青い、この空の下で…。』のパクリっぽいけどな
戦場ヶ原ひたぎとか八車文乃に見た目もセリフもキャラもそっくりだし
虐待を受けているヒロイン、猫に変身できるヒロイン、元気ヒロイン、眼鏡ヒロインとかキャラが被りまくっている

※89
どしたん？突然自己紹介はじめて

面白いからやんｗ

※5
それな
最終回まではそれほど盛り上がっていなかったんだけど
最終回後にアキバ中、日本中のBD予約券が消失するという伝説を打ち立てた
アニプレも初回限定生産版を再販するという異例の対応をした
限定生産って告知しているのにね

※180
普通にやってればヒットしてたわな

※4
俺は逆だったな。
化物語の時は戦場ヶ原とか邪魔でしかないわと思ったが、以降は戦場ヶ原が出てこないとつまらんと気付いた。

>>68
あのくそウザい（好きな人にとっては素晴らしい）長ったらしいセリフと問答を伴って映像化した手腕はあった
ただアレとまどマギウケて、映像表現の模索を停滞させちゃったからね

※179
労力としては重くなくても、
面白いか新しいかしてればええんよ
それなくなったから終わったスタジオ

屁理屈いってるだけでなんのおもしろさがない

※190
手抜きな上面白くもない
所詮まどマギだけの1発屋

当時めっちゃハマってたけど
円盤のオーディオコメンタリーで真希波真希波言い出して一気に冷めた

※180
月1だから錆白兵戦のクオリティがあんなに高かった
予告ですら作画クオリティがヤバかった

※191
西尾って言い回しがくどいだけで内容スカスカよな

※191
文字部分カットすれば1話5分で終わる内容よな

※171
忍の声優が誰なのか知ってるか？

言葉遊びと解釈のノリとテンポが良かったのかね？ワイは曲から入いったよ。

※55
オムニバスな

ストーリーつまらん
売りの会話も寒い
キャラの言動キモい
たまに透けて見える作者の思想もなんかズレてる
でもシャフトの絵作りとキャラのビジュアルと曲が良かった
それこそ物語としてみればゴミだけど動く絵としてみれば面白いって感じ

西尾維新の関わる作品って言葉の羅列の暴力で殴りまくって読者や視聴者の判断力ぶっ壊して麻痺させてなんか良い物に感じさせてるだけな気がしなくもない。
オーム真理教の信者への洗脳みたいなやり方だろ。

※118
わかる、一挙配信のときに作業BGM代わりにしてたわｗ
あれってアニメである必要性ないよな、ドラマCDじゃんとは思う

キャラ萌、声豚、アニメファン、サブカル系と届いた範囲が広かったんではないかな
個人的には止め絵、実写組み込みとか映像の新しさと綺麗さが良かった
絵作りは当時の最先端だったとおもう
円盤特典のキャラコメも凄かった
他の作品でもキャラコメあったけと難しすぎてすぐに廃れたな

※67
その出オチすら無理な作家ばかりだからしょうがない

刀語の続編とかスピンオフとか出てきてほしいな
文明開化直後の日本を舞台に

※168
ポリコレアフロも謎に人気だしな

ショートアニメの単発なら成立するかもしれんが
連続物のアニメやドラマだといつもの文字羅列と面倒な言い回しの繰り返しの１パターンで飽きる
毎回手法が同じだから引き出しが無いんだなぁって思うだけ

※104
舞城王太郎の読んで同じ事言えるの？

※104
読まなくても内容が解るんだよな
クソだというのは解る

化物語は映像・演出、会話劇、オリジナリティの塊でおもしろかった
２作目偽物語までは見たけど例のハミガキがきつかったので以降は見てない

1エピソード1巻で専用EDだったのが良かった
個人的には冒頭のモノローグからの傷ダイジェストの雰囲気がめちゃくちゃ好きだった

無駄になんか生々しいエロ入れるのやめてくれんか
おもしろい話が見たいのに度々エロが挟まるので萎えて見なくなったわ

女子キャラの声優が良かったから

サーキュレーションと君の知らない物語のおかげな気はする
会話劇だけど重要な話はほとんどしてないからとりあえず流しとくのにいいみたいな感じもあるかもしれん

今はCD出てるけど当時はCDがでてなくて円盤特典でしか主題歌が手に入らなかった気がする

神前暁はこの作品で名声確立して大物アニメ監督と組まなくてもやってけるようになった
大物の方はこの頃から嫉妬しまくってたんだろうな

シャフト、声優、絵、言葉遊びとかほざく声のデカいガイジ信者
この辺
なろうと同じくらいって認識だけど、正直なろうよりゴミかもしれんわ

※212
おもしろい話なんてねえぞ（ガチ）

正直刀語の方がまだ見れた（面白いとは言ってない）
中身は大体中学生が頑張って考えた大喜利ネタ集ってのが一番しっくりくる
中学生に失礼かもしれんが

頭悪くてあんまりアニメ見ないにわかにウケたイメージ
一時期周りで『化物語とか好きそう』って煽り流行ってたわ

※205
一応原作には真庭忍軍主役のスピンオフの真庭語があるぞ

キャラのセリフがやたらクドいし、2人で見てたけどキモくてボロクソ言ってた記憶

こことか評価欄見ればどんな内容か分かる

くどい言い回しで賢くなった気分に浸りたい人向けかな
終始同じ演出の繰り返しだから押井のループ映像を延々と見せられてる気分
それをさらに油まみれにしてぐちゃぐちゃにした感じ

※8
メダカもひどいもんだ。文字数の多さならデスノもそうなんだけど
中身がない文字の多さだから「これなくても成立しない？」って思うようになった
要は表現（演出）の引き出しがないから文字の暴力で押し切って誤魔化してるだけな気がする

あのの頃の新房監督は神がかっているじゃん。
化物語は作画も良いし。
でも新房監督は、早々に総監督的な立場になって若手に任せるようになっちゃうんだよね。
もったいないなあと思ったよ。

そりゃ止め絵と同じ構図の繰り返しなんだから作画は良いだろうよ

※227
静止画とシルエットが崩れてるとかしゃれにならんからな

>>61
ファンの為に結婚隠してましたとか言って落ち目になったクズなw

※181
化物と物語で化物語は有り
猫物語ってなんやねん
ここら辺から雑じゃね

※228
しかもシャフト構図は使い回し利くし手抜きの極み

※144
吉崎さん→仕事が絶えない業界の信頼も厚い人気っぷり
勃起→ウンコクサ後深夜アニメ業界干されるw

共倒れ？www

この神アニメを観てもなお説明を求めるなら金輪際アニメに対して語る価値が無いと同義になるよねぇ…

一期の一話が斬新＆インパクトあったからな。シャフトの力もでかいけど、戦場ヶ原が可愛いとかちょっぴりエロいとか音楽がいいとか売れる要素しかないやろ。

>ただのキャラ萌えブヒハーレムじゃん

面白いのはそこじゃないからだろう
そこしか見てないと面白くないのは仕方がない

※225
文字の多さは好きだが
信者の推す球磨川の魅力がわからん
他人を煽りまくるくせに
すぐ「黙れ」といってキレて大量虐殺するクズじゃね？

コメンタリー目当てで買った、戦場ヶ原と羽川がアララギの行動に
２人で突っ込み入れまくるって感じで、