めぞん一刻「全96話　平均視聴率16.2％」←凄すぎてワロタwwww

この頃は普通にゴールデンでアニメ放送出来てたんだよなぁ
今では鬼滅クラスでも深夜枠

アニゲー民も認める五大一刻

兎田ぺこら
潤羽るしあ
宝鐘マリン
角巻わため
雛森ルーナ

藤本タツキのほうが天才

>>148
今だと普通に八神がヒロイン、パートナーとして最良だな

めぞんの主人公は周りの住人に良く付き合えるなと思う
器がでかすぎる

ジジイしか語れないアニメ

めぞん好きだけど、昔のアニメ何てそんなもんじゃねえかなあ…
アニメで２０％とか結構あった気がするけども…キテレツ大百科とか

日本は国民的な女性作家が昔から伝説的な活躍をしていて羨ましい
俺たち韓国人の国民的作家である申京淑なんて、三島由紀夫の盗作で大炎上したのに…
韓国人に生まれてほんとに恥ずかしいね

大人になってから見たけどOP曲が途中で安全地帯の好きさに変わってビックリしたわ

※1
スポンサーやTV局に体力が残ってない
この頃は時代劇と野球とアニメ枠と映画枠と音楽番組は固定であった
今は製作費のかからない医学と電車やバス街歩きと金のかかってないクイズ番組だけ

浅倉みなみよりはまだマシな管理人さんでもやっぱラムちゃんで

現代に通用しないシーンが多すぎて本当の意味で過去の作品

八神は父親がね・・・

他に娯楽が少なかった時代ゆえかもなー

>>113
高校生くらいしかおらんからな
それでも楽しいけど確かに大人の作品はもっと増えてもいい

管理人さんが面倒臭い女なのは知ってる

四谷さんがクズ過ぎてヤバい

何だ加齢臭臭いな
ここはいつから昭和老害ジジイどものたまり場になったんだ、気持ち悪い

※10
というか少子化&多様化&塾でアニメの需要がゴールデン枠に無いんやろな
実際ドラえもんとクレしん時代に一桁だった視聴率がザワつく金曜日に変えた途端に視聴率20%超えやし

※16
アニゲーの管理人が！？

※19
まだテレビなんて見てるのか！？ジジババの老害じゃねぇか、アニゲーから出てけｗ

原作よりアニメの響子さんの方が感情表現が大げさじゃない分生々しくてリアル

※12
高橋留美子はタイミングだけで生きている！は割と的確な表現だと思う
まあその時代に求められてるものを描いて流行らせるだけで充分すごいことなんだが

パチンコになっててちょっと複雑
金に困ってるような収入じゃないと思うけど

ぱちんこで結婚式まで行くのきつすぎて無理

もうゴールデンに長期アニメやってた事を
知らない世代も多いのか・・・
2000年の初頭までだっけか？
ワンピやこち亀の枠が終わった辺りにはもう少なかったよな

ピカソのシ・ネ・マはいまだに口ずさむ

朱美のネグリジェ透け乳首がゴールデンで当然のように晒されていて自由な時代だったな

モデルは東久留米市らしいね。東京の人間じゃないからどんな場所かあんまりわからないけど

※26
最後の新規ゴールデン枠アニメはボーボボやなかったか？
クレしんの隣枠やった筈

※7
原作5巻を数百話まで増やしたキテレツアニメ
現代では二度と出てこないやろな

※5
20年くらい前の話になってしまうが、学生の頃の寮生活経験してるとあんな感じで迷惑な住人多かったよ
一緒に生活してると慣れる
言いたい事思う存分言い合えるし理不尽には理不尽で返しても喧嘩すら起きなくなってかえって人間関係楽になる
それどころかみんな理解し合えて仲良しになるよ
風呂まで共用だともう家族みたいになってくし

たしか管理人さんが他のキャラに
デレ無い癖に嫉妬はするとかめんどくせえ女だな
みたいなことを直球で言われてたような覚えがある

※8
それをわざわざここで言う必要はないんじゃないか？Twitterで言えば良くないか？日本人から見て気持ちよくないわ。

時代に合わせた才能を持った人が何者でも正しく評価される国になるといいな。とりあえず自国卑下しないで純粋に発言しろよ。生まれを呪うより人生楽しんだ方が楽しいぞ

>>28
だからリメイクしたくてもできない　今の若い子はスマホとか身近なものないと解んないからな

※23
アニメやるタイミングが神がかってたな
2年早くても2年遅くとも、たぶんもっと評価が低かった

たしか７時台の放送だったと思うけどよくトルコ風呂の話とかやったよな

日髙のり子が前テレビで行ってたけどこのオーディションに島本須美が参加したから自分はじめほとんどの声優が響子の役諦めて別のキャラに移ったらしいな　

※1
15%付近の視聴率でも「低い」と言われてた時代です

※33
六本木朱美さんと五代くんがホテル行った時の名セリフだな

※39
今と違って娯楽がテレビだったからな　でも濡れ場も多い作品なのによくできたな　アニメはカットされてるんかな？

全員名前に数字ついてて一刻館の住人は部屋番と一致してるんだよな

うる星と同時期連載とか留美子はバケモノか

※8
劣等民族韓国人として、全日本人に謝罪致します

※36
2年遅く放送したら主人公が就職に苦労する話が時代に合わなくなってるしな

>>22
主人公もヒロインもキープいるからウケなさそう、ってか響子も五代も今見ても酷い

いつ宇宙人が出てくるのかと思って観てた

ゴールデンにｂ地区出しても平気だった時代
ゴールデンにJCが小遣い稼ぎのために又ードモデルやっても平気だった時代

色々ゆるゆるだったねぇ（笑）

>>173
めぞん一刻のゲームでこずえと結婚はバッドエンド扱いだった気がするヒドイ

二階堂のキャラが弱い

※47
四谷さん宇宙人説www

響子さんの顔がかわいい時とそうでないときがあった
女性作監の時は総じてかわいかった

高橋留美子の凄いところはあの時代にあの若さでうる星やつらという漫画的なドタバタラブコメと
めぞん一刻という現代恋愛コメディーを両立して長期間描き続けたこと

>>35
めぞんがここまで人気出た理由の大部分はアニメの功績だろ
もし今めぞんを作り直したってしたって空気で終了だぞ

※19
Mステ移動させたのほんま思い切ったよな

当時の子供自分にはわりと理解が難しかった思い出
｢なんで早く結婚しないの｣ぐらいなうろ覚え

※39
だよなあ、あの時代のアニメで16％がすごいと言われても違和感しか無いわ

パチンコの演出で新規でアニメ後のストーリーを描いた当たり演出があるんだよな
管理人さんと五代の娘が成長していく当たり演出

今だと管理人さんネットとかで叩かれそうなイメージ

村下孝蔵の主題歌が好きだった

>29
>100話くらいアニメやるとか最高だよなぁ
>みっちりして満たされそう

　そんなことない。昔のテレビアニメは100話くらいやるのふつうだったけど、絶対中だるみして、あきる。

>12話じゃなんも覚えとらんもん

　でもこれはその通りだと思う。
　２クールくらいがちょうど良いと思う。

恋愛アニメで一番だと思うわ

ラブコメの最高傑作や

昔は娯楽がテレビくらいしか無かったからな
消去法で観てただけや
みんなが好きで観てたわけじゃない
当時のゴールデンタイム視聴率16%は大したことない

はっきり言ってしまうと、当時から嫌いだ。
まず単純に、一刻館の住人連中のクズっぷりが耐えられない。
それ以外にも、物語がひと段落ついたらさらに五代を振り回す為にキャラを増やし、設定を増やす。
あの頃の漫画にありがちではあったが、めぞんは特に顕著だ。とりあえず主人公いたぶっておけば物語は回る的な展開。
正直、あそこまでウケた理由が今でも理解しがたい。

※9
最初のOPの「悲しみよこんにちは」が
そもそも玉置浩二作曲だからな

※19
多様化というかコンプラもあるな
できる番組が減ってきたんだよな

80年代のアニメ絵が一番だな

パチンコで知りました
原作勢は新規エピソードあって複雑だろうけどいい台だった

※65
>それ以外にも、物語がひと段落ついたらさらに五代を振り回す為にキャラを増やし、設定を増やす。
アメリカのドラマも同じだから多少はね
てかドラマに限らず今の漫画もみんなそうだよね

※65
物語の軸が恋愛しか無いからひと段落付いたら変化を加えられる要素が新しい登場人物しかないのは当たり前

この頃ってスマホもネットも動画サイトも何も無いし
放送してるアニメの本数だって僅か数本程度だろ？
他に選択肢が無い時代ゆえの数字だよ

>>27
音無響子は高卒で結婚して直ぐに死別して一年後に管理人になっているから
物語開始時点で恐らく20歳（明言はされていないハズ）
五代裕作の方は浪人生一年目だから18～19歳
言われているほど年上でもなければ、BBAでもないんんだよなぁ…

※10
ありがとう壺民党

リアタイ世代だけどテレビ何台もある時代じゃなかったしたまにしか見れなかったな
96話もやってたのか原作は15巻しかないのに

漫画の方を先に読んでたらどの話でもアニメが見れるからな。
アニメだけ見ると長すぎてダレそう。
まぁ漫画もアニメも名作なのは変わりない。

うる星やつらは20％超え

作中で「あんたみたいな面倒な女から男を取る程暇じゃない（意訳）」と朱美さんも言ってたけど、年を取ってから改めて見ると響子さんって本当に面倒な女なんだよなぁ
ただ、あの見た目と島本須美ボイス補正もあって全然許せてしまうんだわｗ

※3
過大評価代表作家

※72
当時はゴールデンタイム（午後7時台）にアニメが常駐（毎日最低2本はあった）しているような時代
土日は夕方6次台にもアニメが2本あったから、再放送を除外しても最低18本/週はあったんだよなぁ…

※50
アニメじゃ出てこないぞ、
存在その物を消された。

※53
何かで見たけど時間の使い方が上手いんだよ、
ネーム、原稿仕上げ、情報収集などなど。
無駄な時間は作らない上に
アシさん達に晩御飯まで彼女自身が作ってる。

※9
OPは”陽だまり”（ 村下孝蔵）の
「ひらひら花びらの舞う春の午後には」の映像シーンが一番印象に残っている

OPは”悲しみよこんにちは”と”陽だまり”しか記憶に残っていないな

林原めぐみのデビュー作

オマエラのキライな非処女ヒロインなのに人気が高い稀有な存在

ドクタースランプの後に惰性で見てた記憶
未亡人萌え～とか当時の子供は知らんし

青年向け漫画少年向け漫画を比べること事態

※26
TV版エヴァンゲリオンですら日テレの深夜アニメと
思い込んでる奴おるからなぁ
ありゃテレ東の夕方アニメや

後に昭和の推しの子と呼ばれる名作やね

怒られそうやけど、現代の留美子は吾峠呼世晴なんよ。
デビュー時のくっそ下手くそなのになぜか味わいのある絵とか、絵が下手くそなのに話がうまくて人気が出るとか。
人気はまぁそこそこくらいの評価から、アニメ化で猛烈ブーストかかって超人気作家の仲間入りとか。
まるで同じ。吾峠呼世晴の方はもう描く気がないみたいで、漫画家としても病気とさえ言えるほどに描いていたい留美子とは、そこだけちゃうけど。

※89
OP”悲しみよこんにちは”を歌った昭和のアイドル・斉藤由貴は
息が長いよね

今でも刑事ドラマで主役級を張っていたような

※91
芹澤優の叔母やんけ

※39
何回か（2回かな？）スタッフ（監督や構成やキャラデザまで）がまるごと変わって路線変更してるくらいだしな
2クール分終わったところで原作ならそのまま続きの話があるはずだがスタッフ変更の混乱か
何事もなく1年以上作中時間が経っていたのは戸惑ってしまうわ

※86
めぞん一刻が始まった時はすでにドラゴンボール放送中だぞ

>>6
×ツンデレ
〇ヤンデレ

※73
確か27歳って明言してる話あったはずだから逆算したら管理人就任時21歳だったんじゃないかな？
学年でいうと2つ差

実写映画だかドラマだか
管理人さん役が石原真理子さんじゃなかったっけ

>>110
つか普通に特になんもしとらんのにこずえに八神とかおるし
新歓コンパではお持ち帰り出来そうやったし、旅先では粉賭けられるし同僚保母さんとかも本気で口説けば余裕やろ

普通に作中でもモテとる
管理人さんがめんどくさいだけや

当時は30手前でも行き遅れ扱いだった管理人さん（ガチ後家だが）なお現在

※98
むしろ管理人に出会わないほうが普通の青春送れてそうやな五代君

んで、後番組がクルーゼ隊長がF1レーサーになるお話。

※7
むしろ当時のアニメにしては低いよな
恋愛ってのが子供には恥ずかしかったんじゃない？

美味しんぼとかタッチの方が視聴率良かったでしょ

※102
めぞん一刻は親の前で見るハードルが高い

いかに娯楽が少なかったかがよくわかる

四谷さんに憧れたのは俺だけではないはず

実写は日本特有の冷めたドタバタコントがつまらなかった

1986年 漫画 ランキング(総合点順)　1986年 連載開始
ttps://sakuhindb.com/manga-ranking/1986/

1. ジョジョの奇妙な冒険
2. 聖闘士星矢
3. ぼのぼの
4. YAWARA!
5. ファイブスター物語

※105
あの頃は街中に本屋が溢れていて漫画の立ち読みし放題だったね

めぞん一刻好きな人はたぶんYAWARAも好きだと思う

※85
死別は女性の貞操観念と何の関係もないからな

※5
五代君プライベートないもんね
血の繋がった家族より遠慮しない他人に左から右から下からガッチリ囲まれてほんとかわいそう

※39
そもそも今の視聴率の調べ方と昔とでは違うしな

※109
YAWARAは柔道メインで恋愛はおまけ程度だったし作品性かなり違うんじゃない？
主人公の男女がどっちも奥手というか恋愛方面に無頓着で物足りない

※103
アニメでは五代君と恭子さんがホテルに行くシーンまるまるカットされてた
ゴールデンタイムに家族で見るアニメとして不適切の判断が下された
五代君の中折れは惣一郎さんのことが原因だから物語の核心部分で重要なんだけどね

※85
しかもその気はないくせに三鷹にはっきり断らずキープしてるしな

>>これくらいの大人のラブコメええよな
今のアニメ幼 稚すぎる

幼女に母親を求めるおっちゃんばかりなので、しかたない。
ロリコンはマザコンだからな。

女も男も恋愛となると普通はあれくらい面倒臭いもんだけどな

なお実写２作品

※18
Badの数が増えるたび喜んでそう

※78
めんどくさい性格を許せてしまう理由は他にもあって
響子さんとしては五代君の大学受験と就職内定を最優先事項としての曖昧な態度だった
五代君が社会人として独り立ちするまでは自分の好意と、亡き夫に対する後ろめたさを
いっしょに棚上げしておきたい、という女心
これは多くの読者に共感される、亡き夫と五代君の両方を大切に思う気持ちから来る行動だから

めぞん一刻くらい心の機微を考えさせられた漫画作品にタッチがある
あれも非常によくできた設定だった
人の死を扱った漫画の双璧がめぞん一刻とタッチだと思ってる、不朽の名作

漢数字の「零」を音無響子の「無」に置き換えたのは
「零」より「無」のほうがより0に近いのでそうしたのだろうか？

※7
凄いのはこの高視聴率で家族4人が見ていたって事だ
今は低視聴率の上に1人で見ている人ばっかり

響子はクソみてーな女であることは確か
暴力ツンデレが忌避されて久しいが、響子も大概よ？

こずえちゃん、リアリストだったなｗ

こずえちゃんの鞍替え理由笑うよね、預金通帳見せられて心動くってあんたｗ
仮にも響子さんのライバルだったのに

金で心動くなら最初から金持ってそうな、出世しそうな男を好きになりそうなもんだけど
大学生のころは純粋で、一生貧乏そうな雰囲気醸し出してる五代君が良く見えたのかな

次はこれのリメイク企画でも持ち上がってんの？外圧使いたくてこんなスレ建てるなんて馬鹿らしいわ

※4
最終回で、こずえちゃんはもう嫁ぎ先に馴染んでる一方
八神が五代をずっと引きずってるのが印象的だったね

たしかに凄いわ
真の一般向けアニメやん

内容が一般向けとも思えんけど

当時はこれくらいは行くよ
テレビが最先端だった時代だからな

※130
内容は喪女の都合の良い妄想そのものだしな

※18
居心地が悪かったらこなけりゃいいんだよキッズくんwwww

五代君が泡風呂行ってた時の描写はアニメでどうしてたんや？
「あ～～トルコ風呂かあ！」とかお茶の間で見るＴＶアニメに差し込める訳ねえｗ
漫画でも直接的に表現した絵は無かったけど

※65
思い出補正でみんなダブスタってるけど
管理人さんなんてアニゲーで日ごろ皆が罵倒しているまんさん要素を煮詰めたキャラだしな
何の忖度も無く新人漫画家の新作ですってシチュエーションだったら
今のアニゲーならまんさん連呼でぼろくそやろうな

※133
ソープではなかった、業種はぼかしてたような？
本番なし風俗的な描き方だったと思う

※102
アニメ自体が"幼い子供の観るモノ"だったから
マンガの主要読者層（中高校生）を呼び込むのが難しかった

最後まで五代くんの声に慣れなかった

五代君とこずえちゃんが付き合ってたかどうか正確なところを知りたくて
「五代　二股」でぐぐったら声優の二又一成さんが出てきて苦笑い

※134
ある意味一途で身持ちが堅くて長々と亡夫を引き摺っているだけだから
今時のま～んサンとは似ても似つかないぞ

※139
五代君へのはっきりしない態度は惣一朗さんのことがあるから別にいいんだけど
しきりにアプローチしてくる三鷹さんにはっきりとした態度で断らなかったのは何故？
五代君に惹かれてると自覚してたならもっと早く三鷹さんを断ってもよかったと思う、遅すぎるよあれ

三鷹さんのことキープしてたよね？三鷹さんの顔とスタイルと経済力をみて
あっさり振るのはもったいないと思ってたのでは？
五代君にほぼ決めていたけど、五代君がしっかりとした仕事に就かず
フリーターのようになったら三鷹さんのプロポーズにOK出すつもりだったんじゃないの？

>>234
なんかベルセルクに出てきそう

※139
アニゲー民にそんなの関係ないよ
そんな直ぐ死ぬ男と結婚したまんさんが悪い、自己責任ぐらいはいう
とにかく女性にマウントとって自尊心維持することに必死なのに

※29
九州のど真ん中、久留米で豚骨ラーメンが生まれた。
後、山本零士氏の故郷

※109
当時の浦沢直樹のインタビューで読んだけど連載依頼あった時点でめぞんが終了するの決まっていたので
後釜になるのを新連載には期待されていたんだってだから徹底的にめぞん読み込んで研究したとか言ってた

※145
研究の成果がどこらへんに出ているのかがよくわからない
めぞんもYAWARAも当時全巻持ってたけどその2つが似てるとはどうしても思えない
浦沢直樹は恋愛描きたい漫画家じゃないし、めぞん参考にしたは本音じゃないと思う

男も女も相手に全肯定を求める時代だから
今やっても炎上するだけだろうな

※4
八神はある意味で2人目の響子さんだからな。
五代と八神は
出会い方とシチュが総一郎さんと響子さんのほぼ同じだし。

※1　AI叩き厨の通称「誤用壊死」は、別記事で「ネトウヨ連呼の在日」だとバレる　

「１レスに１回は言葉の誤用をしないと呼吸が出来ないあいつ」は、
別の記事で「改行と句読点と誤用」が同じで速攻バレた　↓

【①の記事】　★↓壊死を連呼する「誤用魔」

いつもこうやって論点ずらしをしてるAI壊死がいるけど、有名クリエイターや漫画家はあくまで「自分で描いた絵」に使ってるのであって「棒人間すら描けないくせに他人の絵を勝手にパクってイキってるだけのAI盗人無産」じゃ雲泥の差なんですけど
絵師たちはあくまでAIが憎いのではなく「悪用してるAI無産」が憎いのにAIに罪をなすりつけて逃げるのやめてもらっていいっすか？

【②別の記事】　★↓言葉の誤用、改行、句読点が「誤用壊死と同じ」　↑↑

ネトウヨ自体に確定的な定義があるわけじゃないしマスコミも統一見解とかあるわけでもないだろうがそれは少し若すぎるな。そのくらいの層ももちろんいるけどコア層が50歳前後
象徴的な例で言うと訴えられたり逮捕されるウヨって40～60代の高齢者ばっか、ネットでヘイト垂れ流してるのも使う言葉よく見るとそのぐらいの高齢

※139
マジレスすると管理人さんはむしろ前夫をそれほど引きずってない
むしろ五代が気にしすぎってのが中盤以降の流れじゃん

※122
今時のキラキラネームじゃないんだからゼロがつく苗字思いつくか？

※146
キャラクターの関係性だろ？
恋愛描きたいわけじゃないけど初期はそういった関係性は入れ込んでるじゃん
松田、柔、風祭、本阿弥あたりで

※152
風祭がめぞんでいうところの三鷹なのはどう見てもそうだろう
だから神谷明を声優に起用したってのは当時からみんな感じてただろ？

※88
実は本放送当時はテレ東『ローカル』で、全国放送されてなかったのよ・・・
(ポケモンとかと違って、本放送時は本当にテレ東系列のみで、地方の他局ネット局では放送されてなかった)
全国に放送されるようになったのは、旧劇場版上映開始前後で、その頃になって初めてTV版を見た人も多かったから。

YAWARA読んだの30年前だから内容もキャラもあまり覚えてないけど
たしかに三鷹さんみたいなキャラはいたね、でも参考にしたのがそれってあんまり意味なくない？
めぞん一刻の核心部分は死別をどう乗り越えるかだったわけでしょ
あだち充がめぞん一刻に触発されたっていうならよくわかるし、めぞん一刻とはまた違った形でそれを昇華したと思えるけど
風祭？三鷹コーチのキャラ性を真似てそんなこと言われてもどう反応したらいいかわからん

※42
唯一二階堂は完結編のみ登場でＴＶアニメの方には未登場だったけどね・・・
（代わりにアニオリキャラがアニオリエピソードで短期間のみ入居）

二階堂は未成年でヘビースモーカーの設定があかんかったらしい

二階堂は物語の核心部分とは関係ないキャラだからカットでも別にいいけど
ホテルで勃起しませんでしたエピソードのカットは許してないぞフジテレビ

※155
この場合は当時読者がどこに目線を置いてめぞんを読んでいたかと思うんだよ
響子さん五代こずえ三鷹というなかなか関係が進まずヤキモキして引っ張るって要素が必要だったんじゃないかな？
だから矢印を向いている部分は違うとしてもそういう関係性を作ったってことだと思う
後半松田と柔の関係良くなってきたら有能な鴨田廃してまで邦子っていうキャラで邪魔させてたでしょ？

めぞんに限らず当時のキティフィルム作品は名作が多く、また名曲も多かった。個人的にはめぞん関連の曲はどれも好きだし、ピカソは今でも大好き。

※159
なるほど、恋愛のじれったさを参考にしたということか
それにしてもおたくさんYAWARAの知識すごいけど最近読んだの？
私がYAWARAで覚えてるのは柔、松田、鶴子、柔のおじいちゃん、すごい太った白人女、鷲鼻のロシア人だけよ

あれ？鷲鼻のロシア人はHAPPYだったかな
浦沢直樹のスポーツ漫画は20代のころはすごい好きで全巻揃えたけど
大人になってまた読み返したい気持ちにはならないな
めぞん、タッチ、ちびまる、ときめきトゥナイト辺りは読み返したい

※160
好きさがいちばん好き

※78
漫画だからね
恋愛マンガなんていかにカップルくっつけるかじゃなくて、いかにくっつけずに進めるかだから
女は面倒くさく男は優柔不断にならざるを得ない

※80
さらに4時5時はアニメ再放送もあったからなぁ

※5
BSマンガ夜話でTARAKOが朱美は表に出さないだけで絶対五代くんを好いてるよねって言ってて原作とアニメ見返したら妙に腑に落ちたの覚えてるわ
女同士でないと分からん観点ってあるんだなって

めぞんと言ったらサウンドシアターを忘れてはいけない。アニメ版全話＋αをＣＤドラマ化した物で、本篇の音声はアニメのまま、場面説明等は四谷さん役の千葉繁氏がアドリブ満載のナレーションで収録されてる。
（CD一枚につき２話収録。めぞん以外にうる星やつらVerもあり）
これで注目すべきなのは、主要キャストのインタビュー(千葉繁氏との対談)が収録されてる事。それも響子さん(管理人さん)や五代君だけでなく、茶々丸のマスターや響子さんの父親まで網羅されてる事。脇役メインの方やあまり表に出ることが無い方、今となっては聴くことができない故人の方のインタビューも収録されてたりする。
(中にはまだ若い頃の林原めぐみのインタビューも)

三鷹が飼い犬の妊娠勘違いして結婚するの未だに納得いかん
九条さん可哀想じゃん

※168
まぁ切っ掛けが犬の妊娠ってだけで、もう対音無さん路線は負け確定してたししゃーない

※3
誰だか知らんから調べたけど、チェンソーマンとかいう作品の作者か
見たことないけど名前だけはよく見るゴリ押し作品ね

※142
その発想はなかった、でも伝わった

※151
無が付く苗字も同じくらい思いつかないよ

※168
同情するのそっち？
準優勝しちゃったのは三鷹さんであって明日菜さんは大優勝なんだけど

アニメのほう最近ABEMAで全話見たばかりだから記憶に新しいんだけど
三鷹さんのお父さんの声が三鷹さんと同じ神谷明さんでそれはないわって思った
レジェンドだし実力は申し分ないけど特徴ある声だから親子で同じ声ってのは変だよあれ

惣一郎さん（犬）を四谷さんと同じ千葉繁さんが演じてたけど
千葉さんはタッチでも上杉のお父さんとパンチを同時に演じてたわ
ギャラどうなってんだろ？1話あたりいくらの計算なら犬の演技は実質無料だね

※122
「おとなしそう」一郎さんにもかかってるんだよ

※176
おおっ！初めて知った

惣一郎さん（人）の性格で元教え子と付き合うのはハードル高かっただろうなぁ
響子さんの方で猛プッシュし続けないと何ひとつ始まらなさそう
20代後半だったと思うけど童貞だった可能性すらある

惣一郎さんのお父さんってすごいいい人だったよね
死んだ息子の嫁が自分が所有するアパートで住人といい雰囲気になってると知ってよかったよかったと心から思えるのって
よほど人間ができてないと無理だと思う
響子さんのことを実の娘のように愛してたんだろうね

※166
好いてるといっても普通の女性が抱く恋愛感情とは全くの別物だったと思うよ
だって別の男とラブホ行ってヤリ逃げされてホテル代払わなきゃいけない状況で五代君呼び出してたし
弟とか犬っころに近い好きだったように思う
仮に響子さんが三鷹を選んでたら五代君を押し倒してたかもしれないけど

響子＝島本須美はアニメ化するにあたって留美子が出した条件じゃなかった？

※1
見るものなかっただけだぞ
あと斉藤由貴
漫画が評価されてたわけじゃ無い

※179
いやそりゃ息子の嫁が息子死んでからも旦那実家に寄生してる中
貰い手が現れたら一安心やろ

※183
一安心できるのがまず「いいひと」だからなんだよ、そんな父親ばかりじゃない
響子さんが一刻館の若い男にその気があると知って不快に思う親だっていると思うよ
新しい人生を歩むのはいいが他所で勝手にやってくれと、息子を亡くした父親ならそう思う人だっている
自分の所有するアパートで息子の元嫁と若い健康な男がいちゃついてんだから面白いわけがない
そこをぐっと堪えて息子の愛した女性の幸せだけを考えられるのは人間ができているから

※5
昔は近所付き合いの過干渉は割りとあったそうだからね
今は村って感覚がバラバラになってしまって、困った時に助け合いにくくなってきた
メリットよりリスク回避を選ばざるを得ないのかもしれないけど

※14
平均視聴率が高いって事は「これを観たい」って視聴者がついてきてたって事

※132
多分大人だと思うよ

※26
名探偵コナンもいつの間にか放送時間変わってたね
でも夕方放送なだけマシなのかも、逆転裁判とかガンダムも

※30
デジクロス!!は無かった、イイネ？

※178
もっと年寄りじゃないか？惣一郎さん

※190
調べてきた、享年28歳

アニソンに玉置浩二とかチートにも程があるわ

惣一郎さんは響子さんの9歳上
三鷹さんは3歳上
五代君は2歳下

アニメ版見てて気になった点がいくつかあって、ひとつは響子さんが惣一郎さん（犬）に与えてるエサ
どう見ても白飯だった、白飯に肉らしきものがちょこっと混ぜてある
タッチのパンチも同じだった、白米のごはんを5合くらい与えられてた
昔の飼い犬って白米が主食だったの？病気になるでしょ

それから五代と坂本がカップラーメンをたくさん抱えて一刻館に帰ってきたとき
それを見た響子さんが栄養のバランスを気に掛けて「よかったらあとで夕食を食べに来てください」と管理人室に招待してたんだけど
なにを作って出すのかと思ったらボンカレーみたいな黄色くて具が少ないカレーライスだった
えぇ……それカップラーメンと大差なくない？

一刻館が舞台なのにめぞん一刻ってタイトルおかしくねぇ

私はてっきり煮物とかきんぴらごぼうとか、そういうのを作って出すのかと
そういう料理は男子大学生は作らないからね、具なしカレーでよく招待できたな

※196
フランス語で同じ意味だからいいの

今読み返すと割と序盤から五代君の事気にしてるよな
すれ違いがなければ大学卒業前に付き合うまで言ってたかもしれん
恋愛物にすれ違いは必須だからそんなのあり得んけど

※194
ドッグフードだけしかあげないとか最近だぞ

※193
ソース

※191
ソース

原作52話「配達された一枚の葉書」で響子さんが1977年７月30日～８月２日の惣一郎さんの日記を読みながら
「だって、この頃惣一郎さん27歳・・・」と言ってる

八神は大学生時の髪型がね

ソバージュになってたね、バブルのちょっと前だからなぁ

※200
かわいそう、犬に炭水化物しか与えないなんて

※100
確かに・・・言われて見ればそうだなw
三鷹も普通にしてたら普通に良い縁談あっただろうし
響子さん一歩間違えたら二人の男の人生を狂わせる
とんでもない悪女なのでは？

ただの年若い巨乳美人だよ

22歳、巨乳、かなりの美人
これだけモテる要素が揃ってりゃ未亡人だろうがめんどくさい性格だろうが釣りがくる

高橋留美子やあだち充の漫画は大好きで影響もされたけど
女は見た目がすべてという嫌な現実を思い知らせてくる作品性でもある

※210
つうかブス女出てこないじゃん
一ノ瀬さんくらいか？

※211
めぞん一刻の世界ではちょっとでも美人のほうが男に愛されるようになってる
響子さんが美人の頂点で、こずえちゃんは素朴さが売り、八神は若さ、明日菜さんは家柄で対抗してる
そして一番美人の響子さんにみんなボロ負けた
五代君も三鷹さんも一目惚れしてるから惚れたのは顔とスタイルだよ
タッチもそう、南は明青学園の美人コンテストで校内1位だった
達也も和也も西村も新田も全員南の顔に一目惚れ

高橋留美子「女は見た目がすべて」
あだち充「女は見た目がすべて」

>>27
八神に行く

八神は寸胴だよ、胸も小さい
顔と若さは数値高いけど性格が猪突猛進型で手を焼きそうだし
22歳巨乳くびれ尻でかの管理人さんのほうがいいに決まってる

管理人さんと10歳差なら八神とるのもアリだけど5歳差だとアドバンテージそんなでもない

それにあの父親に認められるには出世コースじゃないと厳しい
平社員では一生頭が上がらない

※206
昭和の頃は、それこそ猫まんま言うて余りご飯に余り味噌汁をぶっかけたのがペットの餌の定番だった
まぁ今となってはペット虐待に近いかも知れんがそれが普通だったし
じゃあペットの平均寿命がいまより劇的に低かったかと言えばそんなことも無い訳で

犬や猫がご飯やみそ汁だけで健康に生きられるとは思えないなー
みそ汁には猫には毒のネギも入ってる率高いだろうし
塩分量も人間に合わせたものだから体の小さな犬猫には多すぎる
それに日本でそうなら海外の犬猫も昔はパンとかパスタを与えられてきたってこと？

※10
企業の太鼓持ち番組（番組内で商品紹介系）があるじゃないかｗ

時代背景やろな
若くして離婚（理由はどうあれ）＆働く女性ってのが稀というかやばい女扱い
水商売の明美と同等の社会ランクだった
癖のある住人と同じように「社会的に難がある人物」分類
だからあまり人に対して興味がない明美が管理人さんとは共感があった
だから、管理人さんが後ろ向きで臆病だった

※182
斉藤由貴にはすっかりだまされたな。
勝手に勘違いしてただけなんだろうけど(´;ω;｀)

ラブコメの王道として面倒くさいけど可愛いヒロインっていうのがあるんだよ

小学校に上がる直前ぐらいに見てたときは主人公と響子さん以外のキャラがお邪魔虫にしか見えなくて
いつまでも進まないストーリーにイライラして途中から見なくなっちゃったけど
大学生のときに再放送してるのを見たらみんなすごく（面倒見や付き合いの）いい人たちじゃんって評価が180度変わったわ
特に三鷹さん、今のチャラ男と同じようなキャラかと思ったらなんだかんだで熱いところもあったり
五代くんに対しても明日菜さんに対しても驚くほど誠実に向き合っててすごく好感持てたわ

三鷹さんいいよね、私も大好き
テニスと同じように恋愛もスポーツマンシップに則ってるのが見ててわかる
響子さんだけじゃなく五代君にも紳士的だった
鈍い性格ではないから響子さんが五代君に惹かれてるのには気づいてたと思う
それでも五代君の足を引っ張ることはなかった
財力にものを言わせて五代君を潰してしまえばライバルは故人だけになってやりやすいのにそうしなかった
響子さんがあれだけ三鷹さんの求愛を棚上げし続けて断らなかったのは
三鷹さん自身に魅力を感じてたせいだと思う
客観的にとても魅力的な男性に思えて、でも気持ちは五代君に傾いたままで
それでずるいとは思いつつ三鷹さんを何年も待たせたんだよ