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有識者「日本の武士が盾を持たなかった理由は鎧が頑丈だから、あと片手武器が無かったから」
1: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:44:38.64 ID:N/+fE79N0
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2: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:45:17.05 ID:CECLI4Bba
肩に装備してるのが盾みたいなもんだぞ
ガンダムに出てくるザクと一緒や
ガンダムに出てくるザクと一緒や
3: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:45:51.75 ID:J5PvLVlBd
片手武器って武蔵が二刀流しとるやんけ
4: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:46:04.99 ID:6T8JtvvBa
ロングボウやからやろ
イギリスもその路線になったらプレートメイル飾りになったやん
イギリスもその路線になったらプレートメイル飾りになったやん
5: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:46:11.33 ID:jBhukLh20
こいつらこけたらおわったらしいな
7: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:47:51.55 ID:ySNxceFor
鎌倉武士か江戸の士族かで全然違うやろがい
10: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:49:21.47 ID:l7KNBX3Vd
それにしても効率わるくね
ゲームと違って出血したら終わりやし盾は有用やろ
ゲームと違って出血したら終わりやし盾は有用やろ
11: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:49:47.22 ID:m7OWG9qj0
弓 両手武器
槍 両手武器
刀 両手武器
槍 両手武器
刀 両手武器
12: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:52:31.66 ID:xeyFABHMr
持たなかったと言われても普通に盾もつかってるんだが
13: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:52:48.75 ID:N/+fE79N0
有識者「二刀流は嘘!!日本刀は重いから片手では振れない!!」
西洋人「片手にバトルアックス、片手に盾ッスw」
平均150cmの限界か
西洋人「片手にバトルアックス、片手に盾ッスw」
平均150cmの限界か
17: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:53:35.36 ID:CECLI4Bba
>>13
当時は西洋人も平均身長150とかやぞ
当時は西洋人も平均身長150とかやぞ
14: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:53:21.30 ID:bj/pAUrI0
全身鎧あるなら盾いらんやん
実際他の国もそうやん儀礼的なので使うかも知らんが
実際他の国もそうやん儀礼的なので使うかも知らんが
15: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:53:21.76 ID:nCPk8vOt0
16: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:53:34.09 ID:N8jygtoy0
この西洋の鎧って実際着たら動けなくねぇか?
18: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:53:59.90 ID:CECLI4Bba
>>16
実際転んだら自分で起き上がれない
実際転んだら自分で起き上がれない
19: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:54:18.19 ID:Fduc4JxjM
日本でも弓防ぐために盾使ってたやろ
板みたいなやつ
板みたいなやつ
25: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:55:20.96 ID:CECLI4Bba
>>19
設置するやつな
あと鉄砲対策に竹束なんてのもあった
設置するやつな
あと鉄砲対策に竹束なんてのもあった
20: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:54:22.78 ID:AoDWLGdrr
両手持ちの槍が強いから
22: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:54:29.89 ID:lmNBivRB0
盾はダサいからやで
武士の美意識はすごいよ
武士の美意識はすごいよ
24: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:54:40.70 ID:LsKY6VoYd
盾は有能やぞ
ソースは自殺島
ソースは自殺島
27: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:55:54.98 ID:ztdK8X5Qa
アジア圏に手持ちの盾の文化がなかっただけじゃね
32: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:56:51.75 ID:CECLI4Bba
>>27
中華の歩兵も盾持たないんだっけ?
中華の歩兵も盾持たないんだっけ?
28: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:55:59.89 ID:R5TdH/Ki0
平野で戦わないからやないのかね
31: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:56:30.24 ID:N3OUr95F0
実際、刀剣って武器としては中途半端だよな
36: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:57:47.84 ID:+pvgYO2r0
>>31
武士は武道も心得てるからな
刀が無くなっても戦えるように訓練してる
武士は武道も心得てるからな
刀が無くなっても戦えるように訓練してる
33: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:57:32.72 ID:bsqg/AAa0
武士「いや、馬乗るし‥」
35: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:57:42.23 ID:nQ5IJO9Z0
西洋は盾に紋章描いたりとそれがステータスだったから長く残ったと聞いた。それでも後の方になったらなくなったけど
40: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 13:58:56.54 ID:CECLI4Bba
>>35
鎧に描いちゃいかんのか?
日本だとよく胴丸に家紋ついてたけど
鎧に描いちゃいかんのか?
日本だとよく胴丸に家紋ついてたけど
52: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:04:28.04 ID:Va4v5v7jd
プレートメイルだけでも矢は防げそうやけどなあ
強度でではなく丸みを帯びた形状で滑らせる感じで
強度でではなく丸みを帯びた形状で滑らせる感じで
58: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:06:46.91 ID:nQ5IJO9Z0
>>52
まあ矢が相手だと盾は安心できる。日本でも矢戦だと置盾使うし
まあ矢が相手だと盾は安心できる。日本でも矢戦だと置盾使うし
60: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:07:14.86 ID:7xMgPdKw0
エアプやん小手が盾やし矢防ぐ用の盾も普通にあるわ
77: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:12:45.82 ID:gXgl0czC0
盾は武器です
これを守りに使う人、みんな馬鹿ですw
これを守りに使う人、みんな馬鹿ですw
84: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:14:29.34 ID:gBLs0PwP0
>>77
ポリコレに負けたアメリカのヒーローかな?
ポリコレに負けたアメリカのヒーローかな?
78: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:13:17.25 ID:BgOahJXo0
92: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:16:05.29 ID:rbklsDOv0
手持ちの盾とか相当リスト強くないと保持できなくない?
94: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:16:14.85 ID:RaT0yCdW0
武士って重装弓騎兵やろ
そら盾なんて邪魔くさくて持たないやろ
そら盾なんて邪魔くさくて持たないやろ
98: 名無しのアニゲーさん 2023/08/09(水) 14:17:18.36 ID:dppsRLiR0
片手で持つ盾って重量武器とか長物に対してあんまり役に立たなそう
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めむちょって名付けようと思うんだけど、
どうかな?
かわEと思うヨ
武士団が出来て専業軍人が弓をメインウェポンにするようになると盾が邪魔だから鎧にくっつけることにした
武者鎧の肩垂れが盾の名残
前九年の役だか後三年の役だかの資料で肩甲で矢弾いてる描写がちゃんとある
弓を多用してたから弓使うのに邪魔ってのもあったし
槍を片手なんて余程の腕力でも無理だしな
戦いからしてどう考えても邪魔ししかならん
太平洋戦争で相手がレーダーだミサイルだなのに日本は日本刀と嘆いてた
俺たち韓国人は両班という怠惰を極める特権階級(でも中国人と日本人に対してはペコペコしていた)と、奴婢という奴隷しかいない貧相な民族だ
隣同士なのに何故ここまで差がついたんだろう…民族性や遺伝子の差かな…
これはモンハンのハイメタ装備ですか⁇💦
流行り物にかみつく習性があり特に韓国 中国 女 百合を見ると火病を起こす
ウキウキで語るアニメやゲームから推測するに年齢は若く見積もっても30代後半である可哀想な生き物
時代下ると鎧も廃れるよな
サーベルとか主流になってくると首回りぐらいしか防いでない
現代の剣道でも同じでしょ。
そもそもコレも間違い
中世期の弓矢が主流の時期は盾は必需品だった
刀は普通に片手でも使ってます
西欧の板金鎧にしろ中国の歩人甲にしろ
鎧が発展すれば手盾の重要性が薄れて
空いた手で両手武器を使うのが普通
長槍を使うとか 大型武器使うとか
実際の合戦で主に使われていたのは槍や長刀なんで剣道は関係ない
そもそも、太刀や槍を両手で持つんだから、盾なんぞ持てないやん。
中国(宋王朝)の歩人甲
西欧のプレートアーマー
鎧が発達してくると盾の重要性が薄れてそれに合わせて両手武器が発達してくるのは古今東西共通という
逆に下級兵にとっての盾はどちらかという鎧の代替え鉄砲が普及するまでその重要性は変わらなかった
という風にいくから、盾を使う余地がないんじゃね。そもそも邪魔。
というか根本的にああいう装備って高いからな
タダで手に入るように勘違いしてるけれど
西洋だって皮鎧も高いから金持ちぐらいしかつけられん代物だからな
貧乏人の装備なんて軽装にせざるをえない
ただ置き盾は積極的に使っていた
手盾もあったぞ?
使われてないんだよな
いろいろ用途で異なるから使わないにはそれなりの理由がある
そこんところどうなの?有識者
モンゴルをボコしたんやで😰
知ったかだから聞くな
※20
武士が盾を使わないはデマに近い
弓が中心の中世期は設置できる大楯にしろ肩に盾が付かない程度の鎧を着てる徒士武者がよく使う手盾にしろ奥内や攻城戦を中心に戦では必需品でしたよ?
盾が廃れていくのはむしろ近世の鉄砲のせいなので(竹束でも限界がある)
銃と弓と投石だろうし
めぷっちょルビーがいいよ!
急に何で中国の話?
昔騎士「その紋章◯◯家の人やん!生きて捉えて身代金もらお」
槍も使われてたやろ
合わせて剣も切れ味よりぶっ壊す方になっていった
オチは明は同時期に清の初代皇帝のヌルハチには負けてて、やがて清に滅ぼされた
なにやっとんねん
元寇で「やぁやぁ我こそは」と名乗り上げて虐殺されまくった脳筋のアホどもだぞ
剣聖上泉信綱も戦場では槍使ってたというし
知ったかが多そうなので簡単な事実だけ
⚫︎現代だと工業技術で作った刃物の方が高性能(工業軍刀)
⚫︎近世以前に日本と交戦した勢力は必ず刀の性能に言及してる
⚫︎戦国時代に使用率が低下したがこれは集団戦の発達に伴うもの
⚫︎日本刀が最も戦場で使われたのは南北朝時代と幕末ー明治にかけて
⚫︎刀の両手使用が増えたのは武器の大型化ブームの起こった南北朝時代
⚫︎形こそ同じだが日本刀にも戦場用と江戸期の護身用がありまるで違う
⚫︎刀は片手でも使ってたが片手剣術は重心の違う竹刀などの道場剣術に向いてなくて江戸時代に廃れた
結局のところ栄養状況だからな
人口が爆発的に増えると動物性たんぱくが不足しがちになる
地上戦で全盛期のモンゴル軍と直接戦って勝利したのがエジプトとベトナム
ベトナムは歴史的に戦争が強い
あと刀は剣道の打ち込みでは切れないとかよくいう奴いるけど、余裕で斬れるぞ
鉈より重くて鋭くて長い(遠心力強い)刃物を腕に叩きつければどうなるかなんて、馬鹿でもわかるはずなんだがな
人間の硬さにしてある巻き藁も剣道の打ち込みで余裕で斬れる
刀はどっかに当たれば斬れるってくらい斬れる
テクニックもいらないようにご丁寧に反りまではいってるからな
刀で戦場に出たら生還できなさそう
それは味方への手柄アピールなんで
御成敗式目のあれさ、勝手に僧侶狙うなとかあるんだけれど
考えてみりゃ当然で当時の旅の僧侶なんて天下三不如に数えられるほど
野党とさしてかわらん連中らいたんだよな
それらが跋扈してますってなったらそりゃ知らん奴なら射たろになるよなと感じる
腹減って盗みしたり、人殺したりした奴もいただろうしな
煩悩まみれの連中だからあながち当時の武士らを責められん
⚫︎戦国時代に使用率が低下したがこれは集団戦の発達に伴うもの
⚫︎日本刀が最も戦場で使われたのは南北朝時代と幕末ー明治にかけて
🔸メインウェポンは槍で刀はサブで使わなくて〜など戦国時代が基準になりがちだが南北朝時代では武器の大型化長大化ブームに乗っかり野太刀や長巻といった大型刀剣や足利義満も馬揃え(パレード)で披露した太刀二本差しも産まれてた
🔸
幕末の斬り合いでは江戸時代の西洋でいうスモールソードの役割と大差なくなり小ぶり軽量な装飾レベルまで堕ちた刀だが、戦国以前の実戦的な復古刀もこの時期に再度産まれてる
戊辰戦争では訓練法が確立されておらず使い慣れない銃剣より日本刀の方が、まだ黒色火薬で単発式の銃が多かった時期では多発していた白兵戦ではよく使われていた
せいぜいシャアがガンダムの頭部バルカン受け流すくらい
ほとんどは肩の盾使わず正面から被弾してる
盾の概念でなくて飾りとして描いてたよな
あれ南宋の残党と高麗軍やろ
居合抜きでさえって居合って元は薬売りの見世物じゃん
しかも江戸時代から始まったもんだし
そら使われんわ
一番卑怯なことやるのが当時の武士やん
そんな綺麗な精神持った連中が族滅なんてすると思うか?
全然違う
明を滅ぼしたのは順
清は結局自力では山海関を突破できなかった
どこも数的な主力は併合され服属国の人間だぞ?
西方だとトルコ人とかな
元から有る居合術を見世物化してお金貰ってたんだろ
モンゴル兵もいたで
連中らだけにやらせるわけないやん
歯向かう可能性だってあるのに
山田風太郎みたいなお気楽サヨクが北朝鮮の問題から直視を避ける中、山田フリークの関川夏央は「北朝鮮は社会主義国家ではなく、破綻したカルト宗教団体である」と早々に見抜いていた
また、地上の楽園・北朝鮮の虚構を早くから見抜き、当時の進歩的知識人にしては珍しく親韓的になっていた関川夏央は、今度は韓国のことを知れば知るほどそのカルト性に気付き、古田弘との対談で「韓国人は事実よりも願望や妄想を優先させる」と喝破していた
陳舜臣によると倭寇が暴れまくって女子供殺しまくったので明が足利幕府へ何とかしてくれと使者を送った
それで足利幕府も北京へ使者を送ったんだが向かう途中で女子供を殺す村を襲って焼くと倭寇と変わらない暴れぶりだったので明が民衆に日本人と出会ったら不幸と諦めてくれと御触れを出したんだそうだ(でも幕府の使者は役目はちゃんと果たして幕府直々に倭寇討伐で相当被害を減らした)
バイアスがかかりすぎてたり古い定説だのが飛び交って真贋不明になりがち
肩書が最も立派な人間のバイアスという最もマシなバイアスで見たものが欲しい
間違ってもFEAR社が関わってるのはいらねえ
違うぞ?
元々は南北朝時代に長大化した刀剣をさっと抜く技術だった
ホルスターから拳銃さっと引き抜くみたいな
コレを戦国時代に林崎勘介という人が
護身用や暗殺にも使える剣術として体系化させたものが原型
弓槍飛び交う屋外で最初から刀振り回すアホはおらん
レーダーに使われた八木アンテナって日本の発明なんだけどな
学会がサヨってて日本の発明なんて駄目だ西洋こそ良いんだってやってたんで学会から冷や飯食わされてて国外での知名度の方が高かったんだよね
戦後、八木アンテナを知らないのかっ日本の発明だぞっ!?て驚かれたとか
ほんと朝鮮学校って、嘘しか教えないんだなw
足元はガタガタだし、重心を安定させて軽いほうがいい
後に禍根や遺恨を残さないために被害を最小限に食い止める方法が族滅だぞ
平清盛が頼朝や義経見逃したためにより多くの戦乱招いたのがいい例
それに他のパーツが簡易な盾になっていた
もっとも両手で使う弓と槍がメインウェポンだから盾を持つ意義が小さかったというのが大きいけど
それはわかるが昔の武士は蛮族だと思うわ
9族皆殺しとかいう昔の中国には負けるかも
山田風太郎が左翼って絶対本を読んでないだろ
太平洋戦争中に教授から日本の敗戦は科学力の差と聞かされた実体験だぞ
切られる前に切ればノーダメージだぞ
ってことじゃないの
さすがに日本の戦争で殺した相手を食うっていう風習無いからな
🥕⋂_⋂
/__ヽ_ ,ヽ
,--"-λ━*'▽') / |
/ \ヽニフヽ, / /
ヾ,--,___|🐰_ソ,ノ / /
,-|__/ヾ_ノ,ノ ,i / /
ヾ \-, 「」)^<0ヽ/
\_],)、 /ヽ,_ソ
|i ヽ i
それはごく一部の例外で大半は普通に動ける
そうでなきゃそもそも戦えもせんわ
戦国の頃に武田信玄辺りに仕える武士が死体喰ってたて話どっかで見たぞ?
そこは南北揃ってなので、同一民族だなって特徴
槍や弓がメインウェポンなら盾は装備出来ない。遠距離から接敵するまでの防御には有効そうですが、大陸と違って広大な平原が少ない=長距離戦になりにくい日本ではクロスボウが普及しなかったように、そんなに必要がなかったのではないでしょうか?
遠距離からの弓矢や投石を防いだり攻城戦で上から降ってくるものを防いだりとか
止め刺した後に首取るのがセオリーなんやろ? 盾いらんやん
なんで戦時中の日本で左翼が強い発言権持ってんだよ
なお現実つ※74
レーダー技術捨てといて技術力の差を云々したのであれば単にモノを知らない人なだけ
まあ馬乗る前提だと盾は設置式になるわな
フルプレートアーマーの重量が30キロあるから動けなさそうって思うけど
実際は体全体に重量が分散してるから結構動けるんだよね。
50キロの人も動けるし80キロの人もそれなりに動けるのと一緒で。
ただし水に落ちるとヤバいけど
そんな中で装備の重量を無駄に増やせるわけもなく、欧州みたく大型の金属盾なんて現実的に無理なのは自明の理
春秋戦国時代で、覇者直々に人を食いたいっていうところだから……
んで、その時の料理人易牙が自分の子供を料理して出したってのは有名な話
文化として存在してたんだよな、支那の人肉食は
機動性が無い奴等が蹂躙されるのはどこでも起きてる
実戦で手持ち盾は無いわって結論になったんだろ
平和な時代に妄想しても無意味
美しくない、やはり盾にミサイル内臓こそ至高よ
左翼って赤って意味じゃないからだろ
保守が右翼、改革が左翼、外国信仰は左翼だわな
ギャン盾⁉
部下に剣術を教育して欲しいという事でお手本を見せれば
籠手を使って攻撃を防いで驚かれた
「わしはこれで戦を切り抜けたのだ」
と本人は言い
その使っていた籠手はとても頑丈に強化されていた
ガンダムは盾が活躍するなあそういえば
一般的なバトルアックスの斧頭はゲーム脳が思っているよりはるかに小さい(こぶし大くらいしかない)
その頃はチェーンメイルが主流なんやけどな。
あれは戦うための武装じゃないからな、適応した武術はあるし騎馬に乗ればそれ以上に戦えるけど
流れ矢なんかから生き延びるための装備
捕虜になれば身代金払うことで助かるからな貴族は血筋を絶やすことは許されないから生き延びるために動きにくい装備してた
それってハルバルトとかベクドコルバンの類やろ?
絵を長くしてモーメントで攻撃するタイプの奴。
鎧着込んでさらに盾持ってるのがごく普通の戦
ヒストリエでもこの話あったな。あくまで計略込みで自陣の村に誘い込んでだけども、自軍も「普通逆じゃないか」って困惑してたの
接近で村に誘い込み→槍でポイントに追い込み→弓でトドメ 相手は完封され意味わからんからブチギレるの
日本刀に長柄を付けて長巻みたいな形にして使ってた連中やんけ。
そうだぞあれが鎧についてる盾だからな
それが盾やで
主に飛び道具対策だけどね
それが盾だからな
つまり普通に戦国武将は盾使ってたわけなんだわ
何が可笑しい!!
つべで動画漁って見?
普通に飛び跳ねてるで
ハハハハw
なんかYou Tubeかどっかで外人のおっさんがフルプレート着て動き回る動画見たことあるけど
転んでもちゃんと起き上がってたぞ、想像以上に軽快に動いてたわ
うーん、なんかこいつの言うこと嘘くせぇな……??
洋弓と比べて張力が強いが矢自体も大型で重量があり飛距離はあまりない
反面威力は高く馬に乗って構えられる程度の重量の楯だと貫通してくる描写も多い(元寇など)
かといって川だらけの土地柄的に総金属や大型の楯は合わない
だから鎧に備え付けとか設置式みたいな遠距離からの牽制を防ぐ以外の楯は縮小
あとよく戦国武将は刀を振り回してるイメージがあるけど実はそんなに使わない
武将の主武器は和弓と槍
刀は乱戦や屋内戦用のサブ武器に近い
⭕️バリケードとしても使う置き盾
⭕️室内や攻城戦で使う手盾
日本の盾はこの3パターン
いないぞ
大昔は盾使ってたことが判明してるけど戦国時代は色々理由があって廃れた
大楯(古代で使用された木製の楯)、皮楯(片手用)、小楯(片手で持てる何か、代用は人の死体も可)
鉄楯(10世紀ぐらい場所によっては使用)、平楯(将門の楯)、たたみ楯(屏風のように折りたためる設置型)
一枚楯(継ぎ目のない楯)
弓を運用するうえで楯が邪魔になって鎧の肩の部分に楯相当のものがついてる状態になってるから
持楯や置楯もって体隠して前進したりは当然してたよ
楯を使ってないっていうのは歴史知らないにもほどがある
日本のどの歴史区分でも必ずどんな形状であれ楯はでてくるよ
某在日のスポーツ選手でも朝鮮学校で教えられたことに戸惑ってったって話があるな。そういう過去の歴史だけじゃなく現代の話も適当なので現実とのギャップにってのを
居合と言えば林崎流よな
他の居合術も林崎流から派生したものが多い
居合と言えば林崎
なんでこれにこんなにbadついてんだ?
西洋の甲冑なんて板金鎧に移行した後は両手で扱えるロングソードとかハルバードが人気になったじゃん
片手剣と盾の全盛期って鎖帷子とグレートヘルムとサーコートの時代だろ
短時間動けるのと戦場で動けるのは意味が違うんだけどな
動ける動きを行ってるのと可動域が制限されてるのも意味が違う
小学校ではそう習ったけども、相手が戦地での礼儀も誉れも理解しない蛮族ならこっちもルール無用でやるねってすぐ対応したって聞いたな
モンゴル側が意味わからん蛮族と思うレベルで
誰も彼もがフルプレートなワケちゃうぞガイジ
そんな金かけられるのは一部のお貴族様とかだけで
大半は要所だけ守った隙間だらけや
E たんきゅう
E てつかぶと
E かわのよろい
E かわのたて
ドラクエで例えると当時のモンゴルの重装兵ってこんな感じ
日本刀で瓜のように真っ二つに出来たらしいな
絶対に武士と接近戦するなって命令も出てたし
つーより無差別爆撃が行われてる感じだな
自分の工作目立たなくするためにか偶にやられてる
乱戦時に盾持ってる奴なんて少数なのは間違いないやろ
両手持ちの長槍が主武装なんやから盾なんか使わない
虐殺されたんじゃなくて虐殺しまくったんやぞ?
日本側の圧勝だから
アメリカに留学した韓国人が教授に歴史認識が間違ってるって抗議したけどなしのつぶてだったって嘆きの投稿が韓国の提示板に結構あるらしいねw
俺らが思う以上にロマンとかけ離れ生き残るため先鋭化してるというか
おまけに刀も両手
盾を使うシーンが少ない
あっても
・陣地に備え付けたり密集陣形で使う盾
・肩などにつける飛び道具対策の簡易盾
・狭い屋内で短槍使うとき持つ手持ち盾
くらいか
熊でも倒せる毒だし
素人のジャンヌ・ダルクはいろいろなお約束をブッチしたから勝てたとかなんとか
じゃあなんで銃は普及したんだ?
クロスボウはジュール的にライフルくらい強いはずだが
※143
15世紀前くらいまで
騎士(重装兵)が軍事的な主力だったのは変わらんぞ
薔薇戦争とか見ても徒士でも普通に戦うしな
居合もあるのに???
日本でいうところの鎖帷子だ。
暗黒時代にあっては、騎士を一番殺傷した武器はただの棍棒だと
揶揄されるくらい防御力が低かったから、ヨーロッパの騎士たちには
盾が必要だったんだよ。
14世紀にいわゆる板金鎧が誕生してからは手盾の必要性は薄れ、
武器も長柄などの両手武器が主流になった。
結局のところ、武器は両手でフルスイングした方が強いに決まってるのに、
それでも手盾を多用するってのは守りに不安があるからだ。
日本だってラメラアーマーの製造技術が大陸から渡ってくる前は、
剣と手盾を持って戦う民族だった。
日本の夏に板金鎧で全身覆ってたら多分戦う前に死ぬし
山林と起伏の多過ぎる地形のせいでおそらくある程度軽装によってる方が有利な場面が多い
槍相手だと一方的だからどうしようもないよな
実はギリシアの重装歩兵なんてのも現代人の感覚じゃ半裸なんだな。
金属の脛あてと胴丸、牛の革で作られた盾程度で。
そもそもガーッて飛び掛かられたら手持ちの盾なんて意味がなくなるから
必要に応じて片手でも両手でも扱えるのが日本刀の強みだな
音
当時主力だった騎兵部隊に対して大音量で馬を混乱させ戦線を崩壊させる副次効果が優秀すぎた
信長vs武田の長篠の戦いぐらいは学校でも習うだろ
そもそもクロスボウが長距離戦に向いてるって認識が間違いだし
普通に和弓含めたロングボウの方が有効射程は長い
クロスボウは扱いが容易で戦力補充に向いてるだけ、じゃあなんで禁止されたかというと数は多いが訓練してない市民が騎士(貴族)を討つという構図が容易に生まれるから
外国で戦った時に騎兵の強さに驚いた武士たちが自国でも騎兵を育てた結果盾が廃れた
盾を持っていては馬に乗りにくいので肩当のようなものになったらしい
西洋にも武器術というものは当然ありますが、日本は異様なほど武器の使用技術の昇華にこだわりました。
例えば現存する主要な兵法(剣術)では武器を防具としても兼用するための様々な工夫が伝わっています。日本刀では鎬と呼ばれるものを使った受け流しというものに非常に深く広範囲な技術を伝えています。槍においても巻き技や突き返しなど大半の武器においてはむしろ「どんどん攻撃してくれ。いくらでも返し技につなげて見せよう」
といわんばかりのものになっています。
なお元寇
「こちらの矢が届かない距離から日本の矢が飛んでくる」
日本ではヨーロッパと比べると非常に古くから全身鎧が用いられるようになりました。大鎧(大鎧は板金に漆を塗った積層装甲である小冊を重層構造にしたもので一種のチョバムアーマーでした)が用いられていた当初、例えばヨーロッパはまだ板金鎧を実用化出来ていません。ちなみに当時のヨーロッパで用いられていた鎧は柔らかい鉄を延ばした針金で作った鎖帷子でした。日本の鎖帷子の鎖は一個一個叩きだされた頑丈なものですが、彼らのそれはただ鉄を引き伸ばして作るため、余り頑丈ではありませんでした。もちろん非常に高価なものは後から焼入れしたものもあったようですが一般的ではありません。実は鎧が発達すると盾は持たなくなるという現象は世界中でよくあることなのです。ヨーロッパでも鎧が仰々しいものになると実際命がけの白兵戦では盾は使われなくなります。馬上やり試合のようなセレモニーは別にして、戦場においては家柄と身分を誇示するための名札のようなものになっていきました。
弓は当然両手で扱います。そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました。白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません。盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています。日本で槍が復活するのは室町時代以降のことになります。また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした。騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした。最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀を選択するものは全体からみればわずかでした。ならば弓を扱わなくなった戦国時代には盾が復活してもよさそうなものですが、まさに戦国時代には槍が登場していましたのでこれまた両手で扱う武器の為、盾はもてませんでした。
それにこの頃はまだ「刀」ではなく「太刀」だよね?
(何分昔の事で記憶に自信なし)
戦う前に湿気で死ぬるわ
日本は弓を持つのは専門職や下っ端という分け方になってない
その前に遠征中の川を渡れなくて溺死する
実際信長もフルプレート作ったけど川を渡るたびに船使う必要があって面倒だったのか途中から使わなくなった
良質な資源のない日本でそんなものを作る余裕などない
その元になってる大陸って何度も征服されてる連中のことじゃないよね?
弱すぎだもの
「しかも構えた盾を矢が貫通してきた。ならばと接近戦仕掛けたら盾ごと真っ二つにされた」
ぶっちゃけ西洋の戦争は身代金前提で大将首の命まではお互い取らないって前提だしねぇ
※175
まーた転んだら動けないだの知ったかしてるよ
それ安全第一のトーナメントアーマーとの混同だから
創作と違って実際の信長は南蛮胴着てません
着てたのは徳川家康です 信長のイメージは 江戸時代の創作せい
※172
小氷河期なので今よりずっと寒かったよ
それでも排熱はプレートアーマーの弱点とされる
偶にいるよね、西洋盾が金属で出来てると思ってる人
そんなもん重すぎて使えない
木枠と皮固めたのを少量の金属で補強して色塗ってるだけ
日本の木は硬質なのが多いから十分盾になってたよ
普通は盾は木製で一部金属だからな中世期はどこも
※179
歴史調べてみ?軍資金に困ってなければ向こうも
武士と同じで平気で殺しにくるから
鉄は当時の世界基準でも大量に取れたぞ
金属資源は日本はむしろ豊富だった
江戸〜明治にかけて採り尽くしたから今はほぼないけど
プレートアーマーが金属に見えないなら節穴だろw
お前ブリガンダインとかコートオブプレートと混同してるぞw
西洋甲冑は重量分散巧みでイメージほど動きも阻害しない
武士は、武術において刀や弓、槍などの言わば、重騎兵であり、遠距離、中距離、近距離での戦闘に対応した兵士達。人知近くでは当然置き盾はあるが、手持ち盾は、これら武器を扱うには邪魔であり、武術と鎧でそれを補った。特に、混戦での近接武器として刀・太刀の存在は大きい。両手で保持する事を前提に重量と反りや切先等、武術に合わせて作られた。両手で保持することにより、慣性の法則の影響をあまり受けずに変幻自在に操ることが出来た。また360度どの向きにも体の入れ替えや重心移動により対応した。これは両手保持の刀であってこそだ。
片手で刀(重量のある棒でも)を振ってみると判る。振りかざす溜めが必要になり、振り下ろせば、慣性の法則により直ぐに止めて、方向が変えられない。だが、両手保持し、体全体の重心を移動する組み合わせの武術と組み合わせると宣言自在となる。そして攻撃力を失うことなくそれが出来るよに重量が限界までそぎ落とされている。
身内同士の戦いだから戦争が儀礼化してたのよね
戦う日付けと場所決めてお互いに大義名分を発表してから戦う、この辺は日本でも似たような時代もあったけど
クロスボウが禁止されたのマジでほんの一時期やぞ?
騎馬の機動力があったら、アホスペックのコンポジットボウ作る必要性はなさそう
鎧じゃなくて盾の話だぞ?
重量計算してみ
信長が南蛮鎧作ったのは事実だぞ
その上で日本では使えないとほぼ使わず常用しなかったのもまた事実だが
疑問なのは1対1の時の盾がなぜないか?って事だと思うけど
半身になって向き合うとわかるけど肩当てが盾になってる
西洋でいう盾も全身鎧も古墳時代には普通に存在してて
それををより洗練させてたったのが当世具足などの日本の鎧なんだよ
長篠の武田も別に銃がなかったわけじゃない。織田軍と比べ練度が違ったみたいな話があるな(織田家が堺などを抑えてたのもデカい)
武田フォローになるけど、当時の小大名の徳川討伐の武田とハナから武田を潰す準備をしてた織田との差もあったとも
はるばる馬連れてきたけど和の騎兵に負けてんだよなぁ
モンゴル騎兵の強みって弓より縄で重い鎧の騎士を引きずりおろしたり負けそうなときは逃げる遊撃性だから敵地攻めるにはあまり向いてないんだ
馬さん可哀そうだわ、馬刺しのウーバーイーツだったのかもしれねぇ
なんか客人への振る舞いとして嫁を捌いて出したなんて逸話、中国にあった気がする
馬上で打てる唯一の長弓タイプの弓なんで
元寇で興味深いのは「神風が来たから負けたし」とか言い訳も出来そうなのにちゃんと記録し分析してる所なんよな
日本刀の事を我々は単刀と呼んでいる。両手を用いて一振りの刀を扱う。【日本刀は日本人独自の剣術で用いられる】
剣術はよく鍛錬されており精密で強固だ。「日本刀は扱いやすく、柄、鞘などの拵えは理にかなっており他の刀剣で比べられるようなものはない」更によく研磨されており、光が反射する様をみれば誰もが心寒からしむだろう。その剣術の特徴は左右への変化が凄まじく、奇詐詭秘、まったく予測できない。そのせいで槍を持ってしても毎回常に日本刀に敗れてしまう。
盾持った片手剣の兵士が居たとしたら、武士にとってはいいカモだろうな。懐に入ってしまえばいい。
そもそも幾ら大規模とはいえ
水軍で馬を大量に引き連れて日本まで来れないから
八木宇田アンテナな
宇田さん忘れんなよ
最初期は習熟度の低い軽装の足軽が片手剣と盾で戦ってた記録が有る
ただ片手剣と盾は、フレキシブルに動ける両手剣に比べ、攻撃も防御も圧倒的に弱いので、兵の熟練度や武装の進化(鎧兜の普及)が高まるにつれ廃れていった
そして戦術の進化による分業制が進み、足軽は6mの長槍、デカく重い置き盾や竹束を運ぶ専門の足軽、投石や弓鉄砲の足軽、武将槍や太刀などで敵陣に突撃し兵を直接撃破する武芸に優れた侍(武将と護衛)、等に進化していき片手剣と盾は完全に消えた
ちな戦国時代のちょっと後のヨーロッパ30年戦争も、上に大砲が入る以外は同じ編成
一言で言うと、両手剣を使うには剣術の習得が前提だけど、剣術が普及するにつれ圧倒的に強い両手剣に変わったつう事
事実ちゃうわ資料出せや
それは江戸時代に織田家が信長の鎧として
南蛮胴具足を捏造したのが始まりやで
資料見ても南蛮胴を最初に着込んでるのは家康です
目とか関節の隙間に刺さるかもしれないと思うと全身覆う盾欲しいやん、でもそうすると武器持てなくて意味無くなる
今もそうだけど戦争に出る兵士さんすごいよな、真似できんわ
百年戦争のどこが儀礼的だ??
※200
長文悪いけど片手剣術が廃れたのは江戸時代です
この頃 重心の違う竹刀など道場剣が隆盛し
片手剣は実戦と違う試合では不利なのもあって廃れていった
半分違う白兵戦で盾がいらなくなるだけ
むしろ飛び道具に対しては盾が必需品だったのよ
それを従者とか他の人に任せてた
完全武装の侍は手持ち盾とか無いけど
お付きの郎党が鍋蓋みたいな盾を手に持ってる絵とかあるよな
フルプレートみたいな鎧を着こんでの遠征は難しいのよ
当世具足が出てきたの自体
織田政権末期〜豊富政権初期にかけての時期なんだが
イタリアも大概だが普通に着てますが?
スイス独立戦争でもハプスブルクとバチくそやり合ってたぞ
大多数は身代金の取り合いだってだけでガチ勢がおらんという話ではないだろう
戦争である以上は身代金狙う予定が勢い余って事故死することも相当数あっただろうし
個人的な怨恨が絡んでたら戦争にかこつけてぶっ殺しに行くやつもいるだろう
異民族が絡んでたらそもそも身代金関係ないしな
馬+人間の運動量をランスの先端に掛けて敵を吹き飛ばす
お互いに突進しあう騎士達は相手のランスをいなす為に盾を持つ
騎士は馬とは切り離せず徒歩の戦闘は本来の騎士の姿ではない
馬から落とされてやむを得ず白兵戦をすることはあるが
トーナメントの語源を調べればこの辺の事をより深く理解できると思う
つか「日本と西洋」では幅広すぎるよなお互いに
鎧の構造だけでもそれぞれの時代ごとに全然違うし
南蛮胴具足って素材に輸入した鉄使ってるだけで
西洋のフルプレートとは構造は違うんじゃねぇかな
胴体部分の構造は確かにほぼ同じっぽいけど手足のパーツは日本由来の拵えのままなんでは
八木アンテナの過剰評価、は八木アンテナは用途によっては軍事利用に不向きだった
牌って言う手持ちの盾は使ってたよ
騎士も馬乗って盾構えてるやんけ
これとか本気で言ってんのかね?
常人が両手で持つものを片手で振り回せるバケモノだから強くて当然だろって話なんだけど
日本じゃ倒した相手の首持って帰らないと手柄にならねぇからなw
盾なんて持ってたら首もてねぇしw
弓引かねえだろ
実際に連れて来てるぞ
そもそも占領が目的なんだから足が無きゃ略奪も出来ない
地形・地域、用途も形状もいろいろあって当然なんよね
頑丈そうに見えて一度ヘコまされると
元に戻らないからずっと身体をえぐり続けて大変っていう
秀吉が死んで撤退したけど
その直前の最後の戦いの三路の戦いは各場所で九州勢だけで明の四辺の国境から集めたオールスターに圧勝してる
秀吉が死んで中止になったが、死ななければ翌年には在番の九州勢に加えて帰国して英気を養ってた中国四国、西国勢を加えた一大攻勢の予定だった
秀吉が死んだから撤退して戦略的には敗北だが、個々の合戦では戦術的には大勝してる
第二次大戦当時英国もアメリカも八木アンテナ応用した軍用VHFレーダーを実用してたぞ
三国志演義で劉備をもてなすのに妻の肉を料理したって奴かな
その時代のそこでは人肉は両脚羊と呼ばれる一般的な食糧だったらしいが、創作じゃなくて実例を出してるのがコメ元じゃねえの?
忘れちゃいけないのが母衣ですよ
ん?ザク、、?
だから砂鉄を玉鋼にして刀を造った
確か鉄の加工品は財産になって代々受け継ぐとか聞いた
そんな状態じゃ鉄の鎧なんか作る技術者が居なかったんじゃね
今で言えば金で鎧作るようなもんだろ
傭兵は敵同士でも顔見知りだから本気で殺し合いはしないし、騎士は生け捕りにすれば身代金で大金を稼ぐチャンスだから殺さない
本気で殺し合いするのは騎士同士ぐらいじゃないかな
武士って普通に騎馬民族だからな
元は騎馬民族の蝦夷(熟蝦夷)を山賊退治に日本の各所に配置したのが武士の始まり
騎馬で移動して山野狩りを日常的にしてた蝦夷は賊退治で圧倒的な実力を発揮した
優秀なのと朝廷から得た特権(納税の免除)もあって、そのうちエリート化して貴族や富豪、富農も参加してそれが武士団になっていった
律令国家の大和朝廷は歩兵主体なので片手剣で盾を装備してる
そして大和民族は農耕民族なのに騎馬民族が兵科の主体になるって言うアベコベ
武士の兵科の重装弓騎兵になるんだけど
世界でも一部の騎馬民族ぐらいだぞ、こんな習得難易度Sの兵科を精鋭部隊とか特殊部隊じゃなくて主力にしてる国は
浮世絵の本庄越前守繁長とか盾で大砲の弾を受けたという物があったりするが
日本の場合は受け専門の大楯になり盾持ちという専門職が居たような描写とかされている
日本の鎧は小札と呼ばれるパーツから出来てる
これは鉄や革を漆でコーティングしたもの
刀はサブアーム
日本に戦国時代までマトモな槍なんて無かったぞ。
鎌倉から戦国時代にもあったはあったが、地面に置くタイプだった
鎧の肩の部分を「実質あれが盾だろ」「いや鎧の一部だろ」ってどっちにするか問題
というか甲冑時代はクッソ短いだろw
真面な槍ってなんだよ、まともな刃物があったら持ち手長く作るだけだろ乱暴な話
刃物があって槍が無いってどういう状況だw
南北朝ぐらいに出てきた槍は、棒の先っちょに短刀をくくりつけたようなモノだったんだよ
戦国時代の槍からしたらマトモではないわ
>有識者「二刀流は嘘!!日本刀は重いから片手では振れない!!」
>西洋人「片手にバトルアックス、片手に盾ッスw」
>平均150cmの限界か
同じ時代の西洋人も、
当時は同じ分だけ背が低かった定期
予想「日本の7割は山だから山での戦いが重要だろう」
現実「日本人のほとんどは残り3割の平地に住んでいるのです!」
三又じゃないから真面じゃないって言ってる?
まっすぐな槍も別に真面な槍だぞ?発展形が出てきたら古いのはまともな槍じゃないなんてならねーよw
刀や鎧は何の材料で作ってるんだって話になるぞ
②昔の弓(武士位の和弓)があまりにも威力が有り過ぎて盾なんか貫通するから
③盾で片手使えん様になるくらいなら両手で槍や太刀使った方がヤレる
理由はこれ以外にも有るかもしれんが、こんなもんだろ。
マジで和弓は堅かったからな、コレで射られたら盾くらい、人2〜3人くらい貫通すると思う
用途がはっきりしない上に、まず長さが足りない。50cmも無かったというし
メインになったのって戦国時代以降だけよ
それ以前の、鎌倉の武士とかが「両手で槍使うから盾持てない」って話にはならない
それ刃の長さであって槍としての全長じゃないぞ?
頭大丈夫か?
板金鎧着てないやつの話入れだしたらキリがねーだろマヌケ
ここで言う武士も全身にきっちり装備つけてる奴の話で足軽じゃないからな?
理解できる?
刃渡りでも足りないだろ。何に使う槍なのか
少なくとも戦国以前は間に合わせか、変わった趣味の大将が持ってるだけで、戦といえば槍なんてレベルで流行ってはなかったんだわ
だから盾との兼ね合いなんて話には関係しない
足軽は陣笠とか胴丸とか簡素ながらも鉄使ってるけどな
ローコスト化に成功してただけで結構高性能だったりする
>刃渡りでも足りないだろ。
お前の言う槍って刃渡りが何mあんだ?時代が進んでも別の土地でも刃渡りそんな変わらんぞ
そうじゃなかった時代があるから、日本の戦争史はややこしくなってるんだと思うぞ
奈良時代あたりの、律令制の軍団(徴兵した農民)では矛や弩といっしょに盾も持ってたからな
素人を集めてくる軍団が終わって、戦闘のプロな武士にアウトソーシングし始めて
プロだから洗練というか変態的に特化した武装に変わってしまった
戦国時代に足軽の集団戦メインになって、軍団制に先祖返りした面が出てきた感
三国志演義は作り話やぞ?
信憑性は歌舞伎や浄瑠璃程度の物。
貴人を歓待するのに妻や子を差し出したって話は他にもあって作り話の可能性は高い。
最近の話じゃ病に伏せる東太后の為に西太后は自らの肉を食わせたというエピソードが有るな。
てことは古流の槍術とかあるけどそれもハッタリなん?
西洋の場合は剣いうてもあの時代は打撃みたいな切れ味だし金属同士だったから効果あるわけでしょ
そもそもフルプレートの相手に穂先なんて刺さるわけないし
やろうと思ったらどんな武器だろうと打撃で脳浸透狙う方が効率的
海と違って山の場合は少なからず山の上に拠点は作られるし
交通の都合上山野を通って遭遇戦になったり戦場になるポイントってのが出てきてしまうけどね
「まとも」って語句を乱用する奴は、
相手に指摘されてからまともの定義を言う
相手に指摘されるたびにまともの定義がコロコロ変わる
平地が、文字通り平坦な土地だったら
日本はこんな川だらけにはなってねーよ
関東平野は川だらけだろ
なんで川があるんだ?平坦じゃないからだ
平坦だったら「湖」が出来るだけだ
台風シーズン来るのは解ってるから早めに来てたんだ
じゃあどうして台風(神風)に巻き込まれたかというと、戦って負けて上陸できずに海上漂ってたから
ちな二回目は前回を踏まえて戦力激増してもっと早く来た、その結果もっと長い期間海上生活を余儀なくされて台風直撃
台風が来るまで漂ってたから台風にぶつかったんであってそれはもうただの必然なんだ
「香取の海」はもっとデカかったって話かな?
東京ってなんだかんだ高低差あるよな。川が多くなるのも必然か
あと山間を駆け回るのに余計な荷物を持ち歩けない
地域にあった装備してると思うよ
そこから剣は両手持ちの方が有利な技術を獲得したから両手使いになった、実際の古武術は場合によっては片手切りも普通に使う。
基本的には現代人のように足を止めて体をひねって打つような事はせず、太刀ずれと言って太刀の速度に体当たりを合わせていく方法を取る、この方法であれば大きな力が出るだけでなく、間合いに入った時には相手を打っているし刀中蔵と言って体も太刀の中に入って隙がなくなる。
現代人の目線で分かった気になってるけど、こういう動きが出来るようになると両手持ちの方が使いやすいし強力で隙もなくなるから剣一本で剣と盾両方持ってると同じ事になるんよ。
置盾ならいつの時代でも使っている。
手持ち盾の場合は西洋でも全身を覆うプレートアーマー着用の場合は
使わなくなるし、武器も両手で持つツーハンデットソードや槍になる。
日本は鎧と刀剣武器の発達が西洋より早かっただけ。
ちなみに戦国期でも足軽とかの軽装になると鉄笠を手持盾とする場合も有った。
鍋にもなるし割と万能よね鉄笠
回転することで鉄砲玉受け流すのもあるし
あとそういった資料館でも盾を見たことがないんでマジで解らん
足軽の代表的装備とかでも盾持ってないし最下級でも盾持ってないイメージ
剣術や剣道は平和な時代のダンス。
置盾しかないでwwwwwww
正解。
騎馬用はろくに動けない、そもそもほとんどの騎士がメインはチェインと上下の一部にプレートと言う装備
動けるとされるフルプレート現代技術で作ったプレートでそれ着てバク転したりパフォーマンスしているだけ
欧州はチャンバラスポーツの影響もあって=過去もそうだったと捏造している
当時の西洋は製鉄技術低くく燃料が微量の硫黄混じりコークスだった所為でまとも鋼が出来たのが1800年代と遅い
弓の威力も知らん知ったかwwwwwww
現代でも玉鋼使った刃物の方が高性能で高価やで。
武士を弓箭の家と云うくらい合戦で上士は弓で戦う。故に源氏の糾法は小笠原流として確立発達して乗馬糾法が中心となってるで。天皇公家武家から小笠原宗家が別格扱いされる由縁でっせ。城攻めは弓より鑓。刀使うようでは負け戦wwwwwww武芸全て流派による格式が有るんやで。
埴輪に盾持人ってのがあるのでその時代には使われていた。
また奈良・平安から続く舞楽に矛と盾、剣と盾で舞う陪臚があるので映像で見る事が出来る。
足軽は陣笠が盾代わり。
実際陣笠を盾として使う型が古武術の一部に残っている。
その騎馬用というのは競技のジョスト用であって合戦用では無い。
実際に使われていたマクシミリアン甲冑とかは滑らかに動ける
日本は河川と田圃が多くて城の殆どは水城か泥田城か山城。出番無いよな。
小卒かよ。
デマタレ。
和弓の一般的な有効射程距離は100メートルで鉄板くらいやと簡単に貫通する。
冨田勢源か鐘捲自斎の逸話だったよね。
日本の鏃の腸抜きのエグさを知らんらしい。
和弓みたいに適性と修練がほぼ要らんさかいな。
資源が無いから貴重な砂鉄は武器に使うしか無かった日本と世界を比べて何になる、気持ち悪
クロスボウ使いで有名なウイリアム・テルはスイスの山岳地帯の英雄だぞ。
またスイスの山岳地帯で農民兵が騎士達とやり合っている。
(少なくとも鎧と盾が同時に発達したワケじゃなく、鎧より先に手持ちの盾が発達している)
あいつ等ファランクス組んで碌に切れない鈍器みたいな武器で殴り合ってたから
手持ちの盾で受けて殴り返すって方法が有効だった
日本の場合は鎌倉時代辺りまでは主兵装が弓矢だから、防備の類も弓に合わせて進化しただけだよ
楯無の由来だって『矢を通さないから楯がいらない』からだし
大鎧の類は騎乗して騎射で戦う際に使うのが前提(鞍に重量を預ける作りになっている)なので
徒歩での乱戦で使うようには出来ていない
長さが違う、2〜3メートルくらいのが槍術で用いられる槍で俗にいう足軽達が持つのは5〜6メートルの長槍
和弓の水平射はライフルより威力有るで。
上士の使う鑓は突き刺すか石突で殴るモンや。長さは6〜8尺。
戦では高い方が有利やさかいな。山や丘を占領するのが基本wwwwwww
クロスボウ程度の威力では通用せんで。
ファランクスは和弓の弓隊の遠距離(200〜300メートル)攻撃のええ的や。
日本の鎧が頑丈なんで、クロスボウ(チャイナでは弩)は使い物にならなかったんだよ。律令時代に機械弓は入ってきてるけどすぐに廃れて、長大な和弓を合成弓として改良する方向に進んだ。
欧州のロングボウで穴空く柔鉄鎧と違って、小札(金属板)を三重にして角度まで付けて巻く胴丸や堅木繊維の複合装甲は、刺突に滅茶苦茶強いからな。
西洋のフルプレートなぞ日本の武器で穴だらけにされんぞ。再現実験でやってる刀相手ですら穴空けられてんのに、本命ははるかに貫通性能に優れた槍と大弓だ。
それにヨーロッパはキリスト教的価値観の影響で一夫一妻制が基本だから、騎士階級の出生率も少なくて、本気で殺し合ったら領主一族が簡単に途絶えてしまう危険性があった。
だから戦争は相手をなるべく殺さず身代金を取ることが目的になり、騎士たちの戦いは盾を持って打ち合い、相手の体力を削って戦闘不能になったら捕虜にする儀礼的なものに変化した。殺傷能力が高いクロスボウが生み出された時はヨーロッパ中の騎士たちが教皇に要請して同じキリスト教徒に使用することを禁じたクロスボウ禁止令なんてものを布告したくらいだ。
虜囚はなによりの恥、敵はぶっ殺してなんぼとして相手を殺傷することに特化してきた武士たちとは対照的な後ろ向きな価値観だったから、製鉄技術はあっても高度な製鋼技術は発展せず、そのため近世に至るまでオスマン帝国などイスラム系国家には常に劣勢だった。
日本の鎧は現代で言う防弾スーツとかに近い構造なんかね
歩兵はもっと軽装だ
比較するならそっちを出せよ
弓矢に対してはそうだね。小札(金属片)を斜めに角度をつけながら重ねて、矢を受け流しながら糸繊維の締め付けではさみ、さらにその下の木材繊維で止める。
しかしこれが、弾重量による破壊効果が強い鉛玉鉄砲相手になると防御力が足りず、ぶ厚く角度を付けた鉄で最低限守る西洋鎧となった。
西洋でもフルプレートをさらにぶ厚くしたような、矢も通さない鎧が技術先進国イタリアで発展してたんだけど、黒隊長みたいな最高位の鎧ですら砲弾には砕かれるって事で一気に廃れ、ぶ厚いハーフプレートの時代になった。これが日本で言うと戦国時代前半頃の話で、そこで改良された対銃弾用の欧州最先端装備を戦国晩期の日本が導入した事になる。
というか生き残れなかった、両手で構えると体が正面向いて弓や槍の的になるから
槍を掴めるよう片手を空け、矢弾に当たりにくいよう蟹歩きのように横を向き、姿勢は低くするのが基本
よく聞くだろ戦場の死因の7割が弓で、2割が槍とかって、じゃあ当然それらへの対策を一番重視するわな
プレートメイルより作る際の工程が多いからな
細かいパーツをひたすら繋ぎ合わせているのが日本の鎧
西洋のがに股剣士の話かな?そんな事するなら槍でも持つだろ。
それ実用じゃなくて従来の半分以下の重さで作った儀礼用の装飾鎧な
ぶっちゃけ飾りです。そのころには本来のフルプレートでも銃を防げず惨敗してフルプレートを実践投入すること自体が無くなってた
一時は鎧自体が存在意義を疑問視されるが、その後要所だけ分厚く守る胸甲で復権する
掲示板のおっさんはテキトーな妄想を垂れ流すだけ
だったら盾を持たず槍を持って盾もってる相手には一方攻撃してる方が理にかなってるやろ
盾に弓が当たりやすくなるね😍
なるほど!徹底的に効率化されてる感じなんですね!
マジで今まで屏風とかで見る盾=設置型くらいしか知らなかったから使い方も合わせて教えてくださり本当に感謝
知らない知識、どう調べればいいか解らない知識って多いからその手の知ってる方に教わると本当にありがたい
普段からのグッドバッド操作もそいつらがやってるっぽいな。とするとチャイニーズかイギリスコリアンか。
武士は盾を持たないって話に弥生時代はーとか、武士の誕生すら知らねー馬鹿外人が口はさむんじゃねーよ。
その間をつなぐ律令軍時代の変化を書いても、理解すらできねーのな。
パルティアンショット(騎馬弓兵)に惨敗したんだっけか。
日本にも律令時代にその騎馬弓兵は伝わって、正倉院宝物だったか当時の伝統模様とかにもなってる。
飛鳥時代~律令時代は、貪欲に世界の知識を取り入れていってるから、戦国期の変化並の事が起こってて面白い。期間が長いのと文化面や宗教面の変化も大きい事を考えると、戦国期より面白いかも。
武士の発生には諸説あって決定打が無いというのが現実なんだけどね。
職能論、国衙軍政論、在地領主論とかあるが、職能論の立場に立てば
武士の発生は奈良時代に遡り、その頃の武装は埴輪にある挂甲武人と
そう大きく変わらない。
まあ弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代辺りの区別が付かない
外国人には分りづらいかもな。
太刀を片手で扱うのは馬上での使用の際、両手で使用することが出来なかったから。
両手で扱うようになったのは馬を下りて徒歩 で使うことが多くなったから。
南北朝時代辺りでは刀が大型化して、とてもではないが片手で扱えるようなしろものではない
野太刀も多く使われた。
プレートアーマーが作られた時代の製鉄にコークスはまだ使われていないんだよね。
むしろコークスを使った近代高炉が18世紀頃に登場して硫黄分が問題視されることになる。
※329
それは技術が劣っていたイギリスフランスとかの話。
イタリアには日本で言う焼き入れ技術があって、鋼鉄製のフルプレートメイルを半分以下の重量で仕立てたりしてた。また職人技術も高く可動性を重視した細かい金属部品なども作れた。
それゆえ全身鎧でも15kg程度に抑えられ、走ったり飛び回ったりできたそう。欧州の貧弱武器相手なら1㎜鋼鉄で足りたって事らしい。
もっとも日本刀技術と違って焼き入れで硬くする(折れやすくなる)だけなんで、例えぶ厚く作っても新兵器の銃弾が防げず主流から外れてしまい、マクシミリアンアーマーとかそっちの装飾装備(貴族同士がぽこぽこやる分には十分過ぎる)となっていったけど。
※329は※281の否定だぞ。
イタリアでもその当時コークスなんか使っていなかったしな。
それとマクシミリアン甲冑のミゾを多く入れた制作技術は折り曲げ構造によって
強度をあげることに目的があるので単なる装飾に収まることでは無い。
ちょっと考えればわかるんだけど、それで上がってる強度というのは薄くても形を保つための強度であってな
アルミ缶でギザギザ付けて強度増してるのと同じ発想なんだ
だから別に矢や銃弾にに対して強くなったりしないんだ厚みは変わらないからね
コークスだの硫黄だの、それは日本刀技術(あるいは科学技術が発展してきた近代近く)の話だろ。
焼き入れと言っても、窯の中に鎧を放り込んで焼き締めする事で硬くなるとか、そういう話だぞ。
点で攻撃される矢弾に対するものでは無く斬撃に対する強化だからな。
強度を保ちながら軽量化するという意味では日本刀の樋と同じ。
プレートアーマーが使われる後期になると銃弾や砲撃の時代になるから
アーマー自体が時代遅れ。
※334
だから時代が合わないって話しで※329を書いたんだが。
お前現代の剣道だけでイメージして言ってるだろ
両手で太刀を扱う時に大鎧の大盾を前にする構えがあるぞ
いつの間にか装備しなくなってるよな
鎧が十分に発達すると盾を持たなくなる、というのが世界全体の通説。盾を使わない方が技術進歩してる。
その次が、武器(銃火器など)が発達すると、鎧が無くなる。
今現在は、破片防止の頭部保護のみ頑丈にして他は諦めてる。
去年だったか、ウクライナ戦争に参加した人も、近くに着弾したけどヘルメットのおかげで死なずに済んだとネットに上げてた。
お前って知能障害持ちだろw
と自演GOODするチョンのお前w
斬撃は効果が薄くなったけど矢の射撃は効果があり、フレイルや金砕棒などの打撃が有効になった。日本の槍も突きはそれなりに効果があったけど、基本的に振り下ろして打撃による衝撃で攻撃したと。
銃火器の発達で鎧の防御力は無意味になり、重く疲れるなら軽装装備に変わっていった。
弓兵ってだけで訓練と維持に手間がかかる強力な部隊、騎馬兵ってだけで訓練と維持に手間と大金がかかる強力な部隊。
それを併せ持つ弓騎兵なんて、世界史に名前が残るようなものばかり。
日本の武士はそこにさらに、使う弓が長弓(日本だけ)で重装(日本だけ)という、難易度アップ要素が入ってる。
とどめに、弓がなくても槍や太刀持って暴れたらこれまた最強クラス。(証:元寇史料)
日本の弓術には様々な状況に対応する引き方や仕掛けがあるので、西洋のような戦型では敵せずになる。暗殺用の引き方と弓の仕掛けも有る。長距離やと弾道で引力と矢自体の回転と角見を効かして射る事で殺す。
農民とかゴロツキみたいな捨て駒だから盾とか使っていい奴が殆どいなかっただけっていう
ガチの合戦だとほぼ弓の撃ち合いだし騎馬突撃なんてのはごく一部しか使えない戦術で
盾も普通に使って西洋でいうファランクスをやってた模様
設置式の盾くらいだし、大鎧も長距離運べなくてどんどん軽量化していった。
じゃあ鎌倉武士は馬なんかに乗っていたが戦えたのかということだけど、日本古来の馬は足首の柔軟性が高いので複雑地形に対応でき、だから鎌倉武士も騎馬戦が出来た。モンゴルや西洋の馬は足首が太いので平地では速いが複雑な地形では足がもつれて転倒してしまうことが分かっている。
鎧の肩に盾普通についてるやん大袖
しかも弓矢及び刀剣槍防御用やで
二行で矛盾したこと書くなよ、設置式の楯が手持ちの楯より軽いはずないだろ
手で持てないくらい重いから地面に置いて使うんだろが
三枚目の画像のオモチャは論外として、二枚目も鎖帷子じゃないか