浦沢直樹「ともだちは…フクベエでした！」読者「うおおおおおお！」浦沢直樹「第2のともだちは…」

韓日友好😊

Monsterも途中からグダってたやん

パイナップルアーミーは面白い

キャラの表情とネーム切るのうまいんだから原作つければいいのに

YAWARAは長編作でも綺麗に風呂敷畳めた稀有な例
ほぼ短話で作られるMASTERキートンあたりが一番あってると思う
PLUTOはアニメ化もしてるけど話題に上がらない時点でみんなわかってる

自分なんて友達いなかったんですけど……？

今はアニゲー民という友達がいっぱいいて幸せだよ！

※3
作画だけやんけ

今連載中？のあさドラ！って全然語られないけどやっぱつまらないの？

20世紀少年は途中から何が何やらって感じ。
最後まで読んだけどともだち関連が意味解らんまま終わった

眠い

※5
PLUTOなんて10巻程度で短いのにちゃんと
尻すぼみになったからな。PLUTO計画とかどんどんどうでもよくなる。
1巻の各国ロボ紹介なんてムチャクチャワクワクさせるのに。

お前ら「ともだちは…ホロメンしかいませんでした！」
アニゲー民「うおおおおおお！」
お前ら「第2のともだちは…」

誰かな？にじさんじ？ぶいすぽ？

弱者男性には友達なんて居ないんだからさっさとﾁﾝﾁﾝﾀﾏﾀﾏちょん切って惨めに死.ねよ

※2
連載追ってたけど途中からわけわからなくなって離脱した
完結した後単行本で読み直したけどやっぱりわけわからなかった

これがあるからもう浦沢直樹の作品は読まないと決めてる
この人は自分でも言ってるけど風呂敷をたたむ事なんて考えてないからな
その瞬間が面白くなるように書いてるだけだからオチはいっつも微妙になる
期待するだけ損するから読まない

起承転結の起承まではほんとおもしろい
なお転結

なんか、よくわからんうちにみるの辞めてた
映画も最後までみてないや

西原に突っ込まれてたよな
「風呂敷広げるだけじゃない？」って言われて「俺の漫画はそういうのじゃないから・・・」って答えてたけどどういうのなんだろうな
自分はどうも好きになれない

>>30
>>113
結局ビリーバットは面白いのかどうか分からんやんけ

※1
韓国テニス代表が発狂　ラケット破壊し握手拒否

２０２２杭州アジア大会に出場した韓国テニスの看板選手クォン・スンウ（２６）が態度をめぐる議論に包まれた。

香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは２５日、「敗北後ラケットを叩きつけて相手との握手も拒否した韓国のテニス選手」という記事を通じクォン・スンウの態度を指摘した。

同紙は「クォン・スンウは世界ランキングで５００位以上の差がある相手選手に敗北したという事実が確定した後、ラケットをコートに何度も叩きつけて壊した。彼はその後もラケットでいすを叩くなどの行為を止めなかった」と伝えた。
ttps://japanese.joins.com/JArticle/30947

GIF
ttps://imgnews.pstatic.net/image/005/2023/09/26/2023092604290877584_1695670148_0018707541_20230926102301727.gif

映画は面白かったわ
漫画だとそもそも情報多くてめんどくさい

某監督が言う所の馬鹿が賢くなった気分になれる作品や

実写版にバナナマン出てたのだけ覚えてる

むしろカツマタくんの終わり方好きだったけどな
それまでああああめんどくせええ早く終われええと思いながら読んでたけど
少しさみしい感じで終わってあの雰囲気好きだった
誰も気にかけてなかった友だちの中の人のことをケンジがちゃんと覚えてて罪悪感もしっかり抱えてたのみて
カツマタくんが救われた感じがしてよかった
救われたところで友だちが味わったことも起こしたことも消えないんだけど
子供の頃に戻りったら、って妄想のあとみたいな寂しさがすごくテーマにあってると思った
誰にも賛同されんけど

どうせまた最後尻すぼみなんだろってわかってる人の作品なんて読む気にならんから読んでないけど
懲りずに読んでる人結構いるんだな

DMCのやつは何だ？

もう所々うろ覚えだけど今思うとフクベエの拗らせ具合ってやべーなって印象
子供の頃秘密基地の仲間に入れて貰えなかったのはやべーけどそのために世界征服レベルのことまでやるだけでも十分やべーけどケンヂ憎しでケンヂの姉ちゃんの婚約者殺してまで傷心させて結婚するのがキモすぎる
まぁケンヂの姉ちゃん美人だったから普通に惚れてた部分もあったんだろうけどカツマタくんの理由よりフクベエの理由と行動のがやべーわ

何故か大学の図書館に全巻あったわ

映画は平愛梨が可愛かったし木南晴夏は原作そっくりだった
後は記憶にないや・・・

カンナの超能力はなんだったんだ

PULUTO読むとアトムの史上最大のロボットがいかに完成度高いか分かる
でも浦沢版のノース2号の話は良かった

Monsterはヨハンにカリスマ性を感じないからなぁ…
まぁ、でもその分グリマーさんやルンゲ警部がキャラ立ってたのでオッケーです

完全版とかいう不完全版
オチだけ映画とおなじになるように付け加えたから完全に矛盾してるんだよな

ハッピーは最後まで面白かったぞ
なんなら最後のほう特に面白いぞ

20世紀少年は正直下らなすぎて以後浦沢作品を読まなくなった

脚本ついてるほうが浦沢は面白い

※1
ファッキューチョン😡

壮大なようでいて薄っぺらい話を書かせたら一番かもな

映画はともだちは1人でカツマタ＝フクベエのオチが成立するように原作から細かく改変してあるのに完全版で映画版のオチだけ加筆するという
このせいで完全版の矛盾やばいんだよなあ

「夢印」は比較的短いこともあってまあ面白かった

ともだちはカツマタでした言われても
誰だよ！そんな奴いなかっただろが！というのが正直な感想でして
いまだにどこから生えてきたのか、さっぱりわからん

※15
少し前のアメリカドラマの手法なんよね
24とかウォーキング・デッドとかみたいな

※29
映画はキャストがイメージ近い人ばかりでスゴかったな
三章のヨシツネがともだちを庇う展開はいらんかった気がするけど

※41
幽霊のカツマタくんの話は割と序盤で出てきてただろ
カツマタくん生きてて現在進行形でケンヂ達に虐められてんのに
肝試しでカツマタくんの幽霊見に行くケンヂ達が畜生すぎるけど

ケンヂが店から窃盗した上に他人に罪なすりつけてたのが残念だわ
まあだからといって黒幕が許されるわけじゃないけどな
主人公もクズだとさあ

HAPPYは面白かったし最後も勧善懲悪で完璧に締めたけどな

今だと主人公が延々いびられて虐められる展開は受け入れられないと思うが
今の奴らはとにかく不快感がある描写が嫌いだからな
精神が幼くなったからか、ストレスを感じたくないのか、今は”不快感の共有”してくる作者は大嫌いなんや

実写はキャスティングに口出しまくってかなり原作再現にこだわった
ただどうしても主演の唐沢寿明だけは絶対に変えさせてもらえなかった唐沢ありきの企画だったらしい

浦沢はストーリーの世界観とか設定作って風呂敷広げるのは天才だけど畳む才能が無さすぎるというかもう畳む気がないのかと疑うレベル
他の漫画も大概だけど特にビリーバット全部ぶん投げて終わったのは心底失望したわ

※26
20世紀少年。ともだちの信者でただのモブ

YAWARAも原作は尻つぼみに終わってる気がするけどな
アニメで上書きされてる部分もあるんだよなあ

代表作はHAPPYということでいいと思う
その他(原作が別なのは除く)は幻だったということで

>>59
誰か突っ込めやw

まあ、コイツは竜頭蛇尾ならぬ竜胴蛇尾だからな
中盤までは紛う事無き神だが、終盤は例外なく凡夫になり下がる

キートンもアーミーも話考えてるのが浦沢じゃないから…

クラウザーさん降りてきてね？w

デスノートから20世紀少年と日テレ実写映画がノリに乗ってた時代だったな

※19
ナチスの残党が月にいくとこまでは良かった
後は蛇足
畳むの本当に下手

※18
浦沢直樹「ともだちは…フクベエでした！」西原「うおおおおおお！」
だった説ｗ

※41
意味ありげだったから名前と死んでる噂があるってのは覚えてたけど
トイレの花子さんみたいな学校の階段の一種と思ってた。まさか同級生とはね
いくらなんでも同級生の事をあんな噂話しないだろ

カツマタ君ならカツマタ君でもいいんだけどそれまで一言二言会話の中で出てきただけだから最後にお前カツマタ君だろって明かされてもえぇ…？としか思えないんだよな
ゲームの最後でだけ急に出てきたポッと出のラスボスと同じ感覚だわ

自分の美人の姉ちゃんが自分の同級生に孕ませられるとかめちゃくちゃチンコにくる

漫画を完結できるだけ凄いんだよ。
物語にピリオドを打てる漫画家がいったいどれだけいるだろうか

サッカー長友の嫁ってこの映画でしか有名なのないよな
おいしい役だったな

一つだけみんなと共感できると思う所は、
「絵が上手い」ってとこだろうな。
あんな少ない線で人物を描き分け、
色んな表情も違和感無く描ける漫画家って、
数えるほどしかいないだろ。

今ってこういう高校・大学生から社会人になって数年くらいの青年が読む漫画で売れてるの無くなってない？

フクベエとオリラジ中田似てるよな

正体として良いか悪いかはともかく
カツマタくんをカツマタって名前にしたの失敗だろって言われてるの笑う
…まあみんなカツマタって聞いて頭に浮かぶの特定の個人だもんな

カツマタくんって「何の伏線もない」とか「突然出てきた」とかよく言われるけど
一部しか見えないけどチョーさんのメモに書かれてるんだよね
たちの間で
んだとされている
って
これが「子供たちの間で死んだとされている」でともだち＝カツマタくんって考察は連載当時からあった

MONSTERとこれで浦沢の長編はダメだって印象になったな
パイナップルARMY、YAWARA!、MASTERキートンの三発屋だったな

なんだかんだヒット作出しまくってるから天才ではあると思う
読んでる時のワクワク感は浦沢ならではだし
オチさえちゃんとしてればレジェンドになれたのに勿体無い

答えはCMの後すぐ的な謎の引き延ばしばかりで読むのしんどかったな

浦沢直樹の作品はラストが全部しょぼい。作者本人が終わりをピークにしなくていい。途中盛り上がるとこあればいいというスタンス。

この人もうこういう”手口”で読者の気を引いてるだけなんだなって萎えたんだよな

なんかいつも雰囲気だけ盛り上げているけど、冷静に見れば内容が無茶苦茶
モンスターも、カリスマ持っているっぽい敵が人々を思い通りに操ってたけど、
奴のどこにカリスマ性があるのか全然理解できず、
作中でそうなってるからそう思えってことしか分からなかった。

ポストアポカリプスとかディストピアで最後まで面白かった作品の方が少ないんじゃね
だいたいオチが思いつかなくてブン投げやん

終盤のディストピアがそうはならんやろって感じ
関所越える話とか、なんとか暮らしてた村がたった一つの抗体で殺し合いになって全滅したりとか要所要所で面白いんだけど
狂四郎2030みたいなのがやりたかったんだろうけど、はるかに及ばなかった

>>14
普通に考えられたミスリードやんけ
だからオチのインパクトが大きくなる

※5
YAWARA→イヤイヤ描いていた。ラスボスジュディの残念感
キートン→浦沢は作画担当

プルート、少年→浦沢渾身の一作

もしかして浦沢直樹って...

蝙蝠は最後のおちがな

※3
巻数少なかったからね

※15
これが最終話だけ面白くない天才という奴か

フクベエ発覚って中盤ぐらいじゃなかった？

プルートゥはノース2号の話だけ見とけば良い

推理漫画じゃないんだから別にいいような。
「だれだっけ？」と思わせるのが目的みたいオチだから、
そう感じたなら作者の仕掛け通りだと思う。

浦沢は自分が飽きたらそこで実質終わりだからな

※78
何言うてんねん
ラスボスがジュディなのがいいんだろ

>>59
何かモブの中にデトロイトメタルシティでよく見る顔ぶれおるんだけど
これってコラ画像？

浦沢、浦沢っていうけど、元凶は長崎だろ

オタクが完結から10年とか平気で経過した後に、ドヤって今の目線で難癖付けたり批判するの超気持ち悪いわ
何年も、何十年も、頭の中でネチャネチャしてたってことだろ？

※5
プルートウは「復讐は何も生まない」的な陳腐なオチと思想で一気に冷めたし萎えた
ノース２号やエプシロンのエピソードは良かったのに

※2
モンスターも２０世紀も漫画の伏線て作者が思わせぶりに描きたいだけなんだな
と気づいてもうその後の浦沢漫画には手出さなくなった

読者の最大の関心事は友達の正体なのに
それだけの漫画になりたくないと
そこに重きを置きたくないって頑なになったのが終盤ごみ化した理由

ビリーバットは1巻で「月にビリーバットが描かれてました！……ふふふ、凄く興味惹かれるでしょ？」みたいな導入だったけどすっごく冷めた目で見てた覚えある
浦沢直樹の漫画じゃなければもっと話題になってたかも

ともだち＝フクベエは良く出来てたのになぁ
フクベエって服部のあだ名か、って堂々とした伏線とフクベエだけ過去に遊んだ回想無いって言う伏線
当時ネット考察とか読んでなかったから考察したらバレバレだったかもしれんが、多少バレバレぐらいで丁度良いんよな

マスターキートンみたいな1話完結型か、せいぜい長くても3話完結くらいがいいのかもな

※2
バキと一緒で新しい奴が酷すぎて古い作品の評価が上がってるだけの気がするわ

この漫画家話まとめるのが下手って言われすぎてて読んだこと一度も無いわ
それでも売れてるしファンも沢山いるんでしょ？なんで？

長距離志望だけど短中距離ランナーとしての適正が高い奴

※89
連載終盤からずっと今に至るまで批難され続けてただろ
浦沢は風呂敷が畳むのが下手なんて定番の批判じゃねえか

※97
序中盤の盛り上げがめっちゃくちゃ上手い
あと言われてるほど終わりが投げっぱなしな訳では無い
ただ盛り上がり方に比べてこぢんまりとした終わり方をするから拍子抜けはする

カツマタくんエンドぼろくそ言われてるけど、自分的には腑に落ちたっていうかわりとストンと落ちがついてサッパリしたけどな
「子供時代ともだちになれなかった」ってのがテーマにあるなかで、カツマタくんの話は何度か散らされてたじゃん

ヤワラは自分の中でトップ3に入るほど好き
コメディ、恋愛、スポ根、お仕事要素全部入ってまさにエンタメって感じ

浦沢の長編っていつも連載中に
思わせ振りな伏線→やっと真相に辿り着いたぞ！→残念！違いましたー（作者のその場の思いつき超展開）
の繰り返しだからどんどん矛盾が積み重なって
話の整合性が取れなくなって最後に破綻（ぶん投げ）して終わるんだよ、いっつもそう
頭の悪い人にオススメ！

浦沢直樹はそれでもちゃんと完結させるから評価高い
メイン休載して他作品描き始めるとかそれも両方長期休載とかいくらでもおる
長期休載からの作者死亡が一番きついだろ

※44
意味わからんよね
同級生の幽霊見に行くとか話の整合性が取れてない
あとから無理くり関連付けただけ

※103
むしろ、整合性とってまとめはしてるやろ
序盤の雰囲気に比べて、盛り上がるクライマックスや大団円エンドしないからイマイチって声は多いけど

※88
でもお前らが大好きなマスターキートンのストーリーを考えてたのも長崎だし…

同級生ってか「隣のクラスのいつのまにかいなくなったあいつ」くらいの感じやろ
誰からともなく広がった噂によって死亡説が定説になって、ケンヂたちも噂に乗っかっただけで

カツマタ君の濡れ衣が事の始まりなわけだけど、カツマタ君って何で万引きの真犯人がケンヂだって知ってたんだっけ？

※2
それでもオチが何とかなれば良作で終わってたと思う
アンナもモンスターでよかったのにな

※106
あれが整合性有る様に見えるんだったら物凄く馬…幸せな事なんじゃないかな

実は浦沢作品は伏線を投げっぱなしにすることはほぼない
伏線をしょぼい回収の仕方をすることはよくある

＞ビリーバットとかいう誰も語れない駄作
オズワルド編とかヒトラー編とか忍者編とかそういうのは面白いが、本線がボロボロ。
むしろビリーバットがいらんとまで言われてる。
どの作品も超常の存在を出さずとも人間ドラマでいいのに蛇足で損してる。
これはあさドラも同じだしなんでウルトラマン要素いるねんメタ要素いらんねん。

※5
大体にして人工知能、ロボット開発者の検閲受けて無いのはまずいよ
また20年後に学者やベンチャー企業の経営者から
誤解を広めて迷惑だ。
開発に悪影響を与えている。
訂正のアクションが必要です。
なんて怒られて作品の否定を求められるぞ

しんよげんのしょとか出てきたあたりで萎えたのは覚えてる

>>3
って事はカンナの父親はカツマタ君か？

※105
ケンヂ(とそのまわりのやつら)は死んだって噂でしかカツマタのこと知らないんだから、噂がらみの肝試しくらいやることもあるでしょ

序盤のもろもろからして主犯単独フクベエじゃ説明つかないことも多いから、フクベエカツマタ二重構造は取ってつけたようなことではないと思う
ともだちフクベエで納得できるほうが謎だわ

※88
わざわざ「ストーリー”共同”制作」と書いてあるあたりに そうとは言えないものを感じるんだが

wiki見てきたら完全版の加筆でフクベエ子供の頃に死んだことになってて結果的に本編に出てた大人のフクベエ全部カツマタくんてことになったのかよ
そのせいで中盤で死んだフクベエがフクベエ本人でも誰でもない全く関係ない影武者になったとかもう何が何だかわかんねえな

※105
同級生ってほど近い関係じゃない
ケンヂにしてみりゃ理科室の噂話の登場人物でしかない

クラウザーさんのファンいて草

「カツマタ」はあとからついたあだ名だったんやろ
「実験好きだったけど死んだって噂のカツマタ」と「バッヂの濡れ衣かぶせたあいつ」がケンヂの中では別人

ケンヂの姉ちゃんはカツマタの何が良かったの？

monsterのあの終わり方は好きだったよ
そんなこまいことが？って考えさせられた

伊集院がラジオで批判するまで評論家は絶賛しっぱなしだったろうが。
あの時の評論家ども絶対に忘れねえぞ、夏目房之介。

「新しいきみへ」は20世紀少年を超えられるか？

「新しいきみへ」の話が全く出てない？！
２０世紀少年にタイムリープ混ぜた作品だけど２０世紀少年よりずっと面白いと思う。

※124
婚約者となんか揉めてたとこで婚約者を殺されて憔悴してたとこに付け込まれたから何が良かったっていうか傷心のとこをコロっと落とされた感じでしょ。まぁ全部カツマタの自演だけど
ちなカツマタっていうかフクベエとしか認識してなかったと思うで

※65
ほぼないね。川勝徳重とか？
あの当時、マンガは音楽と並び大学生の「教養」だったからな。
70年ごろの大人も読むに足るマンガを発見した団塊の世代が、
90年代には社会の主要な立場になってマンガを文学に匹敵するものとし、浦沢は現代のドストエフスキーと称賛された。
しかし、伊集院や２ｃｈによって批判され、権威は失墜。マンガにおける文学性が語られなくなった。
結局のところ、マンガとはその程度でしかなかったし、そのお手軽さゆえ若者人気を維持しているともいえる。

読んだ覚えはあって「盛り上げ方上手いけど最後が微妙」って評価を俺もした記憶があるんだけど、
作中でどんなシーンがあったかってのが全然浮かんでこないな…

※105
ケンヂ達とカツマタは別のクラスなのよ
そんでカツマタを虐めてたフクベエは、あいつ居たっけ居なかったっけ？程度の付き合い
だからケンヂ達は、なんか隣のクラスのカツマタって奴が死んだらしいという事しか知らない

結局フクベエってどうやってスプーン曲げたんだ？

どう考えても引き伸ばしの為に設定を変えたとしか思えないわ
お陰でラストも主人公の自己満足にしか思えない
世界が1度滅んだくらいから面白く無くなって最後まで読んだけど内容は覚えてない

クラウザーファンいてワロタ

※4
同意。
パイナップルアーミー、MASTERキートンは面白かった。
MONSTERは上の経験を踏まえて何とか終盤までもったと思う。
20世紀少年は中盤を迎える前には失速。以降は大体似たりよったり。でも、浦沢氏の描く趣のある笑顔描写好きなのよね。

最終回後のドキュメンタリー番組があって曰く
あのオチは浦沢が同窓会に行った時に
思い出せもしないしあいつ誰だったんだろうって思ってたやつが
何故か当時の話を滅茶苦茶話してきた(しかも浦沢が何をやってたのかを覚えている
という体験談から作ったからそうなったという事

あの頃は連載のたびにともだちの正体は誰かってのにすごい盛り上がってたな。
多分作者の予想以上に周りが盛り上がってた。色々考察も熱かったし。
だからカツマタくんでみんな誰ってなって、今までの考察がアホらしかった空気になって一気に冷めた。
コンテンツが一気に冷める瞬間を初めて見たから印象的だったな。
最近だと100ワニみたいな冷めっぷりだったかな。

プルートゥは刑務所みたいなところに行って「ボラー…」までは読んだ
なんかその辺りで、あっこの漫画ちゃんと終わらん奴だって感じがしてリタイア
やっぱ不評だったみたいだね
結局プルートはアトムが倒したん？

キートンはラストあたりでそこらのチンピラにボコられてたのが？？？だったなぁ

最初から追いかけて単行本を欠かさず買って、最後まで追いかけたが

何も残らなかった作品

※136
リマスターキートンも面白かったから原作さえあれば今でも描ける見たいなんだけど
浦沢はあんま筆が乗らないみたいね残念

マスターキートンは最終盤まで面白かったし落ちもよかった
MONSTERは終盤いまいちだったけど
マスターキートンを書ける人なんだから
20世紀少年はうまく締めるはずだと信じて読んでたよ

マスターキートンに原作者がいたのを知ってたらもう少し早めに見切ってたわ！
浦沢作品は2度と読まん

※4
キートンの件があるから、この人と組む原作者はいないでしょう。

ともだちの組織が某学会かと思った

浦沢作品は本筋ｇｄってても突如挟まる脇役の半生記みたいのがめっちゃ面白くていい物見た気になるから困る
短編が本領だよねこの人

※139
原作と同じ
アトムがプルートゥをボコボコにした後、改心したプルートゥと協力してボラーを止める

実写版のともだちの声をよく聞くと完全にあの人だったな。

※41
七不思議の一つ理科の実験の前日に死んだ幽霊として出てきてたけど実在の人物がいじめられて幽霊扱いされてるなんてわかるわけないしな
「俺は気付いてたけどね！」みたいなキモオタ大量にいてマジできっしょいわ

※76
そう考えると狂四郎2030ってやっぱすげーわ
まあ面白さのベクトルの違う作品なんだけどな
終末的な近未来の描写って難しい

２０世紀少年、俺は最後まで面白かったな。
カツマタくんの件も途中で気づいたわけではないが、最後「ああ、なるほどそうか」くらいには思ったよ。

MONSTER はさっぱりわからなかったけど。

※46
フィクションでまでわざわざ不快なもん見たくないからな

だからこそ主人公がクズだったってのはなおさらいかんわ

そもそも20世紀の時点であそこまで描けばだれでもともだちの中身は分かるって作者も編集も考えてたらしいからなぁ。
推理させる漫画でもなかったらしいし。