【疑問】中世の騎士って鉄の鎧の上から剣でガンガンと殴り合ってたの？

日本も西洋もどっちも
甲冑剣術は隙間狙いとプロレス技>>1

転んだら起き上がれなくて〜とか
トーナメントアーマーと混同した知ったかホイホイ

、

中世知ったかホイホイ

、

鎧着てる上位者を◯しちゃったら身代金取れないだろうが

騎士ならランスで馬から落とせば勝ち

実際どうなんだろうなハリウッド映画だと、だいたい裸のマッチョマンだらけなんだよな
鎧を着てる時代劇なんて、韓国しか作ってないよな

久慈光久の漫画とか分からやすくて面白い

ハーフソードとか隙間ないように見える甲冑も
大勢を変えれば十分隙間は狙える

いうてこの時代の剣はほぼ鈍器やろ

チェーンメイルってあれ効果あるんか？
重いだけで西洋武器に対しては防御力全然無さそうだけど
日本だと刃物が主流だったからアンダーアーマーとして効果あったらしいけど

※3
こういうのもスポンサーが金払い悪い時の補填で

そうじゃないなら普通に殺してんだよな


※7
コレもよくある知ったかで普通に斬れる

島津が最強だけどな

※8
斬撃抑えるだけで大分違うけどね？

暑くても寒くても合わせモノで温度調整しやすい

だから中東〜ロシアとかでも愛用された

>>60
これモンハンの前の時代ぐらいですか⁇💦

剣で切れないから、メイスで殴り合いしてたぞ
メイスは騎士の標準装備だった
ゲームで再現されることはまず無いが

※7
※8
ちなみに西洋剣は切れなくて〜とか
鈍器でーも不正確　むしろプレートアーマーは
鎖帷子や革鎧が主流の頃の十字軍時代に中東から持ちかえられた武器である
メイス類への対策の一環でもある

むしろ打撃（片手程度のよりは）に対しては強い

西洋で剣術って聞かないけど全部廃れたのかね？

想像して、フルプレートで八甲田山的なのも中々にキツそうだなぁ

フルプレートとか着てるのは権力者だけだからな
身を守るためにまともに動けない格好してて、実際には戦えない
そういう連中を殺すために鎧の隙間を狙う武器とか、鎧ごと潰す
殴打用の武器をが生まれた
一般の兵士はもっと軽装だよ

※13
ちなみに西洋剣は切れなくて〜とか
鈍器でーも不正確　むしろプレートアーマーは
鎖帷子や革鎧が主流の頃の十字軍時代に中東から
持ちかえられた武器である
メイス類への対策の一環でもある

むしろ打撃（片手程度のよりは）に対しては強い

プレートアーマー出てくると逆に下火になるんだよなメイスはむしろ

プリンセスレイピアで戦った方が良さそう…

騎士も従士がいないとマトモに戦えんしな

隙間に上手く剣を刺し通す

※17
コレも鎧着てるやつ＝権力者という機械的な解釈で

実質的な傭兵である黒騎士や
相手から装備を剥ぎ取って仕立て直してる装甲兵とか普通にいたのよね

※15
フェンシングがそうやろ

3分も動いたら息切れするらしいな
食い物いい現代人でも
んで弓矢で簡単に装甲抜けるらしい
弓矢跳ね返す様な厚板だとそれこそ儀礼用だとか

ワンピース、ただの再放送で同接249931ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

レジェンド大覇権ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

柔らかい目標はペラペラの鎧ごと肉をぶった斬れるし硬い目標は振動と衝撃で中の人間を昏倒させてダメージ

※23
なんとか流フェンシングとかあんの？

※18
この手の話だといまだにフルプレート着ると動き鈍重になって～とか
西洋剣は切れ味悪くて～とか言う知恵遅れ結構いるから面白いよな

切れ味メインのやつから切れ味より強度メインのやつ（日本刀と比べられるのはなぜかこれ）まで色々あるのに
西洋剣って一括りにするのマジでクソ馬鹿

なお江戸の武士に負けまくっていた模様

メインウェポンは槍だしなー

※18
鎖帷子にサーコートの時代と、そのあとの板金鎧の時代とで、装備が当然違うから困る
ゲームだと混ざってるからなぁ

※24
コレも雑語りだな
騎士身分って意外と幼少期から訓練積んだアスリートだし

弓矢で〜てのも時代によって装甲厚か全然違うし
百年戦争でも後半では通用しなくなってきてるし無知なだけや

クロスボウだと鎧を貫通して殺してしまうので禁止

何か全レス目指してるのかってレベルのおかしい奴が一人おるね

近所のジムのアーマードバトルでは殴りまくりの応酬

ゲームオブスローンズで見た

中世自信ニキ

結局、剣や鈍器ではなく槍が強すぎるって話になっちゃうんだよな。
弓や石の飛び道具は大正義過ぎて論外

最近だとyoutubeにフルプレートの動画あるけど、重そうに見えて結構動き回れるのよな

時代時代で鎧のトレンドをメタる武器、その武器をメタる鎧ってふうに変わっていくんだ
でもボウガンは強すぎるのでアウトです

※33


クロスボウ禁止令が出た時期にプレートアーマーはありません
登場は14世紀後半

十字軍始まるとなし崩しに廃れてます禁止令

柄で相手の頭部を潰すんやぞ。
そして下を向いた所でバックラーの一撃が顔面をへこませる。

重さは意外と気にならんとは聞いたな。今見ると不合理に見えても当時普及した物なんだから当時なりの合理性の上で普及してるんだよな

西洋の騎兵のランス
突くって言うよりブチ当てるって感じだからな…

おれ中世生まれだけど
フルプレート着れるのは貴族系の騎士だけでそいつら前線なんて出ないよ
レザーやいいとこスケイルの農兵がバタバタ死ぬのを眺めて被害がでかそうならすぐ撤退だよ

いい鎧を着てる御貴族様は生け捕りにして売るんだぞ
殺すなら鎧の隙間を狙うより、クロスボウで撃った方が早い

鎧着てボクシングしたら楽しいぞ

URLが日経BPなんだけど

和弓が強すぎ問題と、ソレと同等の射程・威力があった火縄銃にスライドしたもんだから…。

しゃーないね、昔から防禦力＜＜＜＜攻撃力な感じだから…。

※4
>>6 落馬したらゲームオーバー
馬は移動するだけで、戦場ついたら降馬して戦えばよくねぇ？ Men-at-Arms

西洋「相手方が防御固めとる・・・せや！防御ごと粉砕できる武器使ったろ！」
日本「相手方が防御固めとる・・・せや！相手の甲冑の間狙ってコロせる武器作ったろ！or甲冑ごとたたっ切る武器作ったろ！」

鎧が重すぎてただの的

.
プレートアーマーは徒士では使えなくて〜

はい、百年戦争の戦訓で騎士達が下馬して戦った薔薇戦争

フランスみたいに馬に鎧着せた大型馬みたいなのは
イングランドでは用意しにくかったのが拍車をかけた

歴史修正プロパガンダでメチャクチャ美化されてるけど
騎士ってガチ武装しただけの山賊だよね？

皆武器で殴り合うことばっか考えるけど、落とし穴とかトラップで嵌めるとか油ぶっかけるとか、鎧関係ない戦いしてくることもあったからな

※39
割と可動域考えて造られてない？
あと継ぎ目というか隙間隠すノウハウは結構ありそう

Warlanderでもプレイしてろ

※45

お前、薔薇戦争も知らないの？

つーか当時は農民兵とかより騎士の方を前に出すよ

テキトーな事かけば簡単に釣れそうだな

※54
中世～近世の頃は大半の国がそんなもんよ
日本の武士もヤクザとか極道のボスみたいなもんだったし

※56
鎧解体した奴とかも見たけど、めっちゃパーツ多いのよな
極論急所さえ守れりゃ良いわけだから、他は結構スカスカで見た目のわりに動きやすさ重視だったりするのよな

※49
人類は攻撃兵器はどんどん進化するのに防御系は紙って聞いたわ
そんな詳しくないからしらんけど

※60
隣村と土地の利権を争って戦争とかもあったらしいしな
あの時代はガチの殺し合いが珍しくなかった

身代金ビジネスをやれるから、高価な鎧を用意できる身分の人間は、むしろ死なない方がいいんだよな
戦闘不能にするだけならボッコするだけで十分

>>95
昔世界史の教科書で見てしばらくトラウマになった絵だ

※41
禁止令出てるじゃねえか
フルプレートの事情なんか知った事か

神の名の下に略奪強姦快楽殺人し放題　今のロシア兵と変わらない奴ら

※64
スポンサーの金払いが良いとか
取ってる暇ないなら普通に殺してた
※66
むっちゃほんの一時期だけなんだよな

進化するプレートアーマー対策に速射性を失って鉄砲に取って代わられた

前にフルプレート着てチャンバラする遊びで死んだ奴のニュース見たな

＞クロスボウはズルいので禁止

捉えて身代金を取るために戦争してるのにコロシちゃったら取れないでしょうが
だから異教徒にはバンバン打ってたで

※60
その時代の有力者らに雇われたチンピラ集団が、なんやかんやあって雇った人より力持っちゃったってあり得るんだろうな

※64
ハマスみたいなもんだな

どこまで正確な知識なんだか

フルアーマーは現代で言えば超高級車
現場で戦う兵卒があつらえる防具ではない
あれは誰がみても貴族だと分るアイコンみたいなもんで人質としての価値があるので一般兵みたく殺したらダメという暢気な戦してた時代の防具というよりは装具

※70
異教徒は人にあらず、人じゃないならやりたい放題精神は今も受け継がれてる気がする(少し形が変わっただけで)

>>95
戦いは数だよ兄貴！

まずは弓矢で攻撃されるから初手で貴族が死なないように甲冑着てた。
形勢ヤバかったら即撤退。

お貴族様だけやろあんな全身鎧とか

死んだら死んだで仕方ないけど、金を持った敵の貴族は生きてた方が嬉しいって感じのノリじゃねーかな

※70
農民でそんなルール知らないジャンヌさんは無茶するわな

武士も傭兵やってた

※75
白人のナチュラルな差別主義って異常だよな
普通はどこの人でも異民族もヒトとして見るけど、彼らはそうじゃない
あれはもう文化とかじゃなくて遺伝子レベルで刻み込まれてるわ

格好良いんだけど弱そうなんよな西洋の鎧

貧乏貴族を捕虜に取ったところでたかが知れてるだろうが、
王族を捕虜にとった場合の身代金の額はマジ半端じゃねぇからな……

軽々とした身のこなしの出来るフル装備の防御力なんかたかが知れてる

ロングソードもひっくり返して刃の部分を持って柄で殴ってたんだぞ

※82
キリスト教(ユダヤ教)の教えが根本的に間違ってたってことやろな

そりゃ魔法が無いんだから物理攻撃の斬打刺が基本でしょうよ

バケツヘルメットはダサかっこいいで

海外の番組で日本刀で西洋鎧を切れるかやってたな

ローマ兵の鎧が着心地とか防御力とかのバランスが良さそうに見える

※82
アジア人以外見るたびに妖怪だと思ってた日本も大概やぞ

※82
大災害とかで他国の人が死ぬと祝杯を挙げる韓国人というのがいるから、白人に限った事じゃないで
どの国の人が死んでも祝杯ムードだけど、特に日本人が死ぬと盆と正月が一度に来たみたいに大喜びよ

※92
ペリーはじめとした白人共が執拗に圧かけて嫌がらせしてきたからそりゃ赤鬼だの👺だのでボロクソに書いて遺すわな

最近でもアラブの王族が捕虜になって身代金として1000億円払ったみたいなニュースがあるな
安田純平クラスでも3億円だし、いい商売ですわ

※8
切り裂くって意味じゃ鎖は薄い鉄板よりも上だからむしろフルプレートよりも実用的だろう

武器の流行りはそのとき主流になっている防具の打破って思考が存在するから面白いんだぜ

※80
取り巻きが一切教えないの悪いよなあｗ

最近の鎧着て戦うイベントで斧で兜の上からぶん殴ったら即死したっていう事故の動画があったな

ロングソードとかなまくらで鎧の上から叩きつける打撃武器だとか昔民明書房的やつで読んだ

※13
マウント＆ブレードは鎧や盾の上からガンガン殴れる鈍器強かったな

※99
刃潰したのでもおもいきり叩きつけたら死ぬわな

盾も普通に鈍器

剣は斧に強く斧は槍に強く槍は剣に強いやぞ

レイピアもサーベルも甲冑が下火になってからの武器じゃぞい

※28
重くて動けない系～は、
馬上槍試合（競技）の全身甲冑とごっちゃになってんだろうね

因みに、ファンタジーでよくあるランスも（所謂コーン型の騎士槍）も競技用であり、実戦では使われてない

※104
遠距離から超火力魔法でぶっ飛ばすのが一番楽や

※8
防刃できるだけでも生存率違うけどな
重さは鎖の作りで如何様にも変わるわ

自分にgood連打マンおるやん
あまりに露骨だと笑われるぞ

スレ画もそうだけど、和製洋風ファンタジーだと全身、部分に関わらず鎧が無茶苦茶分厚い鉄板として描かれることが多い気がする

最近甲冑同士の模擬格闘みたいな動画で斧を頭にサクッと振り下ろして殺してしまうの見たわ

※110
肩当てだけで5～10㎏行ってそうなの多いよな
まあ異世界連中は数トンの重さでも持ち上げられる膂力持ちだからどうってことないんだろう

※94
清(中国)とか他所で無茶やってたの知ってたら多少はね？
農民とかで知識なくても横柄な態度とってたり、過去にも宣教師に紛れて奴隷商が入って来てたからまあ…

戦国時代の武士の槍の使い方の説明見たけど、頭上から示現流みたく何度も叩きつけてたわ
相手がうずくまっても叩きつけてたわｗ
もう鎧とか関係ないで？見たらわかるわ

※90
昔の欧州人が鎧の隙間から刺してたのに・・・ｗ

西洋の剣は切れないとか言う人いるけど普通に考えて斬れるに決まってるだろ
鋭利で重厚な金属だぞ

※60
山賊みたいなもんと言えばその通りだが過程が逆だな
武士団の起源は諸説あるけど、山賊が武士化したんじゃなくて、警察官が山賊化したと言った方が適当

平安時代の大和朝廷は律令国家で中華王朝みたいな退廃的で政治的に対する関心も薄かった
経費削減で軍事力もカットしまくってて地方の税収を山賊に奪われることが多くなった
その山賊討伐に騎馬術の優れた蝦夷を全国に配置した、これが武士団の始まり
超強力な集団だったからそのうち貴族や富豪の次男三男も取り込み軍閥化した
故に鎌倉時代の鎌倉の人骨は頭幅が長頭の人骨が半分にもなる
平たい顔族の現代日本人とはかけ離れた阿部寛や平井堅みたいな風貌の連中が半分ぐらいいたことになる
因みに京都は時代を通して頭幅は短頭がメイン、こっちは古代から平たい顔族

※82
どこの地域でも己の文化圏に属していない人間は人以下だぞ

※110
盾なんか厚さ1センチくらいの鉄板みたいに描いてあったり

所謂全身甲冑って中世のかなり後の方になってようやく完成したからな
銃が主流になるまでの最後の徒花みたいなもん

そもそも剣って本当は切り裂くものじゃなくて、叩き潰すものなんだよな

持久にステ振りしないとな

ヨロイの中は糞尿まみれ
水質も悪いのでろくに洗えない

鉄の剣と鋼鉄の剣で強度がかなり違うんだぞ
形状を見ればだいたい分かる
肉厚に作ってある剣は鉄だ。銅剣よりはマシだが刃先がすぐ潰れる
重量があるから殴打用としては、細身の鋼鉄の剣よりも威力があっただろうな

貴族のボンボンとか怪我されちゃ困るから重装備で送り出されるんだけど
動きが鈍くなるぶん却って大怪我してたらしいな

こてので必死に棋士を下げて武士を持ち上げるよね
何て言うの歪みまくってるよね

※24
簡単に抜けるのはクロスボウだろ

※75
この時代のイスラム教は進歩的で寛容なのよね
占領した地域のキリスト教徒に改宗を迫るけど、拒否しても税金取られるだけ、
ローマ帝国の崩壊で散逸した学問を研究して書物を保管してたりもする

冬とかすんごい冷たそう

騎士って言うか名乗りを上げて昼間に戦うような奴が強いわけないやろ
だからモンゴル帝国の偵察隊に国主力がボコられたりすんねん

矢でぶち抜いて槍で突き刺してそれでも生きてる奴は転ばせてからようやく剣の出番だぞ
創作物のように互いに剣を抜いてキンキンキンキンなんてやらねえぞ

鎧一式って重そうだけど、現代兵士や消防士の装備と大して変わらない上に、重さが全体に渡って分散されてるから早いらしい
youtubeで探せば障害物競走してる動画あるぞ

氣志團と言えば学ラン、リーゼントだろ？何言ってんだよｗ
お前らｗ。（お目目グルグル）

フルプレートは投石から身を守るだけで
大半は兜と鎖かたびら
槍を持って歩行して
近付いたら振り回して撃退させる程度

だいたいの戦争は弓矢と投石がメインで接近戦は1～2割程度だぞ

だからレイピアの様な細くて隙間を貫く剣が産まれたんだぞ
或いは力任せに叩き潰すハンマーや斧やメイスで闘ったんだよ
勘違いしている奴がいるが重装騎士団と軽装騎士団が存在して別もんだぞ

よく皆が考えてるプレートアーマーっ着てるのアレだけじゃねぇからな
その下に鎖帷子、更に下に硬い厚手の布系の保護材と3重着してるからな
そらバテるしメイス対策も出来るわな

※136
馬鹿だね
隙間を狙う武器と鎧の上からでも叩き潰す武器の理解も出来ん
西洋剣は有名な話で誰でも知ってる事だが斬るのでは無く叩き潰す剣だぞ
知らないでドヤ顔してるw

フルプレートアーマー着た身長190センチのガチムチが大剣もって突っ込んできたら小便ちびるわ

この兜って絶対視界悪いよな
よう戦えるな

赤コメ西洋持ち上げのでたらめばっかじゃん。
一般は鎖帷子、重装部隊は別枠。
そもそも欧州では鉄砲の登場とか割と早くて、たいして使われた装備でもないだろ。
競技用とか儀礼用として語る事の方が多いんじゃないか。

※75
「犯罪者には何してもいいの精神」として今の日本にも受け継いでるな
ネットで好き放題叩いて自殺に追い込んだりまでしてるし

>>207
矢避けなら日本にも母衣ってのがある

そして銃火器が登場してくるのか　ロケットはその前だもんな

>>248
プレートアーマーとレイピアって活躍してた時期が違うからな？
プレートアーマーの最盛期は15世紀頃までで、マスケット銃の登場で、より早く動けることのほうが重要になって鎧は廃れ、フルプレートが儀式用として残るくらいになった
そして重い武器も必要なくなりレイピアが使われるようになるが、これも主な用途は護身や決闘
レイピアが活躍する15～16世紀には大規模な戦争はなくなっていて、権力抗争などの小規模なものになってる

銃が主流になる前の西洋の戦場跡ってヤバそうだよな
斧や鈍器、投石が主流だから死体の状態がエラい事になってそうだし

昔読んだ「漫画・世界の歴史」だと
・メイスでぶん殴って脳震盪や内臓破裂を狙う
・馬を狙い落下させる
・足払い用の武器で転倒させる
という対策が取られていたとかなんとか

※140
ほんそれ
16世紀にマクシミリアンができて完成形が見えたけど
その16世紀後半には鉄砲の火力上昇で部分的に装甲を排除した半甲冑になっちゃってるしな

※98
教えないって言うか戦争する側にとっては煩わしいルールだってのもあるし
そもそもジャンヌって農民の小娘なわけで、教えても理解できなかったりした可能性もある勿論邪魔な考えとして教えなかったもね
何より「聖少女が率いる解放」って名分と勝てば正義は我らにあり正しい、あいつら敵だろの酩酊状況だったと思うよ
所詮気位と気取ってるだけの蛮族だしあの時代の白人なんて

※113
宣教師に紛れてより宣教師が連れて一緒に来るのが近いかもね
あの時代の価値観だとガッチガチに白人の自分たちは人間、それ以外人間じゃないでしょ

偉そうに語ってる奴全員マンガとウィキペディアとYouTubeでお勉強したエアプでしょ？
せめて伝聞で書けよ。恥ずかしく無いんか

火炎放射器だ。
ロストテクノロジーなギリシア火薬を使ったとか

騎士の多くは負けると捕獲されて身代金での交換が多かった、日本は組討での決着が多く柔術が発展した。
日本での負傷数が多いのは弓だが殺害数は刃によるもの、日本の戦場で槍が普及していた時期は戦国時代後半（1540年頃）から元和偃武（1615年）まで。死傷者の６割以上が弓、投石という説は2000年に出版された公務員の鈴木雅哉の本だが歴史学者のトマス・D・コンランの統計はそれを否定している

はえー
マントって矢避けだったんだ

※153
戦国時代の「母衣（ほろ）」も矢除けから始まり、徐々に
装飾品の要素（目立つので手柄を認めてもらいやすい）が強まったとか。

※152
源平合戦の頃は平地戦が多かったから弓矢が主力だった。
武士の強弓は鎧では防げず、まさに直撃すれば一撃必殺の武器だったらしい。
西洋のロングボウは初期のマスケット銃をしのぐ威力があったらしいが、和弓はそのロングボウをさらに凌ぐ威力があった。
しかも和弓は長大でありながら騎射もできるというシロモノで、元寇の元軍もこれには苦しめられた。
日本ではクロスボウが廃れてしまうくらい、和弓は優れたものだった。習得難易度は高かったが。

※116
比較対象を日本刀にした話だろ

※62
攻撃を防げる防御を確立するにはコストが膨大になるんだわ。
そして防御すると反撃はままならない。
反撃のためには防御を捨てるか回避する必要がある。

※137
その叩き潰す対策が板金鎧+鎖帷子+厚手の布の3重着やぞ
ついでに隙間対策も出来てる

※15
そもそも剣術って戦争のためにあるものじゃないぞ

騎士って時代も長いし戦闘の形態も色々だからね

>>102
地獄なのは夏だよ
装甲の下にはクッションとなる分厚い皮または布の鎧を着込んでるからな
だから寒い方が快適

意外と知らない人多いが、西洋の剣って基本打撃武器だからな
日本刀みたいに相手を斬ることは想定してないし、斬れない

お互いに鎧でガチガチにしてたせいでガンガン殴り合っても全然死なないから死者の数が少なかったけど、
銃が発明されたら段違いに跳ね上がったとかって話じゃなかったっけ？
それ日本だっけ？

>>286
そりゃ実際のモーニングスター（フレイル）はこの画像のオモチャとは違うもの
実際は鎖の長さは柄より短い

>>302
現代の鎧…防弾ベストだな
最新のものはセラミックプレートが使われてる

※137
剣は叩き斬る為であって叩き潰す為のものではない

セルフgood連打してる奴がぼくのかんがえたさいきょうのきしかまして自己顕示欲満たそうとして
また西洋文化が歪んだ認識で見られてしまう
ほんまこういうやつ迷惑や

このコメント欄で中世で使われていた武器と防具の実物に触れたことのある人間0人説

※165
というか、直球でコンバットアーマーがあるよ。

※62
資源には限りがあるからね
いくら防御を固めたところで、そもそも攻めてくる敵を〇せなきゃどうしようもないし

※168
そもそも人間が居ないからな

※146
中国の武器に「騎乗者を引っ掛けて落とす」のが数種あるのが面白い

中世ならビームの撃ち合いくらいやっただろ

※172
平地が延々と続くからな
日本やヨーロッパと違っていつまでも騎兵が走り回るから対策が必須だったんだろう

※137
潰すだけならみんなメイスとかハンマーにするやろ

>>248
レイピアやフェンシングってのは鎧が廃れてチェインメイルが主流になった時の武器だからな
チェインメイルは切る武器には有用だが突く武器には弱いだからフェンシングの様な武術が発達した

フルプレートなんて「戦があるぞ」っていう十分に準備期間があって移動する為の馬があってこそ運用できる物
普通の歩兵にフルプレートとか居ないだろ？(フルプレートが買えない民兵が大半だからだがそれ以上に運動性が違う)

最近は西洋剣術もYouTubeを活用して知識が広まってきてるけど未だに※162みたいな勘違いは多い
あんまり研いでないとはいえ薄いから打撃武器のつもりで勢いよく叩けば切れる
実は日本刀の方が硬いし重いし反りの分接地面積が減るから打撃武器としてリーチの割には威力がある

※177
斬るんじゃなくて重さで叩き割るんだぞ
だから白人の勇者や英雄は筋肉マッチョの力自慢なんだよ
片田舎のアジア人は無知をひけらかす事が大好きだね♡

※178
ノコギリとか柔らかくて曲がる刃物って見たことない？
あそこまでじゃ無くても手で曲げてビヨーンって出来る位柔らかくて薄いのが向こうのロングソード
ファンタジーで見るような重そうなイメージと違って軽いけど長いのが多いしマッチョ有利なのはそう

※179
向こうの剣って意外とよく曲がるよな
日本刀の方が分厚くて曲がらない

甲冑武闘って漫画で重装鎧兵士同士の武術をテーマに概要を描いてたな
日本の介者剣術みたいな鎧の隙間を狙って攻撃する技術で

※172
騎馬民族に延々とやられて騎兵絶対ぶっ殺す精神が養われたんやろ

※147
１５世紀のうちに、１００年戦争とか大砲で決着が付く時代に入ってるし、フルプレートなんて撃ち砕かれる時代になってる。
さらにそれ以前の１４世紀には、重装騎兵など重装甲冑部隊には障害物を設置すればいいってばれてる。ロングボウで有名なクレシーの戦いも１４世紀。

フルプレートの騎士の戦いだが、途中から「これ打撃戦のほうが効率ええやろ」って気が付いて（古代ローマ人はとっくに気づいてたが…）長剣のブレード部分持って持ち手である柄の方でぶん殴ってた。しかも剣の使い方で指南書も出たくらいには浸透した攻撃方法。でも持ちにくいので（やらんでもわかるやろ…）メイスやバトルアックスも持ってってそれでぶん殴ってた。そのあたりで「刺突武器で一発入れたら戦闘続行不可になるやん」って気が付いて（遅いよ…）レイピアとか槍で一撃入れる戦法になった。で、「フルプレートにしたら的やん！」って脱ぐようになった。

※28
プレートでバク転する動画があるが現在の鉄と技術で作った軽量化された物なのであれも間違い
当時は船用に木材が使われコークス主流だった為、気化した硫黄成分が混じり脆く冶金技術も低いの相まってまとも鉄は作られず重く脆い、30〜40kgの全身鎧だとブリキバケツと変わらない薄さ、現実的にチェイン装備+αで徒歩のフルプレートはほぼ創作物の世界、現代物持ち出してマウント取るのは欧州の盾とプレート信仰が原因

※176
レイピアは街の喧嘩や決闘で使われる武器だからそもそも鎧を付けてない相手に使うものだよ
決闘だから相手を殺さずに戦闘能力を奪うことを主眼に置いた作りになっていて、フェンシングの技法も技を競う事そのものを目的として発展した

同時代には戦場で使う実戦用の剣もあって、これがレイピアより幅広の剣＝ブロードソードと呼ばれている

いわゆるフルプレートは１４世紀の登場直後から対策とられて、障害物妨害からの袋だたきや、打ち抜き貫通でいいとなり（西暦１３５０年頃）、
打ち抜かれないようにチェインメイルと重ね着したら、今度は砲弾で砕かれる時代（西暦１４５０年頃）になった。
日本と交流持ってからは、焼き入れ軽量化なり大鎧型に基礎構造持たせたり改良されたけど、すでに１６世紀からは装飾用や権威表現あるいはただの憧れ装備でしかなかった。東欧では実戦でも長く使われ、バケツ被って鈍器で殴り合うみたいな戦いが続いたらしい。

※172
戈、戟、抓だな
ヨーロッパにも同じ発想の歩兵用の武器がある（フックやビルフックと呼ばれる武器）

軽装スピード重視のモンゴルにフルボッコにされた時点であんまり実用性は感じない

※126
だって騎士より武士のほうが明らかに強いし気高いし。
受け継いだ組織である旧日本軍は世界最強で、普通に全員死ぬまで戦う覚悟があったのはご存知のとおりだが、外国じゃ全滅って言葉は全員死ぬことでなく部隊が士気崩壊して逃げ出すことを言う。ヨーロッパじゃ良くて半数死んだ程度で全滅だよ。弱すぎる。
さらに武士道は荒くれを防ぐためのガチの規範だが騎士道なんて後世の創作よ？
比較にもならんわ。

※10
薩摩はコロス♡
（日向隼人の言葉で「いつもお世話になっております」の意）

※150
すげーな、お前の近所には武士がいるのか。
死霊魔術師かなんかか？それともお墓在住？

俺の想像の中世の戦争は
魔法と火矢と投石機の石（謎の爆発する）が飛び交う中を
フルプレートの騎士がフルプレートの馬にのって豪華な槍もって敵の城めがけてつっこんでいくんだ
そこに城壁からサムライが飛び降りてヒーロー着地してカタナを居合一閃、すると
水平線まで光がシュッとのびてその線上の敵がピタっと止まって
アップになったらズルリと斬られて両断のよくあるアレ
そして騎士とサムライが駆け寄ってカタナと槍が交錯するとこでタイトルロゴがドーンだ

草原の蛮族にスピードで負ける

※190
宗教洗脳されてるのが多いから、突撃命令でほんとの全滅とかも繰り返すぞ。
信仰心を試されてるし、死後の世界の安寧の方が大事って考えるやつも多い。日本で言えば一向一揆なんかが有名だけど、それとほぼ一緒。
大日本帝国が真似たのもあいつらの宗教戦争のやり方だし。

※117
捏造カンサイの捏造日本人感やべーわ。
京都とか一番はっきりと地方の寄せ集めで（ちゃんと記録がある）特定の人種なんてあるわけないのに。そして平安時代を大和て、小学校も出てない成り済ましイギリススパイ確定。
それが日本人は人種ガー、東西日本分断で西は大陸渡来人が大虐殺で日本を創ったアルカニダ。
この捏造筋書きって「イングランド（英国）」の歴史まんまなんだよな。

※139

ブロードソードとかいう頭部を叩いて戦闘不能にするための鈍器
バスタードソードとかいう体を叩き潰すための鈍器